[歌詞] 女子寮辱 星の隠れ家
【 星の隠れ家 】
出處: 2004年 PC GAME 女子寮辱
作詞: 谷上純三（CUBE）
作曲: 谷上純三（CUBE）
編曲:
主唱: 河原優子
闇になじんだ弦（げん）の月
かろうじて蒼く
うつむくままに消えそうな
この胸を照らした
流れ着く場所も知らず
安らぎを探しては
ただ ただ 夜を見上げる
途切れた夢の中
少しせかすように
差しのべる君の手に
ためらいながらも手をそえた
空に遍（あまね）く星を隠しながら
君を見つめて抱くような
優しき影
終（つい）をおびえる者たちの
なおざりの声は
なだめるようなふりをして
この胸を汚（けが）した
色のない部屋の窓に
哀しみを映しては
ただ ただ 夜をまどろむ
気付けば夢の中
折れかけた翼を
癒された君の手に
疑いながらも手をそえた
空に遍く星は隠されつつ
君の残した傷を染める
切なき影
空に遍（あまね）く星を隠しながら
君を見つめて抱くような
優しき影
P.S. 限定版光碟歌詞檔
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 122.117.22.2
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