[歌詞] 霜月はるか -『瑠璃の鳥』(殼之少女OP)

看板AC_Music (動畫卡通音樂)作者 (無敵的福爾高雷)時間14年前 (2012/02/17 17:25), 編輯推噓1(100)
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歌名:瑠璃の鳥 PC游戲『殼之少女』OP 作詞:六浦館 作曲:MANYO 編曲:MANYO 演唱:霜月はるか 震(ふる)え屆(とど)く風(かぜ)〖顫抖而至的寒風〗 頬(ほほ)撫(な)でゆく〖輕撫我的臉頰〗 靜寂(せいじゃく)に抗(あらが)う赤子(あかご)のように〖好似一個不甘靜寂的孩童〗 抱(かか)え込(こ)み離(はな)さなかった〖緊抱胸前從未放手的鳥籠〗 籠(かご)は容易(たやす)く崩(くず)れ去(さ)る〖一切卻在頃刻間四分五裂〗 限(かぎ)られた時間(とき)と空間(はざま)をゆく〖漫步在有限時空的琉璃之鳥〗 瑠璃(るり)の鳥(とり)示(しめ)した星(ほし)の兆(きざ)し〖靜靜默示出行星運行的征兆 〗 月(つき)を背(せ)にした暗闇(くらやみ)さえも〖甚至皓月光不曾照耀的背影〗 いとおしく思(おも)える〖也會惹人萬分憐惜〗 罅割(ひびわ)れ欠(か)けていく〖漸漸褪去裂痕傷口〗 歪(ゆが)んだ糸(いと)模様(もよう)〖線的姿態已然模糊〗 屆(とど)かない叫(さけ)びを〖將無法訴說的嘶吼〗 この胸(むね)に押(お)さえて〖全部深埋你我心中〗 翳(かざ)した手(て)のひらすり抜(ぬ)けていく〖從手心掠過的陽光〗 思(おも)い出(だ)せもしない〖或許再也難以憶起〗 打(う)ち棄(す)てた身體(からだ) 迷(まよ)いの中(なか)〖早已丟棄的軀殼 彷徨之間 〗 漂(ただよ)い辿(たど)り著(つ)くのは途切(とぎ)れた軌跡(きせき)〖漫無目的地留下一 道嘎然而止的軌跡〗 明(あ)ける空(そら)を忌(い)み 影(かげ)落(お)とす者(もの)〖懼怕天明 藏身黑暗之 人〗 望(のぞ)むべきものはここに無(な)いと〖你所企盼之物并不在此處〗 踏(ふ)み出(だ)した土(つち)は脆(もろ)くて〖踏出步伐踩上脆弱的泥土〗 孤獨(こどく)のままに墮(お)ちてゆく〖就這樣孤身一人獨自隕落〗 閉(と)ざされた世界(せかい)を〖縱然可以打破封閉的世界〗 破(やぶ)り逃(のが)れるなら〖遠走高飛〗 儚(はかな)い願(ねが)いは葉(かな)えられるはずもない〖飄渺的心愿依然難以實現〗 確(たし)かな記憶(きおく)を紡(つむ)ぐように〖只盼能編織出真切的回憶〗 悲(かな)しみが見(み)えぬように〖不愿再滿眼凈是傷悲往昔〗 懼(おそ)れた答(こたえ)は無間(むげん)の中(なか)〖令人懼怕的回答 無限之中〗 出(い)でた殻(から)は紅(あか)く染(そ)まったー〖殘存的軀殼已浸染一片血紅〗 翳(かざ)した手(て)のひらすり抜(ぬ)けていく〖從手心掠過的陽光〗 もう動(うご)くこともない〖或許永遠陷入沉寂〗 奇蹟(きせき)を信(しん)じた無垢(むく)の心(こころ)〖無垢之心深信奇跡〗 遠(とお)い神話(しんわ)のよう〖好似那久遠的神話〗 光(ひかり)を集(あつ)めた瑠璃(るり)の鳥(とり)よ〖匯集光芒的琉璃鳥〗 行方(ゆくえ)も分(わ)からないまま〖去向早亦無人知曉〗 打(う)ち棄(す)てた身體(からだ) 迷(まよ)いの中(なか)〖早已丟棄的軀殼 彷徨之間 〗 漂(ただよ)い辿(たど)り著(つ)くのは途切(とぎ)れた軌跡(きせき)〖漫無目的地留下一 道嘎然而止的軌跡〗 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 118.166.49.13

02/19 17:43, , 1F
推這首
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文章代碼(AID): #1FFXq24Z (AC_Music)
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