[分享] 83話劇透 (FROM ROOM 708)
日文--
バレ①
レンがいなくなってから
ナナは婚約指輪をいつの間にか右手にしていた
はめ続ける事も外す事も出来ずにいるナナを置き去りにしてまで
手に入れたい未来なんて何もない
震えが収まるまで嗚咽を堪えて抱き合って
そっと身体を離したら
ノブはまだ泣いていた
つられてまた涙がこぼれた
レンの事とかナナの事とか今までの色んな後悔とか
いっぱい溢れて止まらなかった
だけどキスをするわけにもいかなくて
仕方なくまた抱き締めたら
BGMがあたしの世界一好きな曲に変わった
バレ②
ナナの部屋
シン「気になるよね」「さっきまで話し声も物音もしてたのに」「二人でずっと黙って
何してるんだろう」「あとでレンに聞いてみるといいよ」
シンを睨みライターを投げ付け、ベッドに横になるナナ。
ずっとナナのそばにいてあげたい
このままノブの思うようにさせてあげたい
タクミの変える場所は
あたしじゃなくてもいいんだから
屋上で一服中のタクミがメールチェック。
澄香 無理してない?
気が向いたら気晴らしに呼んでいいよ
奈々 サッちゃんは順調
こっちは変わらずです。新聞が必要になったら早めに連絡ください。
抱き合う奈々とノブに携帯が鳴る。
百合「なんで出ないのよ」
「用もなくかけんな」「追いまくったらよけい逃げられるぞ」
百合「もうあんな女早く寮から追い出してよ!」
「頼まれなくてもそろそろ追い出しにかかるよ」
百合「ほんとに?」
「ガイアが何考えてるか知らねぇけどナナがあれじゃあブラストの復帰は見込めねぇよ
」「あんな荷物はお払い箱だ」
口あんぐりで青ざめる百合。
バレ③
タクミ「もしもし?あ、マリちゃん?」「社長でないんだけど首でも吊った?」
「あ、そ──」「来なくていーのに」「いや見舞いに来るヒマがあったら仕事しててよ
」
「レイラの子守ならもういーって」「新しいギタリストも探さなくていい」
「心配すんなって」「トラネスが潰れても会社は潰さねえよ」「少なくともマリちゃん
が嫁に行くまではね」
涙ぐむマリちゃん。
バレ④
ピストルズの着メロが切れて
途方に暮れる静けさに包まれて
シンちゃんの(ギターの)指が止まっている事に気付いた
何も書いていないメール画面を見つめ続けるシン。
ねえ何か弾いて
だんだん乱れて行く鼓動が響き渡って
とても居たたまれない
ノブの彼女は今どこにいるのかな
さっきの電話は
彼女からじゃないのかな
キスをしようとするノブに顔をそむけるハチ。
ナナに携帯を投げ付けるシン
「ナナさんなんかかばうんじゃなかった」「レンに対しても周りに対しても何の思いや
りもないよ」「あんな事言うんじゃなかった…」
ノブから離れるハチ。
ノブ「嫌なら上がって来んなよ」「何考えてんだよ……」「もういーかげんにしてくれ
…」
バレ⑤
違うの…
あたしは彼女を傷つけたくなかっただけで
ノブを傷つけるつもりはなかったの
二度と傷つけなくなかったのに
ハチの嗚咽に気付くシンとナナ。
部屋に飛び込みノブのむなぐらをつかむナナ。
ナナ「ノブ夫」
ノブ「はい砲」(しゃべった!)
ナナ「てめえ臨月間近の人妻の世話がいる程溜まっちゃいねえよな」「天下の香坂百合
に毎晩しゃぶってもらってんだから」
ノブ「しゃべんなくていい!ずっと黙ってろ!」
ナナ「あんたはハチの幸せのために身をひいたんだよ?」「それでもそんなに辛抱なら
ねえ程結局ハチ子が好きか」
ハチ「ナナ 違うのあたしが…」
バレ⑥
ノブ「違わねえよ」「好きに決まってんだろ!」
ノブもしゃべんなくていい!
ナナの鉄拳がノブの左頬に炸裂
ナナ「告んならケジメつけてからにしろ!」「ハンパな事して泣かせてんじゃねえよ!
」
ハチ「ノブ…大丈夫?」
ノブ「大丈夫だよ!」
ナナ「大丈夫か?ハチ公!」
ちがうのナナ…
ハンパな事して泣かせたのはあたしの方なんだけど…
ハチ「ナナ…」
ナナに抱きつくハチ。
ナナ「よしよし もう大丈夫だ」
シン「よかったねレン」「ナナさんがやっときてくれたよ」
ナナ「うるせえよ!男なんかみんな死んじまえ!」
それはあんまりな暴言だけど
でもレンはきっと笑って許してくれる
だってレンの大好きなナナがナナらしさを失っていなかったから
バレ⑦
美雨「で、どうするの?」「ナナちゃんが話せるようになったのは良かったけどどさく
さに紛れてノブとの事をうやむやにしちゃダメよ」「どうするの?」
ハチ「どーしてミューさんはそんなにクールなの?」「淳ちゃんの熱いお説教が恋しい
!」
美雨「ここだけの話奈々たゃんてタクミとノブと本当はどっちが好きなの?」
ハチ「それが分からないからこんなに苦悩してきたのに…」
「でもこのままだとまたどんどんノブのほうに気持ちが傾きそうでマズイよ」「タクミ
はこの期に及んでメールの返事一本くれないし」
「あたしを妻に半月も放置したらノブとの仲事タクミもわかってるはずなのに…もうど
ーでもいいのかな」「あたしの事が邪魔だから体よく追い払われた気もしてきた…」
バレ⑧
美雨「そうだね」「トラネスの活動が止まったらあそこの事務所は間違いなく傾くしタ
クミは他の事全部どうでもよくなるくらい追い詰められてる気がする」
ハチ「だからそーゆー支えが必要なときに邪魔としか思われないあたしって何?」
美雨「きっと気が抜けないのよ レイラさんも入院しちゃったし」
「実は夜中にナオキからヤスに電話がきてヤスは今朝の便で地元までお見舞いに行った
のよ」
「レイラさんあれからずっと実家にいたらしいんだけど食事も喉を通らなくて倒れたん
だって」
「みんなはレイラさんと親しいわけじゃないし騒ぎ立てないほうがいいと思ったんだけ
どマスコミが嗅ぎつけたらどうせ騒ぎになるよね」
そうだシンちゃんに…お見舞いなら堂々と連れてってあげられるし…
でもなんでタクミはそれさえ知らせてくれないの?
レイラさんにもシンちゃんはもう必要ないの?
美雨「お見舞いがてら行ってタクミに会ってきたら?」「それで今後どうしていくのか
きちんと話し合ったほうがいいよ。ノブの事だってあるし」
バレ⑨
でも突き詰めたらきっと別れ話に突き当たる
そこへ突き進むパワーなんて正直今はとても湧かない
あたしはナナを置いてここで暮らす気にはどうしてもなれないし
タクミもレイラさんを置いて帰ってくるとは思えない
出来ればこのまま放っておきたい
それがタクミとレイラさんの仲をより深める事になったとしても…
あたしとタクミのやることは
なんだかどこまでもお互い様だな
ヤスが高木家のチャイムを鳴らすと詩音が出迎える。
詩音「お帰り。どうだった?愛しのレイラは」
無言で奥へ入るヤス。
養母「お帰り泰士」
ヤス「悪ぃななかなか来れなくて。具合どう?」
養母「大丈夫よ。別に病気なわけじゃないし」「眠っても蓮くんの夢ばかり見るし…起
きて何か気分転換しなきゃとは思うんだけどね」
「詩音ちゃんにもお世話かけっぱなしで申し訳ないわ」
バレ⑩
ヤス「いやいーんだよあいつが好きでやってんだから」
義母「泰士!あなたいいかげん詩音ちゃんと結婚してあげかなさい。詩音ちゃんはもう
26だっていうじゃない。私も年だし早く孫の顔が見たいわ。そしたらお互い元気もでる
わよ」
ヤス「考えとくよ」
ヤス「おふくろは未だにおまえの事おれの彼女と思ってるみてえだな」
詩音「彼女は嫌だけど高木家の嫁にならなってもいいよ?遺産ががっぽりはいる砲」
ヤス「それならプロポーズしときゃ良かったよ。おふくろも喜んだのに」
詩音「悔やむ事ないよ。あたしはヤスがまた彼女にふられる日をいつまでも待ってる」
ヤス「人の不幸を待つな」
詩音「それより美里から電話があって」
ヤス「え?」
詩音「その美里じゃなくて」
ヤス「ああ。元気にしてる?」
詩音「元気なわけないじゃない。追っかけはみんなナナに感情移入して涙腺壊れてるよ
。特に初代からの子達はレンのファンでもあるし…」
バレ⑪
詩音「特に初代からの子達は…」
「レンのファンでもあるし…」
ヤス「当の本人は素直に悲しめねぇみたいだけどな。」
「レンのこと恨んでるような素振りだし」
「また置き去りにされたとでも思ってんだろうな…」
「でもそれを許せないと思うのはあいつにとっちゃ正直な事か。ある意味素直だ」
詩音「じゃあ悪くないオファーかも」
ヤス「え?」
詩音「美里から電話が来たとき、美鈴さんとも話したんだけど」
「ナナに会いたいってやっと言ってくれたよ…」
ねえレン
レンがいなくなってから
あたし達は絶望的な喪失感の中で
意地を張り合う気にもなれずにバカ正直に想いを曝け出して
取り戻せたものも沢山あったんだよ
バレ⑫
事故現場に花を手向けるヨーコとアキコ。
サキにナナへの手紙を預ける。
あたし達の真直ぐな想いは
確実にナナの心にも届いていた
ノブ「奈々が戻る前に退散したいのにこれじゃ動けねえよ。どーしよ」
「まあいっか。なんかだいぶ懐いたし砲」
ノブの膝枕で眠るナナ。
微笑むシン。
だからあたしは今も
希望を捨てられないんだよ
以上です。
長々すみませんでした。
誤字脱字もお許しください。
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中文--
1.
因為蓮的死去
娜娜不知道何時將婚戒戴到右手上去了
無法繼續戴著婚戒也無法取下
到將娜娜扔下為止
沒有任何想要得到的未來(這兩句有點問題的樣子...)
在停止顫抖前哽咽著互相擁抱著
悄悄的離開了懷抱
伸夫還在哭泣著
受了伸夫影響又掉下眼淚
蓮的事情也好娜娜的事情也好,至今許許多多的後悔也好
一下子全部湧出無法停止
但是也不可能去親吻他
沒有任何辦法只好再度抱緊伸夫
背景音樂變成全世界我最喜歡的那首曲子
2.
娜娜的房間
真一[真令人在意啊] [到剛剛為止明明還有說話聲和東西的聲音] [兩個人一直沉默著在
幹什麼呢] [等下問問蓮好了]
娜娜看了阿真一眼 扔去打火機 躺回床上
想要一直待在娜娜的身邊
想要就這樣照伸夫的想法去做
因為巧改變的地方 即使不是我也行
在屋頂上巧正看著手機MAIL
澄香的MAIL:不要太勉強喔?想轉換心情的話可以找我散散心喔
奈奈的MAIL:小幸情況一切正常。這裡沒什麼改變。如果需要報紙的話要早點連絡喔。
正擁抱著彼此的奈奈和阿伸間響起了手機鈴聲
※下面對話推測為百合和她經紀人
百合[為什麼不接電話啊]
[沒事不要打啊] [窮追猛打只會讓人想無謂的逃走]
百合[真是的快把那個女的趕出宿舍啦]
[即使你不拜託也差不多要趕出去了啦]
百合[真的嗎?]
[雖然不知道GAIA在考慮些什麼 但是娜娜娜個樣子看不出來可以回到BLAST 會趕
走(解雇)那樣的負擔行李的]
百合張大嘴臉色難看。
3.
巧[喂?啊,麻理嗎?] [不是社長來接他該不會上吊了吧?]
[啊~是嘛~~] [不用來~沒關係] [有探望的時間的話就去工作吧]
[妳不~~用當蕾拉的保母了] [也不用找新的吉他手了]
[不用擔心] [即使TRANES毀了公司也不會倒的] [至少在麻理嫁人前喔]
麻理哭泣著。
4.
PISTOLS的手機鈴聲停止了
像走頭無路般地被寂靜給包圍
注意到了真一彈吉他的手指停了下來
一直看著沒有打任何字的MAIL畫面
哪,彈些什麼吧
響著漸漸變得凌亂的鼓動傳來
讓人非常待不下去
阿伸的女朋友現在在哪裡呢
剛剛的電話是不是她打來的?
面對想要吻她的伸夫而背過臉的小八
真一朝娜娜扔去手機
[並不是要保護娜娜] [對蓮或是對周遭也沒有什麼同情喔] [沒有說是那樣的...]
離開阿伸的小八
伸夫[不要的話就不要貼上來啊] [到底在想些什麼啊......] [拜託妳適可而止吧...]
5.
不是的...
我沒有想傷害他女朋友
沒有想傷害阿伸的意思
明明不想再度傷害他的
注意到小八在哽咽的娜娜和真一
娜娜衝出房間揪住伸夫的領子
娜娜[伸夫]
伸夫[是!](說話了!!)
娜娜[你這傢伙應該沒因快臨盆的人妻的照顧而積滿系統(應該是有欲求不滿的意思)吧] [
因為有天下第一的香坂百合每晚幫你吸啊]
(娜娜這句我想了很久,不太確定...|||b)
伸夫[妳別說話好了!給我閉嘴!]
娜娜[你不是為了小八的幸福著想而退出的嗎?] [即使如此忍耐的那麼痛苦結果還是喜歡
八子嗎?]
小八[娜娜 不對的人是我...]
6.
伸夫[沒有不對喔] [一定是喜歡的啊]
伸夫你也別說話好了
娜娜的一拳揍在阿伸的左頰上
娜娜[要告白也要先搞清楚分寸再說吧!] [中途半端的不是弄哭人嗎!]
小八[阿伸...沒事吧?]
阿伸[沒事!]
娜娜[妳沒事嗎?小八!]
不是的娜娜...
作了中途半端的事弄哭人的人是我才對啊...
小八[娜娜...]
娜娜[好乖好乖 已經沒事了喔]
真一[太好了呢蓮] [娜娜終於振作起來了]
娜娜[吵死人了!男人都去死吧!]
雖然是像這樣的粗魯言語
但是蓮一定會笑著原諒吧
因為蓮最喜歡的娜娜沒有失去像她的地方
7.
美雨[那 怎麼辦呢?] [混亂的讓紛亂不已的伸夫的事情 就這樣含糊不清是不行的喔] [想
怎麼辦呢?]
小八[為~什麼美雨這麼冷酷呢] [我喜歡小淳的熱血說教啊!]
美雨[就當作是只在這說的事吧 阿伸跟巧 奈奈真正喜歡的到底是哪個]
小八[就是因為不知道才這麼煩惱啊...]
[但是就這樣又一陣陣的傾向阿伸的話就糟糕了] [在這時候巧連一封mail都沒回覆]
[巧應該知道要是把妻子放置半個月 無論如何也會跟阿伸加深感情 是不是覺得怎樣都無
所謂了呢] [因為我的事很多餘所以才趕走我...]
8.
美雨[說的也是] [trapnes停止活動後 那裡的事務所沒錯的話應該全仰賴takumi 逼迫到
讓他對全部其它的事情怎樣都無所謂的感覺]
小八[所以說在這種需要支持的時候 卻只會被當成多餘礙眼的我到底算什麼?]
美雨[一定是還沒放下心吧 蕾拉也住院了]
[其實半夜阿泰接到直樹打來的電話 他就趁著今天早上回老家探望了]
[蕾拉雖然在那之後就一直待在老家的樣子 但也吃不下飯就倒下了]
[雖然我想不是大家都跟蕾拉很親近 所以不要引起騷動比較好 但是媒體好像已經嗅到什
麼而騷動了]
對了 要是是探望的話 小真就能堂堂正正的被帶去了...
但是巧為什麼連這件事也不通知呢
對蕾拉來說 阿真也不是必要的嗎?
美雨[要不要去探望然後和巧見面?][好好商量今後的打算比較好 阿伸的事情也是]
9.
但是要是追根究柢的話最後一定會談到分手的問題
突破到那裏的力量什麼的 說實在現在完全無法湧現
我無論如何也無法把娜娜扔著在這生活
也不認為巧會丟下蕾拉回來
如果可以的話只想這樣放著順其自然
即使那會讓巧和蕾拉的羈絆更加深也...
我和巧的所作所為
總感覺始終都是彼此彼此呢
阿泰按了高木家的門鈴 出來迎接的是詩音
詩音[歡迎回來 怎麼樣了? 你深愛的蕾拉]
阿泰無言的進入屋中
泰[不好意思不能常來 情況如何?]
養母[沒事的 不是什麼大病] [即使睡著也盡作關於蓮的夢...我想不起來轉換心情是不行
的呢]
[也很不好意思一直受到詩音的照顧哪]
10.
泰[不 沒關係的 那傢伙自己喜歡想要作的]
義母[泰士!你也差不多該跟詩音結婚了吧 詩音也已經26歲了 我也想早點看到孫子的臉
那樣的話彼此都能打起精神吧]
泰[我會考慮的]
泰[母親好像還是以為妳是我的女朋友哪]
詩音[雖然討厭那個女的 但是要我當高木家的媳婦也可以喔?因為有龐大的遺產]
泰[那樣的話就求婚好了 母親也會開心的]
詩音[沒有什麼好後悔的事喔 無論何時我都會一直等著阿泰再度被女朋友拋棄的那一天]
泰[不要期待別人的不幸]
詩音[比起那個 美里打電話來了]
泰[欸?]
詩音[不是那個美里]
泰[啊啊 她還好嗎?]
詩音[不可能有精神吧 粉絲的大家們都對娜娜投入感情而淚線崩壞了喔 特別是在老家就
追著的孩子們中也有蓮的粉絲...]
11.
泰[雖然她本人看來沒有坦率地表現出悲傷...]
[就像是恨著蓮似的態度]
[是不是想著又再度被丟下了呢...]
[但是對想著無法原諒的那傢伙來說 算是很老實呢 也是某種意義上的坦率吧]
詩音[這樣的話 說不定這不是壞消息呢]
泰[嗯?]
詩音[美里打電話來時 我和美鈴通話了]
[她跟我說想要跟娜娜見面...]
哪 蓮
因為蓮不在了
我們在絕望的喪失感中
意氣用事地爭執著 太過單純的將思念給暴露出來
也取回了很多的東西喔
12.
在事故現場獻花的yoko和akiko
剛剛寄出了給娜娜的信
將我們真誠的想法
確實地傳達到娜娜的心
伸夫[本來想在奈奈回來前離開的 這樣就動不了啦 怎~麼辦]
[唉算了 總覺得很接近什麼...]
娜娜枕著伸夫的膝蓋睡著
微笑著的真一
所以我現在也
無法捨棄希望喔
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超長...
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濃妝豔抹的女生
遮住了笑容 遮住了沉默 遮住了眉頭間的哀愁
遮住了傷痛 遮住了軟弱 遮住了你活過的生活
我想知道 這是所謂的驕傲嗎
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 122.127.98.26
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