[捏他] 260日文情報

看板Gantz作者iorinick ( )時間17年前 (2007/10/23 20:23)推噓6(6推 0噓 7→)

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from JOJO ------------------------------------------------------------------------------ お待たせしました 0260　対自衛隊アオリ:巨大星人に疾駆する　　　　見えない戦士・・・川面に水柱が立ち何かが迫るあれ?俺・・・生きてんの!? 川面の変化に気づき見つめるメガネ透明で巨大な何かが牛鬼と対峙し顔面に右ストレートを喰らわすゴンッ　ゴンッ続けざまに左右コンビネーションで顔面を叩き続けるロボットのようなシルエットにガンツ玉のようなものが見えるなんかおる・・・なんかでかい透明なんが・・・ロボと牛鬼が戦っている隙にぬらりひょんの頭を抱えて走り出すメガネ助かる!?俺　助かるかもしれへん!? メガネ「なんか　さッきより　おッもッいッ　こいつをどっかで　銃で撃って　　　　　銃ッて銃ないやん　どないすんねん・・・」あそこまで取りに行くか?(天狗に奪われたとこをろ思い浮かべる) どっか銃・・・ちゅーか・・・メガネ　目。・・・よぉ　見えへん・・・視界がぼやけて周りがよく見えていないメガネ「!?」どこからか何かの腕がメガネの両頬をつかむメガネ「えッ!?」ぬらりひょんの耳から腕が生えメガネから離れようとしているその腕の力がどんどん強くなりたまらずぬらりひょんを投げ飛ばしてしまう光線でメガネを攻撃するぬらりひょんなんとか迴避しつつまた後ろから抱え込むやっとぬらりひょんを確保したところで何者かに呼び止められる「おいおまえ!!」聲の主は自衛隊員　皆こちらに銃を構えている自衛隊員「あまり接近するな　気ィつけろォ　撃て!!撃てッ」メガネ「ちょッ　まッ」自衛隊員「動くなァ　おい撃てッ」メガネ「撃たんといてッ　撃たッ」メガネの制止に耳を貸す気の無い自衛隊はメガネに銃撃を開始する倒れこむメガネ撃たれた!!撃たれた!!何発撃たれた!?どこ撃たれた!? 致命傷?どこや?あッ熱　あッつ　熱いッちゅーか・・・じんじんするちゅーか　足動・・・か・・・へ・・・こんなとこで死ぬんか　もう・・・終わりなんか? 死ぬんや・・・俺・・・いよいよ　童貞のまま　ああセックスしたかッ・・・諦め意識が遠のきそうになったそのときグッグッグッん?なんや? 加藤がメガネに肩を貸し起こしあげる自衛隊員「仲間か!?　撃ッ　待て!!　いや!!」自衛隊員「何だ貴様らは!!」加藤「待て!!撃つな!!」自衛隊員「所屬を言え!!」自衛隊員「撃ちます!!　撃ちます!!」自衛隊員も混亂している中苦し紛れに加藤が言い放つ加藤「公安直屬の部隊だ!!部隊名はGANTZ!!」メガネうッわすッげー口からでまかせもええとこや・・・なんやねんこいつ・・・靜まる自衛隊員達自衛隊員「公安?公安だと?」遠くから加藤を見守る杏と爺さん婆さん杏「もう・・・何やっとんねん　あの人」自衛隊員「信じられん!!認識できるものを見せろ!!」加藤「そんなものはない!!だがウソじゃない!!」メガネ「あッ」そんな加藤と自衛隊員の問答の中メガネだけが飛來する天狗と妖狐に気づく視線を逸らすと溝にはまり身動きをとれずにいるぬらりひょんの頭が見える加藤「早く解放してくれ!!負傷者がいるんだ」自衛隊員「公安だと?信じられねェ　どこの國の者か!?」加藤のハッタリも大した効果もなく自衛隊員に額に銃口を突きつけられる加藤「撃つな!!待ってくれッ!!」両手を上げる加藤自衛隊員「撃てッ!!」間一髪のタイミングでドンッと飛來し加藤を撃とうとしていた自衛隊員を踏みつける天狗と妖狐アオリ:ガンツ×自衛隊!! 　　　　協力なくして活路なし次回はYJ49號(11/8)に掲載まさかのロボ登場に正直唖然としてしまいました -- 老實說我只有倒數第二行完全看得懂其他一知半解 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.104.35.59 ※ 編輯: iorinick 來自: 59.104.35.59 (10/23 20:24)