夢の場所へ

看板IrresCaptain作者 (取石文月)時間23年前 (2001/11/22 12:33), 編輯推噓0(000)
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夢の場所へ (皋月)見上げた空に こぽれる月明かり (水無)あふれるせつなさを 包むように光る FOR YOU (彌生)傷付いて來た その小さな胸が (神無)も一度思い出に 優しくなれそうな 夜          (卯月)/(皋月) ただ感じるままに/求めるままに      (水無)/(彌生) ただ信じるままに/こころのままに     (神無)/(卯月) 選んだすべてを/出會ったすべてを 今抱き締めよう       (神無)/(皋月) 忘れないでいつも/愛する痛みは        (水無)/(彌生‧神無) まぶしい 夢の場所に/きっと つながる      (卯月)/(皋月) 通り過ぎた日々よ/遠くで見つめて       (水無)/(5人) 迷わず 自分らしく/步くために        (卯月)/(皋月‧水無) 寂しさの前で 聲がする/立ち止まる そのたび     (彌生‧神無)/(5人) いつか見上げた 星空が/背中をたたくよ      (卯月)/(彌生) 忘れないでいつも/昨日の淚は       (神無)/(皋月‧水無) 未來を 變えるために/きっと あるから   (5人)通り過ぎる風よ 時々叱って     迷わず 自分らしく 步くために (卯月)步くために -- 英文老師:「若你能每天將一個單字每天唸上五百次,那它將終生為你所有。」 「取石卯月取石卯月取石卯月...」
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