『林原めぐみの Tokyo Boogie Night 300回』

看板Slayers作者 (ぴこぴこリナちゃん)時間26年前 (1998/06/08 19:57), 編輯推噓0(000)
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0'00'13 AN タイトルコール『林原めぐみの Tokyo Boogie Night  300回記念 公開錄音 in 豐島公會堂』 「會場のみなさんこんにちは、そしてラジオの前のみなさんこんば んは 一週間のごぶさた、いかがおすご しだったでしょうか。やってまいりました300回記念、 しかもエイプリルフールの日、 なにがおこるかおたのしみ!」 0'00'45   《早口言葉の挑戰狀》 「今日は早口言葉をみっつ用意しました。」 初級   千葉縣  ペンネーム あきれかえるほど食べたいさん 『純つゆを三回いってください』 めぐみさん 大成功!おめでとう 中級 埼玉縣  ペンネーム ムクムクさん  『みゃくらくまくの膜、妙に樂』 めぐみさん 大成功!おめでとう 「よっし、調子いいぞ!」 上級 茨城縣  地主淳子さん 「一生ことかかないという感じですね。」 『おやこっかすぱにえる、ここっかすぱにえる、まごこっ かすぱにえる』 めぐみさん 失敗!   殘念 「くやしー!。地主さんにはおって色紙がいきます。」 「みなさん、いいのよ貢ぎ物は」(笑) (舞台上に並ぶ貢ぎ物の數ュ、めぐさん舞台前へ) 「まっ、いろいろみてみましょう。 この派手な風船、カメラさんアップってカメラさんないんですけど。 森川智之‧檜山修之…(會場笑) ネットが大きくなったおかげで、いろんな放送局から花が屆いてます。 ネットが廣がるということは物がもらえるということなんですね(笑) 續いて、ここに200回の時“鬼ごろし”があったきがするんですけど、」 (めぐさん、日本酒の瓶を手にとりつつ) 「凄いのきたー!こんなのあるんだね。 純米吟釀繩文屋久島…でもつくってるところは山口縣(笑) これはうまそうだ! なんでみんな酒なの! ここにあるだけじゃないんですよ、今樂屋に入れないほどのもの ものものです。 てぶらできた人はまずかったかな なんて思わなくていいんですよ。 氣持ちここに足をはこんでくれただけでも、ありがとうございました。」 《祝300回のハガキ》 (めぐさん舞台中央の席につく) ◆めぐみさん放送300回おめでとうございます。ついこないだ100回200回 ꄠ の記念イベントやったかとおもえば、もう300回記念イベントですね。 月日のたつのははやいですね。放送が始まったときはわたしは高校生。  私ももう若くないですね…、「けんかうってんのか (笑) ◆300回すごいですね、こうなったら400回とかもイベントしたいね。 放送初日に柿の種、植えていたら實がなりましたね(笑) などなど 《フツーのハガキ》 ◆最近ひらめいた自分の哲學についてです。「大きくでたな、聞いてやろう」 いま2月現在では學校は休みなので、普段やっているバイトを通常の  2.5倍やっています。というわけで1日がとても長く感じられます。 しかしそのわりには1週間はあっというまに感じたところから、 1日は長いが、1週間は短いという自分で氣に入ってる名言があります。 めぐさんの名言はなんですか? 「あー名言ね、不吉なので申し譯ないんですけど、明日死んじゃうかもしんない だし、かな」 ◆ネタ:ゲストを呼ぶ、いろんなはなしをする。メッセージ:頑張ってください。 「まっ淡泊といえば淡泊だけどもっとなにかなかった のかな?」 「でも何故このハガキを讀んだかというと、彼の住所にぐらっときました。  …鼻毛石…こんなんあります系の住所ですね」 ◆いきなりですが、めぐさんはもう春を感じましたか? 私はありました土筆をみました。コンビニにはまだピザマンがあるのに。 「きれいだなと思う時、自分以外の人がうかぶというのは財產じゃない?」 《FAXレター&聲のレター》 「佐ュ木望王子…」 『林原めぐみ樣&リスナーの皆樣へ、林原さんお誕生日おめでとうございます。 今日は野暮用があって豐島公會堂に行けなくて殘念です。 熱氣あふれる林原めぐみファンとお會いできるのはこういう機會しかないのになー でもこのラジオは永遠に續くような氣がするので、また近ュ遊びに行きます。 會場のみなさんと林原さんにとって今日が素晴しい1日となりますように心から 願っております。』 「かないみか&結城比呂」 『めぐぴょーん!Tokyo Boogie Night 300回放送記念 おめでとーう! みかだよー、ゆーきひろだー!えらいよねめぐちゃんはいつもね。 4/1私たちも行きますから、うそだよー(笑) 4月にはいったらお部屋の掃除手傳いにきてくれるって言ったじゃない?來てねー まってるから、パジャマも用意してまってるから。めぐのお部屋も用意してまって ますよ。私たちもゲストに呼んでちょーだい。ぼくらも 行きたいよー!ラジロムナイトのほうにもきてください。 じゃーねーチュウまたねー!』 「みかちゃんは時ュ攜帶かかってきて、めぐちゃーん今 なにしてる?飲みにこない? というのがほとんどです」(會場笑) 「結城比呂引き連れて絕對屋台のラーメン食べてやる」 「山口勝平&岡本麻彌&三木真一郎」 『Tokyo Boogie Night 300回おめでとー!イエー!! というわけで、はっやしはら元氣ですか?かっぺいだよ!まやです! 近くを步いてたら三木真一郎に當たったちゃったのよ、 飲み屋に入ろうとしたらつかまってしまいました。 うちの番組も最初から數えて通算313回。 そんなにやってんの、知らないうちに300回過ぎてた。 林原がゲストに來てくれると樂なのよ。ストップウォッチ渡せるし(笑) 風邪直った!めぐちゃんいつも元氣ですばらしいね。 私たち長くない?めぐちゃんのライブなんだから、サクッとね、 部屋掃除しにきてねチュウおまえもかい?』 「長いよ君たち、自分の部屋の掃除も出來ないのに 人の部屋の掃除なんて行けるわけないじゃんか」 「次の人紹介したくないな…うるさそうだな…」 「森川智之&檜山修之」 『林原めぐみのTokyo Boogie Night 300回やったのね! おめでとー! はいどーもみなさん森川智之でーす。はーいお元氣ですか檜山修之です。 實はですね、今日この豐島公會堂に來ております。はい、なんとみなさん 後ろをむいてください。2階席の1番前列、實はうそです。 うちらの番組は4回でおわっちゃった、全然足元にもおよびません。 うちらもこういうイベントやりたいね。 林原めぐみのTokyo Boogie Nightかれこれ10回は出てるぞ記念(笑) ということで、んんチュウおまえもかい!人のネタ使うな。 「幸か不幸か、不幸かな同じ事務所だし」(笑) 《フツーのハガキ》 ◆いままで北海道に住んでいたために雜音リスナー時代も含めて一度も イベント參加できなかったですが、4月から大學のために東京にいきます。 《こんなんあります》 ◆リカちゃん直筆サイン色紙をプレゼント?夜中の12時にパッと目が開い て30名樣だけかくんでしょうか、欲しいような、いらないような。 ◆便利屋、話し相手?夜逃げOK??廣告載せちゃっていいんですかね。 ◆これをみてください、學校でつかった保健の教科書のコピーです。 けいれんの手當のポイント…部屋をやや暗くしてそのままのたうちまわらせる のがよいでしょう… ◆おからとひじきに漢字あったのしってますか。雪花菜でおから、鹿尾菜でひじき? 《またまた聲のレター》 「岩永哲哉&岡村明美」 『だめだよ、だめ?、そこ強く!あ~朝の体操はいいねー!ということで 岩永哲哉と岡村明美!。 ということでめぐちゃん放送300回おめでとうございます。 なんと6周年ということで、すごいですね。みんなが牡蠣にあたってたおれたのに 彼女だけはたおれない!人じゃないね、うん人じゃないね! またどこかでご飯たべにいきましょう。』 「平松晶子&三石琴乃」 『林原閣下!Tokyo Boogie Night 300回おめでとうございます。 という譯で野望はミセスディカプリオ平松晶子です。 そのふりにはついていけない、ばりばり頑張ってる三石琴乃です。 私どもから300回を記念しまして祝福の舞をしたいとおもいますー。 その名も“欣喜雀躍”(きんきじゃくやく)めでたいこと雀も小躍りすることです。 ワン!ツー!ワン!ツー!スリー!フォー! (なにやらドタバタ!) だー!!(息切れ…) 樂しんでいただけたでしょうか?樂しく頑張ってください、それではまたー。』 「すいません、こんな友達ばっかで、いやーびっくりした」 「白鳥由里」 『パンパカパーンパンパンパンパンパカパーン かーちゃんTokyo Boogie Night 300回おめでとーです。 息子の白鳥由里でーす。 300回すばらしいですね、還曆まであとわずかがんばってください。 白鳥由里流の業界のあいさつことば初步編を傳授しようかなとおもいます。 これをマスターすればあなたはあと38年はやっていけます。 レッスンその1:スタジオに來てからのあいさつ。 おはようございます。よろしくおねがいするのだ、えへ! これで38年いけます、頑張ってください。 白鳥大變感動していますので、今度おいしいものをごちそうしてください。 まってまーす!』 「同じ事務所なんですよね…」 「お祝いメッセージのおおトリ!この人です」 「日高のり子」 『めーぐちゃん! Boogie Night 300回おめでとーぐふぐふぐふー! 私は誰でしょう?どーも日高のり子です。300回よかったねー。 あなたがここまでこれたのも、ここに來てくださってい るリスナーの方ュのおかげよー、わすれちゃだめよー。 ラジオを通して數ュの暴力をリスナーに迷惑をおかけけ していることとおもいますが、私に免じて許してやってください。 林原めぐみとこのTokyo Boogie Nightを是非是非應援してください。 メグ、私今日ちょっと大人だとおもわない、このコメント!感謝しろよ!』 「はい、大丈夫よ、めぐの前を步いていてあげるから、 とサラッといってくれる人が近くにいてくれるのは幸せだなと」 《フツーの> 鬢 _ I 驍 ぐみさんきれいになった氣がする。 アニメはやさしさ、たのしさなどをおしえてくれた。 などなど 0'50'00 《大抽選會!》もらってばかりじゃなんなんで。 (ずらーっと並ぶプレゼントの 數ュ) サクラ大戰付セガサターン、めぐみグッズなどなど豪華アイテム 「いいねー人のめでたいことを祝ってくれるってのは」 「というわけで、Tokyo Boogie Night300回記念ラジオコーナーはこれまで!」 1'10'00 休息(20分) 1'30'00 M-3 《林原めぐみの熱唱コーナー》 めぐみさん&奧井雅美さん登場(會場總立ち) [GET ALONG/林原めぐみ+奧井雅美] [テレビ東京系アニメ「スレイヤーズ」主題歌] より1995年5月24日發ォ KIDA-107スレイヤーズメドレー」 [Give a reason/林原めぐみ]  [テレビ東京系アニメ「スレイヤーズNEXT」主題歌] より 1996年4月24日發ォ KIDA-128   [don't be discouraged/林原めぐみ] [テレビ東京系アニメ「スレイヤーズTRY」EDテーマ] より 1997年4月23日發ォKIDA-148    M-4 [Just be conscious/林原めぐみ] [テレビ東京系アニメ「スレイヤーズRETURN」主題歌] より 1996年7月5日發ォ KIDA-136 「スレイヤーズも今年で劇場4作品目」 「なんだあの犬と言っていた自分が今では後輩に何か教えている」 「以前、田舍の少年の役をやったとき、あるディレクター に君使えないと いわれて、このやろーとおもいました。でもそんなこと言えないし」 「覺えてやがれーなんて思ってたら、その人ちがう業界にいってしまいま した」 「そんなこといわれたこともあるのよー、自分で精一杯やってこれで100點 もらえるかしらと思ったら、君使えないですよ」 M-5 「懷かしのメドレー」[夢Hurry Up/林原めぐみ][SPHERE] より 1994年7月2日發ォ KICS-430   M-6 [星を飛び越えて/林原めぐみ][SPHERE] より1994年7月2日發ォ KICS-430 M-7 [Only One/林原めぐみ][SHAMROCK~シャムロック~] より 1993年8月21日發ォKICS-345   M-8 [4月の雪/林原めぐみ] [SHAMROCK~シャムロック~]より 1993年8月21日發ォ KICS-345 「きっとこういう交流をして いるから詩とか歌がでてくるんだよね」 「皆から ったもので、こういう言葉を返したい、ゆっくり探せばいいじゃ ないかと…」   M-9 [Fine colorday/林原めぐみ][テレビ東京系アニメ「万能 文化貓娘」OPテーマ] より 1998年2月4日發ォKIDA-158 「400回500回ついてこーい!」 2'05'00  幕降り BGM(Happy Birthday to you鐘の音Weding march) 2'07'00   《林原めぐみの重大發表!》 めぐみさんウエディングドレス姿で登場。 「今日はエイプリルフールですが、この度3月30日の誕生日に私入籍しました」 「ひょんな事から、こんなことになりました。ありがとう!(リスナーの歡聲に對 して)」 「なんかメチャメチャ恥ずかしい!ありがとう、ちょっと恥ずかしい。 この衣裝は佐久間レイちゃんの持ち物で、そして日高のり子さんも著ま した。袖を通すのは私で3人目です」 「ありがとう、うわーびっくりしたー、こんなにおめでとうって 言ってもらえるなんて、いやーみんないい人だなー」 「いやすまないみんな、こういうとこでちゃんとみんなに發表したかったので 入籍を急ぎました。(笑)」   「でーですね、仕事は續けますし、あっラジオの前の人に說明していなかった、 今私はウエディングドレスを著ています。みんなに祝ってもらってます」 「おそらく、去っていく人、泣いている人、ラジオの前で動搖してる人、 もの凄い人にですね、スレイヤーズ發ォ前にレイジングウェイブを浴びせかけ たと思うんですけど、えーそれはそれと、これからも付いてってもいいかなと いう人はよろしく」(場內歡聲) 「いやーありがとう!こんな反應になるとは思ってなかったので、メチャメチャ うれしいです。よかったラジオやってて!」 「さてあんまり喋ってても何なので、ここでこの歌をうたうとは思ってなかった ですけど、さあみなさん!豐島公會堂がブチ壞れる勢いでいきたいと思います」 M-10 [私にハッピーバースディ/林原めぐみ] [Perfume] より1992年8月5日發ォKICS-215 「ついてきてくれる人は共に年をとりましょう!」   M-11 「私が一番~最初にレコーディングした曲」 [夜明けのShooting Star/林原めぐみ][WHATEVER] より 1992年3月5日發ォKICS-176 「あーでも良かった、こんなにおめでとうっていってもら えるなんて思わなかったので、本當にびっくりして、あり がとうねー、なかには複雜な心境な方もいるとは思うんで すけど、まーそれはそれだ!」 「來週もラジオの前でこの曲でおやすみバイバイがいえる ことを信じて、本當に最後Tokyo Boogie Nightだー!!」   M-12 [Tokyo Boogie Night/林原めぐみ] [WHATEVER] より 1992年3月5日發ォKICS-176 「もー何も言いません、どーもありがとう!」 2'30'00 TM影MCアナジリ 幕降り 《みんなへのメッセージ》 「 みなさん今日は本當にこんなにお祝いしてくれて、どうもありがとう、 しばらく、今日の事を考えて柄にもなく緊張していました。 こういうかたちでみんなに發表できて本當にうれしいです。 今日すごくいろんなものをもらった氣がします。勢いに乘ってみな さんといるともらっているものが形になって、色になって目に見え るようでした」 「ラジオを續けられて本當に良かったです。…んーこんなときって 言葉が出てこないものだけど、いろんな思いで應援してくれている ことと思います。 でも私がみんなに一番いいたいのは人からもらった元氣っ てきっとどこかで盡きてしまうから、3日や1週間持っても… その後は自分で自分の中から元氣を產みだしていかなければならないと思います。 1人1人時間はかかっても自分のなかから元氣うみだせる人 になってほしいなって思っています。私もそうありたい、 そうありつづけたいと思っています」 「本當にこんなにお祝いしてくれて、どうもありがとう… 忘れません… そして來週も絕對 See You Again バイバイ」 2'40'00 終演 ※タイムカウントは進行上のあくまでも目安として見てください。 HP表現の都合により編集を加えてあります。(スタチャHPスタッフ) 「奧井雅美さんだー!」 「どーも!」 「(スケジュールの)間をぬってきて くれました」 「きちゃいました!おじゃましまー す」 「アキハバラで詩も曲もかきました」 「O月さんは  のが好きだから」 「いえーい、ばいばい!」 「てなわけで、みなさん足が痛いなん ていってる場合ではありません -- 比黃昏更加昏暗者 比血流還要赤紅者 隱藏在時間的洪流之中 以你偉大之名 我在此向黑暗發誓 對於阻擋在我之前 所有愚蠢的生物 結合我與你的力量 將他們導向毀滅之途 ~龍破斬~
文章代碼(AID): #rUz6e00 (Slayers)
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