轉載開始!HS 8/1(NO.357)
提供者:芳野@京大さん
我懶得在翻譯後再打了,大家看這辦吧!
め「皆さんこんばんは。林原めぐみです。
一週間のご無沙汰、いかがお過ごしだったでしょうか。
もう寑苦しい夜が續いておりますが。
何か、クーラーとか、私クーラーやると喉をゲスゲス
してくるので、ドライとかにしておいて、扇風機を使ってるんですね。
タイマーとかをガリガリガリとか回す昔風の。
で、おー氣持ちいいなと思って寑ると、眠って幸せな頃に
ぷちっと消えるんだよね。それで、ムクッと起きてさ、
そんなことの繰り返し。」
ア「朝まで繰り返し。」
め「いや、朝までではないんですけどね。
あー、ぐっすり深く眠りたい。」
め「今夜はですね、奧井雅美さんにゲストに來て頂いておりまし
て、さっきからうち合わせとかで喋っていると、妙に私、
へんてこな大阪弁がうつってしまいそうになり(笑)、
奧井さんがへんてこというわけでなくて、私がマネすると
へんてこになるんですけどね。
さて、どんな話が飛び出すかもう少しお待ち下さいね。」
め「神戶の風を吹かせつつ、今夜も60分めぐみについてこい!」
曲「raging waves」林原めぐみ スレイヤーズごうじゃす
め「劇場版というものは、エンディングテロップが流れてきて、
エンディングの曲が流れてくると、皆さんこう、歸り支度を
されてしまうんですけども」
ア「そうですね。」
め「別にこれ、曲の宣傳だけでなく、raging wavesを最後まで
聽いて下さい。そうしますと、オマケがついてきます。」
ア「あら。」
め「曲が終わって、スレイヤーズごぅじゃすが終わったときに、
初めて見れるオマケ。」
ア「スクリーンからあなたが飛び出すとか。」
め「いや。出ない出ない出ない。私は出ないですけども、
さあ、なにが出るかはお樂しみということでですね、
劇場で立ち上がらないように。立ってる人がいたら、
止めたらきっと嫌がられるか。いいや。立ってる人は
ほっておこう(笑)。あなたは座っていて下さい。
いよいよ公開。樂しみにして下さいね。」
曲「born Legend」KASUMI 影技
メグミアイランド
め「お待たせいたしました。ドッカーン姊ちゃんがやってきた。
奧井雅美さんです。」
奧「ドッカーン姊ちゃんでーす。」
『地方にコンサートや仕事に行くところがあれば教えて下さい。』
め「どうしてる?結構行くじゃない。仕事柄さ。」
奧「でも、大阪とかで日曜とかで1日しかしないときは
日歸りしちゃったりするんだけど。」
め「あーそうだよね。」
奧「二日間あったりとか。でも、大阪だとおばあさんだから
出ないの。」
め「おばあさん言うな(笑)。」
奧「本番終わって歸るじゃないですか。
あ、ちょっとマッサージでもやっちゃおうかなあ、いたいな(笑)。」
め「そっち?あーでも、疲れるもんねえ。コンサートね。
でも、アーティスト系の人って多いよね。マッサージ賴む人。」
奧「飲んだら、聲でなくなって歌えないしと思って。」
め「終わった夜なんだよ。終わった夜。」
奧「みんなで」どっかでご飯食べたりするけど、
名古屋は手羽先とか好きだったかな。あと、鰻を切って
ごはんに入ってて、たれがかかっていて、それをお茶漬けに
して食べるやつ。」
め「う~ま~そ~」
奧「あと、九州に行ったときにはやっぱラーメン。」
め「そうだよね。」
奧「屋台とかで食べたり。あと、東北の方はお壽司とか。」
め「結構行ってるじゃないの(笑)。
奧井さんはそんなに飲まないのかい?」
奧「飲もうと思えばすごい飲める。ボトル一本ぐらい飲むん
ですけども。ブランデーとか。」
め「噓。」
奧「ホント。」
め「何だ?そりゃ。」
奧「醉っぱらわないで大丈夫みたいなんですけど。
強いんだけど、飲むと喋る。普段からでっかい聲で、
しかも大阪弁になryと喉がやられちゃうんですよ。
だから、その後仕事何にもないとかじゃない限りは、飲まない
ですね。」
め「私も次の日にね、とっても仲良しなハローキティちゃんとか
そういう子と會わなきゃいけない日とかは、キティちゃんが
やめてって言いにくるから」
奧「(笑)そうだよね。やっぱりね。」
め「お酒は体によくないわ。体に毒よって言ってきてくれるから
飲まないですよ。」
奧「飲んで喋るからかもしれないですけどね。私の場合。
ほんでなーほんでなーほんでなーって」
め&ア (笑)
曲「朱-AKA-」奧井雅美 アキハバラ電腦組
め「みなさん、綾波じゃないですかっていうようなね、顏ルリルリで
って言ってたんですけど、全然違うんです。やっぱり。
明らかに違うところが分かってまいります。」
奧「ちゃんとここからは一回も逃さず見よ。」
め「キーワードは「あ」。」
ア「ありがとうございます。」
め「何でしょ?」
ア「「あ」「み」「い」「ご」ですね。」
め「違います。」
ア「え?(笑)」
め「絕對違います。4つなるな。違います。
でも、「あみいご」かもしれませんねえ。さあ、何でしょ。
こんなにきっぱり違いますっていうのも何ですけども。
まず、「あ」をメモっといて下さい。」
め「私はですね、とりあえずスレイヤーズの全國行腳が終わりました。
この間は話しましたけども、京都で取りあえず締めまして。
そして、さあ、お休みかななんて思いましたら、秋からですね、
セイバーマリオネットJがまた動くみたいですね。」
ア「あらー」
め「そして、、また何か私、作詞の作業なんか入っちゃったり
してます。」
ア「大變ですね。」
め「うふふ~
そして、そのためにはレコーディング日というものを設けなきゃ
いけないわけですね。そんな感じの夏です。秋に發ォということは
夏にレコーディングするということですからね。
樂しみにしてて下さいねってな感じです。
あっという間にお時間でした。
お相手、林原めぐみ&アミーゴでした。
來週も絕對チューニングしろよ。バイバイ。」
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明日の私はもっとずっと
自信を持って步きたいよ
淚と笑顏の間は
自分で埋めてく
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* Origin: 光之大陸 ★ 伊莉琴斯 * From: 139.175.203.145 [已通過認證]
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