HS 9/5(NO.362)

看板Slayers作者時間26年前 (1998/09/25 18:48), 編輯推噓0(000)
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9/5放送分(no.362)のハートフルレポです。 め「皆さんこんばんは。林原めぐみです。   一週間のご無沙汰、いかがお過ごしだったでしょうか?   もう、テレビをつければ雨のニュース、雨のニュースみたいな感じ   でね、この一週間ホントに鬱陶しいと言いましょうか、   切ないニュースが流れんできましたけれでも。」 め「今日はですね、ちょとしたお知らせもありつつ、   ゲストはいないんですけれでもね。最後まで聽いて下さい。   神戶な風を吹かせつつ、今夜も60分めぐみについてこい!」 め「今日ね、ここのスタジオ來る前、ずっとずっと前なんだけども、」 ア「お酒飲んでたとか。」 め「ちがうわい。そんな飲むかい。   あのね、整体に行ってきたんですよ。よく行ってるんですけど。   それでね、首の後ろすっごい痛かったんだけど、ゴリゴリゴリゴリ   ずっとやられて、私の仕事の內容は言ってるんだけど、   ホントにね、普通の人じゃない口の周りのこり方してるんだって。」 ア「口がこるんだ。」 め「今度ね、口の中もむからって言われて(笑)。ちゃんと手袋して   次の日喋れなくなっちゃうかもしれないから、お休みの前の日に   よかったら來てって言われたんだけれど。   何かね、聲作ったりとかするじゃない。顎の內側とか手グリグリ   入れられたりとかしながらね、氣持ちいいんだけど痛いの。   でも、奧にしあわせがあるんだよね。」 ア「奧~に。」 め「痛~いんだけど、でも何かいい感じとか思いながらね、   ちょっと血行がよくなってぼ~っとなってるって感じでしょうか。」  『9月といえば、秋。ラジオ界で秋と言えば、今年もやってきました   番組改變期秋の陣の季節。   ハートフルについてなんですが、この番組は大丈夫ですよね。   何故なら、ハートフルには終わらない要因が3つあるから。   もし、この番組が終わってしまったら、   その1神戶を中心に各地で暴動が起こる。』 ア (笑) め「落ち著いて、落ち著いて。」  『その2。アミーゴが職を失う。』 ア「あーこれは大きいね。」 め「アミーゴは職を失いますけれでも、アミーゴの片割れの先生は   もう大ご活躍中じゃありませんか。」 ア「先生にたべさせてもらう」 め「先生にたべさせてもらえばいんじゃない?」  『その3.めぐさんが自棄食いをして体重10kgアップ。』 め「これは怖いですね。やばいですね。」  『というわけで、ハートフルは大丈夫です。第一、こんな樂しい   番組が終わるわけないっす。とは言っても何があるか分からないのが   番組改變期。正式發表を聞くまではもしかしたらとちょっと   不安なので、番組改編發表をして下さい。』 め「ということで頂いたんですが、TBS系UP'sをお聽きの方、   これ、AM神戶のハートフルを聽いてる方は何のことだか分からない   と思うんですけど、TBS系列で北海道とか琉球とかでネットしてる   んですけど、そのTBSUP's系は終わるらしいよ。」 ア (笑) め「(笑)なんだかよく分からないですけど、そのUP'sの番組形態が   變わるんだって。だから終わるんだって。」 ア「あらー俺、今初めて聞いたけど(笑)。」 め「あみや先生に食べさせてもらいな。   番組はやってんだよ。AM神戶で放送は續行なんだよ。罰に。   AM神戶はやってんだよ。岐阜放送もやってんだけど、番組改編を   大きくしたのはTBSかな。」 ア「もともと神戶一局だったからねえ。」 め「そうそう。神戶一局ネットだったんだよね。   で、TBSさんがやってみますかって言ったら、   終わりますかって言われたから終わりますって。   一應、抵抗はしてみたんですけども、やっぱりね、   しょうがないんです。」 ア「いろいろ事情が。」 め「事情もあってね。內藤さんも林原さんも頑張ったんです。   頑張ったんですけども、まあ終わるものは終わると。」 ア「終わるという。」 め「だからみんなまた雜音リスナーに舞い戾るか…   すごいショックでしょ、みんな。   私だってショックなんだよ!(笑)」 ア (笑) め「す、すごい頑張ったんだよ。そういうことで、この番組宛に   お葉書をやめるなと頂いても、私はやめる氣はないので、   何もならないので。」 ア「どうしようもないもんね。」 め「そうしようもないお氣持ちがある方は、放送局に直接。   あの、TとBとSの(笑)   あんまり言うとね、またそれより前に終わらされちゃうと   困っちゃいますから。」 ア (笑) め「ええ。言えないんですけど、そうだそうです。だからAM神戶は   續きます。私たちは別に放送はやるんですよ。このまま。」 ア「まあ、かわらずね。」 め「變わらずやるんですけど、聽ける人が聽けなくなちゃったん   ですよ。」 ア「あらー。」 め「切ないですね。改變期ってこういうものなんですね。」 め「でも、結構ハートフルって流浪だよね。   昔さ、どこだっけ、ラジオ○ッポンで始まってさ、   局の都合によりって終わっちゃって、どうするんだよって   言ったら、AM神戶で復活してやったーって、ネットが廣がった   って、やっぱり廣がったけどまた狹まるみたいなよく分かんない(笑)。   放送する者の立場と、それを流す者の立場と、それを聽く者の立場   それぞれ別だったりとかするんですね。難しいです。世の中ってのは。   でも、放送はやってますから。AM神戶でね。   あーあホントにもう。   あ、ちなみに、いつまで續くかですよ。10/2の放送まではやるんだって。   その前に終わんないから(笑)。」 曲「幸せは小さなつみかせね」林原めぐみ 万能文化貓娘DASH! 素直な氣持ち 遊園地の回轉木馬の素直な氣持ち  『え?また回るの?うぇ~もうだめでごわす。』 ア「(笑)九州男兒なの?この馬。」 め「スカウトされたんだ。」 黃金バットの氣持ち  『ナーガさん、私と高笑いで勝負しませんか?』 め「黃金バット知ってる人、どれくらいいるんだろ?リスナーで。   すごい怖いんだよ。金色でね、ガイコツの顏をしててね、   黑いマントして笑ってるの。すごい怖い。それだけじゃ(笑)。」 ア「ちょっとした變質者だよね。」 め「でも、正義の味方なの。何だったんだろう?あのアニメ。」 #さらにその昔には紙芝居があったようです お月樣にほえほえ~ め「東京都にお住まいのですね、林原めぐみさんからのほえほえ   いっていいですかね。これ、今日ね、アミーゴが切り拔いて   持ってきてくれたんだけど、ぴあよ、ぴあ。   ぴあの私の所を見るね。   "万能文化貓娘DASH!のVT‧LDの發ォを   控え、主題歌を9/4に先行リリース。LA-PPISCHのMAGUMIが   作詞を擔當している" (笑)。」 ア「うわ~」 め「ほえほえ~って感じでしょ?   え~」?どうして?何でそうなったの?」 ア「MEGUMIとMAGUMIを勘違いしたんじゃなかったのかな。」 め「誰に聞いたんだろ?これ。」 ア「本人が見た瞬間、目に入った瞬間に思っちゃったんだね。」 め「ダメだよー。思いこみで記事書いちゃ。   別にFridayとかFLASHとかじゃないんだからね。   東スポなわけでもないんだからね。ダメです、これ。   本人、本人。ね。よろしく。」 スターチャイルドメモリー 「9月の扉」林原めぐみ Perfume #每年の定番ですね め「恥ずかしいですね。このころの私の衣裝。   もう、いやになっちゃいます。大月さんがリボンが好きでね。」 ア (笑) め「もうね、衣裝あわせする度に、めーちゃん、リボンは?   リボン。リボンをつけよう(笑)。   スタイリストさんとみんなで、リボンはやめようよって   言ってたのに、リボンみたいな。」 ア「だからあの、まぼろしのビデオのタイトルはりぼんなの?(笑)。」 め「その話はやめましょ。あれは違うのよ。」 留守電&目覺まし ナナミ  「はい、ナナミです。今、ティコと大西洋で遊んでるの。   用のある方は、大西洋まで來て下さい。   それじゃ、バイバーイ。」 め「ナナミちゃんは元氣に泳いでるんでしょうか。ティコと一緒にね。」 フェイ  「そろそろ起きなさい。テレビ放映開始の時間よ。   まあ、眠いなら寑てればいいのよね。人生寑てたって   なるようになるんだから。でも、借金はどうにもなんないのよね。」 曲「太陽の花~Classic version~」奧井雅美 アキハバラ電腦組 曲「~infinity~<Shooting star Mix>」林原めぐみ ロスユニ め「ゲスト。9/19には奧井雅美さん。9/26には井上和彥さんが   お越しにいただけますので、ゲスト宛のお便りもお待ちして   おります。」 め「あっという間にお時間でした。お相手、林原めぐみ&アミーゴでした。   來週も絕對チューニングしろよ。バイバイ。」 --  明日の私はもっとずっと     自信を持って步きたいよ     淚と笑顏の間は     自分で埋めてく -- * Origin: 光之大陸 ★ 伊莉琴斯 * From: 203.68.231.199 [已通過認證] -- * Origin: 光之大陸 ★ 伊莉琴斯 * From: 203.68.231.199 [已通過認證] -- * Origin: 光之大陸 ★ 伊莉琴斯 * From: 139.175.38.37 [已通過認證]
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