[手動代轉]TBNꄱ98/11/22 Time Tabl

看板Slayers作者時間26年前 (1998/12/21 06:28), 編輯推噓0(000)
留言0則, 0人參與, 最新討論串1/1
發信人: noboru (万能文化地上最強) 提供者:ダネダネ E-mail:rryuji@cc.mbn.or.jp HP: http://plaza23.mbn.or.jp/~dane/megu/index.html 林原生活 綠 Tokyo Boogie Night Time Table(98/11/22) 0'00" 「林原めぐみのTokyo Boogie Night」 0'23" 「Never Die」奧井雅美 CM ヤマギワ 豐島真千子イベント CM 1'03" 「みなさん、こんばんわ。林原めぐみです。 一週間のご無沙汰いかがお過ごしだったでしょうか?」 フリートーク「今、たぶん東京にいません。あとで詳しく。」 1'32" 早口言葉の挑戰狀 「井戶端會議、げた箱ばた會議」 林原○、奧井 ×、 2'03" ゲスト:奧井雅美 林原 「奧井さんがゲストに來ていただいて自分の 話をするのもなんですけど。ちょっと出かけようかと 思っているんですよ。」 奧井 「いいねぇ。どちらへ?」 林原 「どちらへは。」 奧井 (笑) 林原 「また、あの~。詳しくはあの來週あたりにわかるかなと 。ということですね。この番組ではですね。どの飛行機に 行くかというのをクイズにしてみようかなと。そして當た った方にはまぁおみやげと。」 奧井 「あ~。」 林原 「ということを考えていますので。どこへ行くんでしょうか?」 ‧木枯らし一號が吹いたようで寒くなりました。やっぱりこれからの 季節はこたつに入って甘いみかんを食べる。しかし、うちにはこたつ がないんです。めぐさんの新居にはこたつありますか? 奧井 「いいですね~。」 林原 「まだゲットしていないんですよ。」 奧井 「あら。」 林原 「こたつ。」 奧井 「あれはいります!」 林原 「先生のおたくはこたつですか?」 奧井 「ええ、もちろん。こたつでございますよ。」 林原 「こたつぶとんってさぁ。コンパクトサイズ のにしてあるダウーンっていうふとんにしてある?」 奧井 「うちのはペロペロちいいの?ペロっちいのに。じゅうたん と全然色が違うやつ。安いのを買ってきてそれかけて上から 一枚布をかけて、そういうのにしている。ぶっちょりと。 うち、ニャンコちゃんがいるんですね。まぁそんなところ ですね。」 林原 「こたつねぇ。でも、こたつにみかん、そして、紅白って いうのはさ。日本人の基本だったような氣がするけど。 今やそんなこと言っている人はいないよね。」 奧井 「今ね。」 林原 「年寄りって感じかなぁ。それって。」 奧井 (笑)「そうそう。」 林原 「なんか、いやだなぁ。」 奧井 「ね。今年は紅かな白かなとかいっているのか。」 林原 「私、最近、ちょっと前番組でも言ったんだけど巷 ではさ半そでニット、すごい賣ってるじゃない?」 奧井 「賣ってる、賣ってる。」 林原 「ノースリーブのニットも賣ってるじゃない?」 奧井 「賣ってるよね。寒いのに。」 林原 「どうするの?って感じがするわけよ。もちろん 、コートとか著るけど。それでも絕對寒いじゃない。」 奧井 「寒ーい。」 林原 「重ね著をしたりするけどね。重ね著を可愛くアレンジ するというのもはやりと言えばはやりだけど。いやぁ 、あのノースリーブ。パーティじゃないんだから。」 奧井 「そうなのよ、欲しいんだけど。やっぱり寒いしなぁ。」 林原 「寒いしなぁ。安全對策としてあのホカホカ下著 みたいな氣持ちになる。」 奧井 「そうなのね。」 林原 「今さ、世の中で言われていたババシャツと呼ばれる ものですか。すっごいおしゃれさんになっているのね。 ワコールとかね。」 奧井 「通販とかで見てもすごいおしゃれだよね。いちよう 見えてもいいレースとか。」 林原 「そうそうそうそう。」 奧井 「ここにいちおうついててこっから見えないのね。みんな には見えないけど切り返しがあって、ここから下は ババシャツなんだよね。」 林原 「そうそうそう。」 奧井 「素材はババシャツだけどレースつきみたいな。」 林原 「黑とかね。」 奧井 「そうそうそう。」 林原 「著こなす見せる下著でもないんだけど見られてもまぁ大丈夫?」 奧井 「あんまり見せたくない。」 林原 「見せたかないよね。どんなにがんばったところでババシャツは ババシャツ。」 奧井 「ババシャツなんです。」 林原 「いやー、ノースリーブ著るなんて。しかもカツンカツン なミニ。」 奧井 「あー。めぐちゃん、ノースリーブ似合うよね。夏とかよく 著ててさぁ。ワンピースとか似合うじゃん。テロンとしたの。」 林原 「顏は丸いけど、あのー鎖骨は出ているんだよ。」 奧井 「このへんがきれい。鎖骨系いい感じ。」 林原 「鎖骨撮ってとカメラマンに言っているんで。」 奧井 (笑) 林原 「鎖骨をとって。顏撮らないで。」 奧井 「歌手の人とか女優さんとかが左からお願いねっていう。」 林原 「鎖骨を撮ってって言っているの。わかったわかった わかったからとか言われるんだけどね。」 奧井 (笑) 林原 「顏は丸いけど手足はけっこうガリコだからさ。そのへん、 強調したいんですけどどうもね、ジャケットというのは鎖骨 だけのアップというのはいただけないから」 奧井 「いただけないからね。」 林原 「どうしたって顏が入る。」 奧井 「そうそうそう。」 林原 「そのあたりが難しい....」 奧井 (笑) 林原 「なんかね、いいですけど。鎖骨をみんな注目してください。」 奧井 「鎖骨が賣りよ。」 林原 「賣りよ!でもない?じぶんで。」 奧井 「あるよ。」 林原 「どこどこどこ。」 奧井 「.....」 林原 「目?右目?よくさ、アーティストっぽく寫真を とったりするときにさ。目だけとかさぁ。」 奧井 「あるある。」 林原 「顏半分とかさ。唇と目とかの部分を斜めに 撮ったりとかさ。私は。」 奧井 「私は橫顏が好きなんです。」 林原 「橫顏?」 奧井 「私はほんと橫顏のみにしてほしい。」 林原 「いた!あったあった、橫顏のやつ。」 奧井 「橫顏が一番好きなの。」 林原 「眼鏡かけて上向いているヤツあったよね。」 奧井 「前から見たらやっぱりちょっとふんづけた みたいな顏だから。」 林原 「何を言うかなぁ。」 奧井 「あとそういう上目遣い?」 林原 「上目遣い!」 奧井 「下目遣いっていうの?」 林原 「あご突き出して」 奧井 「どっちかというとこっちの方。あご突き 出し系の顏の方が鼻の穴は丸見えだけど自分ではまだいい。 だうかなーそういうのあるよね。」 林原 「でもあの寫真撮ってみて思うんだけどいろんなスタッフが 見るじゃない?ジャケ寫選ぶのにさ。自分ではこの顏が ベストって思ってても、え~?って。」 奧井 「そう。」 林原 「いうよね。」 奧井 「とくにスタチャのキングのYディレクター。」 林原 「Y?Y?Y、誰だ?」 奧井 「**おかさん?」 林原 「よしおかさん?」 奧井 (笑)「あのね、全然違うの。」 林原 「あっ、そう。」 奧井 「これなんか奧井さん、これなんか全然これ、 ごめん。實年令よりババァに見えるからやめてくれない。」 林原 「あー。」 奧井 「自分では全然違うんだけど。」 林原 「私、O月さんは逆だよ。實年令より若すぎっちゃってこんな ラブリーな。これやめようって。」 奧井 「たぶんね。個人の趣味が入るんだよ。」 林原 「入るんだね。」 林原、奧井 (笑) 奧井 「だいたい自分の寫真で何なんだけど一應この中でマチャミ の中だったら、これかなぁみたいな。そういうのってある じゃない。好みが入るよね。それぞれOさんもYさんもみんな 入る。」 林原 「入るね。けっこうそういうときに貴重なのは女性の意見 だったりするよね。」 奧井 「そうそうそうそうそうなのよ。」 林原 「同姓から見た意見ってすごい大事なんだよね。」 奧井 「やっぱりブリブリのアイドルみたいのをやるお二人とも そういう年令ではございませんので。やっぱりかっこいい とかさぁ。」 林原 「シャープとかね。」 奧井 「そういうところは女がもとめるでしょう。」 林原 「うんうん。」 奧井 「男の人はそこからまたかけ離れるので。」 林原 「どうなんでしょうね。リスナーのみな樣は? 男性意見と女性意見と別れたりするんだろうなぁ。」 奧井 「絕對している。」 林原 「前の方がよかったとかね。いろいろ言ったりとかしてみたり。 私も封印したいような寫真もいく枚もあるんですけど。」 奧井 「何枚か見せていただきましたけども...」 林原(笑) 11'55" 曲「EVE-EVE MERRY CHRISTMAS」島涼香、吉住梢、淺川悠 15'06" アキハバラ電腦組「First anniversary」 CM 日本ナレーション演技研究所 CM 15'47" こんなんありますぅのコーナー ‧福島競馬11レースにて「シンコウマサミ」ー「マサミ」 武器は瞬發力。 ‧競馬岩手知事杯セイユウ賞、賞金1000万圓「メグミダイオウ」 奧井 「ほら私たまに買うんですけど。」 林原 「あ、ほんと前言ったっけね。」 奧井 「それで買う時にだいたいキング**とかあるのね。なんとか キングとかあってキングレコードじゃない。だから、なんとか キングでいっちゃう。とか、全然見ないの。何勝しているとか どんな感じとか馬体重とか關係なくて名前とか、マサミがつ いていたら絕對買ったりとかお誕生日だったり。なんかそうやって。」 林原 「當たったことは?」 奧井 「あるよ。万馬券とか當たったことあるよ。」 林原 「すごーい。それって何がどうなるの?万馬券って。」 奧井 「例えば何倍とかあるじゃない?」 林原 「100圓が1万圓になるんだぁ。」 奧井 「だから、そのときは5000圓が40万圓ぐらいになった。 万馬券まではいかな いけどね。何十倍の。」 林原 「(何十倍)になったの?」 奧井 「うん。」 林原 「うわ~。」 奧井 「5000圓買ったら40万圓とかになった。」 林原 「すごーーーい。そうかー。」 奧井 「そういうお金はみんなでパッと使いますけどね。」 林原 「そうですか。かっこいいなぁ、お姊さん。」 奧井 「そおお?いくらかまた競馬用に置いといて殘りはみんなで 御飯を食べて。」 林原 「最近、女性とかカップルとか增えているらしいよ。きれい になって。」 奧井 「そうそうそう。なんかいいんだよね。」 林原 「それはびっくり。」 19'20" 曲「Never Die」奧井雅美 奧井、1月22日「Do-can Diary」發售。 秋のライブをメインにラジオの映像、レコーディング 、秋葉原練り步きなどを收錄 それをひっさげて全國6ケ所でイベントを予定。 最近はNewtypeでエッセイを連載。曲ダメなどをしている。 春にライブを予定。 26'25" 「プレサージュ」小森まなみ CM ヤマギワ「My best friend-堀江由衣」 CM 27'06" 來週のゲスト:速水獎 宛先:〒112-0013 キングレコード スターチャイルド めぐみのTokyo Boogie Night それぞれの係まで 新婚旅行クイズ どの飛行機に乘ったでしょうか? 1、JAL 2、インドネシア航空 3、シンガポール航空 4、スリランカ航空 5、パンアメリカ 28'30" 「あっという間にお時間でした。 お相手は林原めぐみでした。 來週も絕對See You Again、おやすみ、バイバイ。」 -- 世に万能の華がさくなり.... 我 生命ヲ脅カス存在ヲ打チ碎ク為ニ生マレシ者 伊莉琴斯光之大陸 林原めぐみ版版主 noboru -- * Origin: 光之大陸 ★ 伊莉琴斯 * From: 203.68.220.216 [已通過認證] -- * Origin: 光之大陸 ★ 伊莉琴斯 * From: 203.68.220.216 [已通過認證] -- * Origin: 光之大陸 ★ 伊莉琴斯 * From: 140.116.64.64 [已通過認證] -- * Origin: 光之大陸 ★ 伊莉琴斯 * From: 140.116.64.64 [已通過認證]
文章代碼(AID): #sVNdp00 (Slayers)
文章代碼(AID): #sVNdp00 (Slayers)