TBNꄱ99/05/02 Time Table
アニメ動畫的歌的作詞也是很傷腦筋很費神的,
真希望那些認為動畫卡通歌沒什麼的人也來看看....唉
提供者:ダネダネ E-mail:rryuji@cc.mbn.or.jp
HP: http://plaza23.mbn.or.jp/~dane/megu/index.html
林原生活 綠
本篇禁再轉載!
Tokyo Boogie Night Time Table(99/5/2)
0'00" 「林原めぐみのTokyo Boogie Night」
0'23" ジャポネス吹喜月乙女紀行 CM
ヤマギワ 星界の紋章 CM
1'03" 「みなさん、こんばんわ。林原めぐみです。
一週間のご無沙汰いかがお過ごしだったでしょうか?」
フリートーク「ゴールデンウィーク、私はいつもと變わりないね」
1'26" 早口言葉の挑戰狀
「マチャミ 雅美 疊」
林原 ○、奧井 ○、
2'00" ゲスト:奧井雅美
林原
「けっこう大丈夫でしたね。ドカーン何も出ませんでした。」
奧井
「へへへ。」
林原
「ゲストに冷たいこの番組。特に奧井さんには。」
奧井
「へへへ。」
林原
「そういうわけじゃないですけど。今日のゲスト、奧井雅美さん
でーす。」
奧井
「よろしくお願いしまーす。」
林原
「どーも。なんか始まる前にちょっと打ち合わせのところで二人
話し過ぎちゃってちょっと疲れちゃいました。」
奧井
「へへへへ。」
林原
「何やらライブベストアルバム、そしてヤマモトヨーコのシングル
が發ォ中ってことで、遊びに來てもらったんですけど。最近、
いきなりどうよ?って感じでイベントとかあちこち行ったりして
ます?ライブもあったけどね。」
奧井
「うん、そのイベント。これまた全然違うアニメだけどアキハバラ
電腦組とウテナの。これは夏ですね。夏の映畫のイベントを4月
にやったやつ、1こ出たんですけど。それ、めぐちゃん出なかった
。次から出るですよね。」
林原
「次から行くらしいよ。」
奧井
「それで行ってふるい曲を歌ってきました。」
林原
「どんな?」
奧井
「輪舞-revolutionとBirth?」
林原
「ああ、いいよね。」
奧井
「各ュ1個づつ。それ大月さんとからんだりして、しゃべりで
(笑)」
林原
「からめた?ちゃんと。」
奧井
「うん、一應ね(笑)」
林原
「なんか、みーみょみゃみぃー...」
奧井
「うん、言ってました言ってました(笑)」
林原、(笑)
奧井
「妙な空氣だった。」
林原
「妙な空氣だった。真面目なんだか不真面目なんだかよくわから
ない大月さんのトーク。そんなことやりながら?」
奧井
「ええ。」
‧(綾小路紫苑さんの葉書(^ ^;です)
スタチャの二大歌姬こと奧井さん 林原さん、こんばんわ。
奧井さんは「天使の休日」を含め、ヤマモトヨーコシリーズを作詞
してますが、作詞しているときはどんなことに氣をつけて作詞をして
いますか?
林原
「いろいろやってる。『輪舞-revolution』とかウテナはウテナの
やっぱり世界があってさぁ。私は私でスレイヤーズは自分が出て
いるじゃない?だからリナってこんなってわかるし、で、ライム
ってこんな。セイバーってわかるじゃない?原作讀んだりもする
、はじまる前のときはね。なんとなく世界觀は自分で演じている
分わかりやすいんだけど。どういう感じ?」
奧井
「あのねー、うんとね。だいたい最初前向きで、バカ明るくなく
てちょっと惱んだりしてて、最後明るく終わるのをお願いします
ってよく言われるのよ。どのアニメもだから。」
林原
「やっぱ注文はあるのね。」
奧井
「ネタ切れになるじゃない?それだけ考えていると。あのだから
ヤマモトヨーコに關してはTVシリーズがね、始まる前に『そうだ
、ぜったい』の前のOVAを基本になんとかしたんで、それの續き
みたいな感じみたいな歌をお願いしますって言われて(笑)」
林原
「『感じ』言うな!『感じ』言うな!」
奧井
「それでヨーコがヨーコがちょっと完璧に見えるヨーコも惱みが
あって、その惱みをだんだんこう超えて行って大人になっていく
ような。それで仲間がいっぱいいるから仲間が大事みたいのを
お願いしますって言われたんで。」
林原、(笑)
奧井
「ただそれを基本に作った。」
林原
「 だけど、私だって惱みはあるよ~ でもそれを乘り越えるの
よ~というわけにはいかないじゃない?」
奧井
「だからね、そのね。自分なりに前の全部見ているから、アニメ
の中に入りむわけにはいかないし一應聲優さんやってないし、
あんまりできないってそれと現實のなんかこう人のお手紙とかも
らうじゃない?皆が惱んでいることとか自分のことを含めてこう
かな?ああかな?とMixして、それで3で割った感じとかにした
り。」
林原
「分かる分かる分かる。」
奧井
「でもウテナは特殊で。」
林原
「ああ、そうだよね。」
奧井
「『輪舞-revolution』は割と現實っぽく書いたんだけどそれで
あの監督さん、あのときは『光差すこうてい』というのと
『薔薇』っていうのを入れてくださいって言われて(笑)」
林原
「ああ、難しいー。」
奧井
「そういうのがあって、で、こんどそのウテナの映畫のテーマ
ソングなんだけど、その場合は單行本を全部讀んでもう一度讀み
なおして、そのテーマだから割となるべくそれに沿ったもの
にしようと思って、そうまた新しく作った。アキハバラは割と
自由に作らせてくれるんですけど。」
林原
「やっぱ作品によってタイプが全然違う?」
奧井
「違う違う。あとで見たら結局つくっている人が同じだからなん
か似ちゃうんだけどね。」
林原
「それはそれでいいと思うけどね。私も今回ヴァニーナイツで
全然自分が全く本當に關わりのないものの。」
奧井
「アニメ系ではないんでしょ。」
林原
「うんうん、資料もらっただけどさ。見ながらこの資料を見ても。
資料が惡いわけでは全然なくて、それだけにらめっこしてても
何にも言葉って出てこないじゃない?だからなんか作品に關わら
ずして(詞を)書いている人って本當にえらいなぁとか思っちゃ
うんだけど、こないだ作ったときに。結構、產みの苦しみが全然
違う角度からあって。」
奧井
「だからアーティストと呼ばれる人っているじゃない?普通にあの
ー出している宇多田ヒカルさんとかさ。あーいう人たちってのは
普段の生活、戀愛ものが多いでしょ?」
林原
「多いね。」
奧井
「戀愛で普段感じていたことをそのまま詩に書いてそれでOKで、
その人の世界だけど。逆に私達はアニメにからんでいるから
やっぱその世界をはずせないところがある。自由に戀愛物
ばっかり書いて、それをヤマモトヨーコの主題歌には絕對
できないし、そういう意味ではみんなそれぞれ世界があるから。
私はアニメを一應スタチャにいるから、を基本に。その世界をね
、とか。」
林原
「で、ときどき自分のアルバムの中に。」
奧井
「そうそうそうそうそう。」
林原
「そういうのを入れてみたりとか、そういう面白さもあったり
するんだけどね。」
林原、ヤマモトヨーコのOnAirを見て「まどかのデコ光りすぎ!」
8'39" 曲「天使の休息」奧井雅美
12'26" こんなんありますぅのコーナー
‧チラシの切拔きにて。
トマト一點、1000圓
林原、昔、大月さんと1卷1000圓の壽司を取り合いしたことがある。
‧年賀狀のコピーにて。
友達の子供の名前に「喜茶(キティ)」
15'15" 「天使の休日」奧井雅美 CM
日本ナレーション演技研究所New Version(手塚、藤宮) CM
16'02" 熱血電波俱樂部「アキハバラ電腦組ラジオスペシャル2」
第四話「決戰!ビリビリ祭り」
25'22" 「question at me」ヴァニーナイツED CM
ヤマギワソフト CM
26'04" 宛先:〒112-0013 キングレコード スターチャイルド
めぐみのTokyo Boogie Night それぞれの係まで
28'11" 「あっという間にお時間でした。
お相手は林原めぐみでした。
來週も絕對See You Again、おやすみ、バイバイ。」
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世に万能の華がさくなり....
我 生命ヲ脅カス存在ヲ打チ碎ク為ニ生マレシ者
伊莉琴斯 林原めぐみ版版主 兼 万能文化貓娘版副版主 noboru參上
IP:bbs.irradiance.net.tw Board:Megumi
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※※※ ● 快樂夢工廠(happy.crypt.thu.edu.tw / 140.128.191.191) ●
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