[地雷] 356 日文圖文

看板TORIKO作者 (深藍色水瓶)時間9年前 (2016/01/28 21:46), 編輯推噓9(901)
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【トリコ】 ネタバレ 356話 『合流!!』 【最新357話】 トリコ(TORIKO)最新356話のネタバレです。 トリコ最新356話 ネタバレ画バレ2 光り輝くアカシアの肉料理”ニュース”を目の前に圧倒される一同。 ジェルミートっぽい光り輝くお肉の塊は、肉汁すら輝いて見える。 ■エリア5に燦然…!! この輝きは─ http://blog-imgs-86.fc2.com/o/n/e/onepiecenaruto/201601282227357a8.jpg
小松「ぬなっ!!!」 「なんてぇー存在感っ!!!」 「これがアカシアの肉料理”ニュース”ですか!! ギチギチですね何か!!」 ジジ「ふむ 手筈通りじゃな」 「捕獲 調理 ご苦労じゃったのぅ さすがは四天王ゼブラに天狗のブランチ」 「半分無理かと覚悟しておったが」 ブランチ「ホンマやで めっちゃ苦労してんで!! ワシら二人やなかったら無理やったん ちゃうかマジで!!」 ジジ「だからエリア5(ここ)はおぬしらにまかせたんじゃ」 「ワシらがおったエリア6で言う”七獣”クラスがゴロゴロおる」 「猛獣の強さはグルメ界でもこのエリア6が随一じゃからな」 ゼブラ「猛獣どもが攻撃の矛先を急にオレ達から”別の何か”に変えた…その隙に”ニ ュース”を捕獲調理できた訳だが 何やらとんでもねぇ生物が現れたみてーだな…」 onepiece-naruto.com ジジ「ふむ…エリア6にも現れておったか…やはりドン・スライムが言っていたことは 本当じゃったな…」 ゼブラ「? んなことよりよォ」 「てめーらはちゃんと”アナザ”をゲットできたんだろーな」 小松「はいっ!! ばっちりですよゼブラさん!!」 ゼブラ「てか何だお前のそのフザけた見た目は…」 長髪になった小松の見た目が気になる様子のゼブラ。 小松「これはその~かくかくしかじかいろいろとありまして…」 ゼブラ「なるほどな どうも知らねェ奴らがいると思ったら…」 「それで文明からそいつらがついて来たって訳か…他のメンバーはどうした?」 小松「"アナザ”の一部を人間界に届けるために戻りました」 近寄りがたいゼブラを少し離れた所から見ているカキノキッシュとコンドルウィンドー 。 カキノ「な…なんかコワイわあの人…何あの口…(汗」 コンドル「地上って恐ろしい所だな…」 そこでピクニックボンバーが叫ぶ。 ピクニック「みんな!! “エリア4”に到着だ!!」 「ここから”グルメの園”に繋がる洞窟に入るぞ!!」 「通常の20万倍のスピードで歳をとると言われる『老いの洞穴(ほらあな)』へ!!」 めちゃくちゃ汗だくになっているピクニックボンバー。 http://blog-imgs-86.fc2.com/o/n/e/onepiecenaruto/2016012822273763a.jpg
小松「に…20万倍…!!」 ジジ「うむ…1秒で2日以上老化する計算 1時間じゃと約23年…」 「この洞窟では人間ならほんの数時間で死に至るじゃろう…」 ゼブラ「中を見てみるか」 エコーロケーションを発動したゼブラが驚く。 ゼブラ「─おいおい…!! 数千km先まで続いてるぜ…」 「まるで出口が見えん…!! 迷宮のようだ ここを数時間でクリアするのは簡単じゃねェ な」 ジジ「ほっほっほ “そのため”に『裏の世界』がある」 「"ニュース”を食べ 時間の流れが遅い『裏の世界』を発動させることでこの洞窟をク リアする」 そう言ってワープキッチンを発動してみせるジジ。 コンドル「そのためにオレたちが来たしな」 愛丸「なるほど…ならばオレの”菌”でこの洞穴を抜けるルートを検索しよう」 「地図がわかればすぐに答は出る」 小松「ちょっ…ちょっと待って下さい」 「サニーさん達が『裏の世界(チャンネル)』も使えないのに…どうやってこの洞窟をク リアしたんでしょうか…」 http://blog-imgs-86.fc2.com/o/n/e/onepiecenaruto/20160128222738a4e.jpg
「まさか今ごろ…」 よぼよぼになってしまったサニーを想像する小松。 トリコ最新356話 ネタバレ画バレ3 とそこに普通に歩いてやってくるサニーとライブベアラー。 サニー「ん」 小松「え?」 愛丸「あれ?」 ライブ「あら」 何やらデカい荷物を引いているライブベアラー。 小松は突然の再会にまたしても涙。 小松「い…居たーっ!!! サニーさん!!!」 「ライブベアラーさん!! ジジイになってなかった!!」 一行はとりあえずサニーらの旅について話を聞くことに。 小松「えーすでにアカシアのデザート”アース”を!?」 サニー「当り前だろ とっくだよとっくに」 「もともと新たなアースは与作が再生させてたものらしいからな」 「ちゃんと場所も聞いてたし」 「てか小松(まつ)! 何だお前のその気持ち悪い見た目は! キモすぎだろ!!」 小松「いやぁ~これはその…そのうち戻ると思います」 ゼブ「再生屋の与作だァ!!? あの野郎生きてんのか」 ジジ「正確には”アース”が実る『グルメの園』の”花々” 与作はその花畑を再生さ せたんじゃ」 http://blog-imgs-86.fc2.com/o/n/e/onepiecenaruto/20160128222739746.jpg
「『グルメの園』に広がる花畑の”根”はエリア4から世界中に伸びておる」 「アースはその根から地球中の甘みを吸い取り実る究極のデザート」 「その甘み糖質は世界一…この世にアースを上回るエネルギー源はないとまで言われる 食材じゃよ」 ブランチ「スゲ」 ジジ「ちなみにニュースを食べて発動できる『裏の世界』もこのアースの栄養がなけれ ば長くはもたん」 メイメイ「…ってことで早くワシらにアースを分けておくれ…」 「ずっと『裏の世界』を発動しておったからもう1ミリも動けん…」 ピクニック「オ…オレにもくれ…」 疲労困憊の2人。 小松「でもサニーさん達はどうやって『老いの洞穴』を抜けたんですか?」 サニー「あ」 「そうだ!! ジジてめオレらにその洞穴の説明してなかったろ!! 危うく死ぬトコだった ぞ!!」 ジジ「いや…おぬしらならなんとなく長生きしそうだったから大丈夫かなと思っての」 サニー「なんとなくってダメだろ!! 年老いたら美しくねーから死んだも同然だオレ的 に!!」 ライブ「"文明”を発見したのよ 偶然ね」 小松「文明!?」 「エリア4にも残ってたんですね!! 文明が!!」 ライブ「そこの人々に『グルメの園』への抜け道を教えてもらったの」 「あ ちなみに与作とマナンとか言う0職員もそこにいたわよ」 珍老師「おぉ 生きておったか!!」 ライブ「帰りに文明にもアースをおすそ分けしてきたわ」 小松「そういえばゼブラさんたちエリア5には文明は残ってなかったんですか?」 ゼブラ「ん 知らんな」 小声で耳打ちするサニー(バカ小松(まつ)お前 あいつらが文明を見つけてもうまく打ち 解けられると思うか? 第一級の危険生物と妖怪だぜ) ゼブラ「丸聞こえだサニー」 そうこうしているうちに次の目的地に到着した様子。 今度のワープキッチンはカキノキッシュ。 カキノ「みんな着いたよ!! エリア3に!」 そこに広がるのは一面雲の海。 トリコ最新356話 ネタバレ画バレ4 「おお!!! “雲草”だ!!」「一面真っ雲!! ここがエリア3!!」 珍老師「このエリアの巨大な雲の樹『雲樹』の中に ワシらがおった第0ビオトープも ある」 小松「へぇー第0はエリア3にあったんですね」 サニー「ココたちは無事に”アトム”をゲットできたのかな」 ジジ「アカシアのドリンク”アトム”は もともと巨大な雲山『クラウドマウンテン』 のマグマが噴火したものなんじゃ」 「その噴火の威力は世界随一 マグマは一度宇宙まで到達し 宇宙のありとあらゆる有毒 物質を吸収して落ちて来る」 「それが滝として流れ落ちたのが”アトム”じゃ」 「アトムの毒を抜き取る調理はアカシアのフルコースの中でもアナザやGODに次いで高 い難易度と言えるのう」 サニー「それでこのエリアはココとタイランに任せたのか」 ふらっと歩き始めようとしたサニーを止めるジジ「外に出てはいかんぞ」 「このエリアの雲は歩ける場所が限られておる 毒の雲海に落ちれば命はない」 「かつてブルーニトロがこの地を自由に移動するため 奴隷であるワシらレッドニトロ に作らせたのが”知恵熱橋”じゃ」 サニー「じゃあまずはその橋を見つけないと」 そこに誰かの声が響く。 「みんなーーっ!!」 小松「! あっ!!!」 「ココさん!!! タイランさん!!!」 かつてメロウコーラを運んだものと同じ袋を抱える2人。 小松「よかったですー無事で!! さぁこっちですよ!!」 ココ「みんなも無事で安心した」 さっそくアトムに駆け寄る一同。 ブランチ「こ…これが…”アトム”かい!!」 サニー「思ってたより毒っぽくなくね? 美しいじゃん」 愛丸「これで残すはGOD そして前菜のセンターだけだ!!」 ジジ「よし ここから先はワシが案内しよう!! エリア2へ向かうのは四天王に小松くん 」 「そして最後のルート検索とジョアの菌対策に愛丸」 「最小限のフルコースを持っていくぞ 残りは人間界へ運んでくれ」 「十貝五人衆もご苦労じゃが人間界まで『裏の世界』をよろしく頼む」 コンドル「もちろんだ! アースを食べたから体力は大丈夫! アサルディーの分までオレ たちがやらねーとな!」 「それに……ここから先はオレたちが安々と立ち入れるエリアじゃねー」 冷や汗を浮かべるコンドルウィンドー。 珍老師「帰路の安全はワシらが責任を持つ! フルコースは必ず人間界まで届けておく ぞ!!」 珍老師とチヨバアも同行する様子。 ブランチ「ワシは『美食會』に用がある…フルコースを少量もらって行くで」 ココ「ああ 気を付けてねブランチ」 ゼブラ「ブランチ」 珍しくブランチの名を呼ぶゼブラ。 ゼブラ「あとはオレらにまかせて 安心して行って来な」 「ひとまず…ありがとよ」 戸惑うブランチ「…あ? 何やねん…キショイのぅ…てか照れるぐらいなら言うなや」 「のぅゼブラ」 今度はブランチがゼブラの名を呼ぶ。 ブランチ「……死ぬなや」 アホか、と小さく返すゼブラ。 そしてサニーも続く。 サニー「ライブベアラー 何だかんだお前がいて助かった ありがとな!」 ライブ「サニーちゃん 短い間だったけど刺激的で楽しかったわ」 「気をつけて行ってきてね!」 さらにココ。 ココ「タイラン……」 「………」 タイラン「………」 無言で見つめ合う2人。 サニー「何か言えよ!!」 いつの間にかパートナー同士、信頼関係ができている様子。 そうこうしている間に小松の髪が戻っていた。 小松「ユンユン! みんなをよろしくね!!」 笑顔のユンユン「ユーン!」 ジジ「ウォールペンギン 彼自体が質の高い安全場所(セーフゾーン)を作り出しとる いわゆる『裏の世界』を」 「まず心配いらんじゃろう」 「さぁワシらも出発じゃ!!」 小松「”エリア2” 始まりの大陸へ!! トリコさんのもとへ!!!」 出発した一同は葉っぱのイカダを漕いで目的地へ。 ちゃぷ ちゃぷ トリコ最新356話 ネタバレ画バレ5 サニー「最後の移動ショボ!! 葉っぱって地味すぎるだろ!! キャンピングモンスターい ねーのか?」 ジジ「文句を言わず漕げ ワシは『裏の世界』を作るのに専念しておくから」 ココ「ボクの毒人形(ポイズンドール)で機動力のあるキャンピングモンスターを 作るよ」 サニー「なんならオレの髪ヘアフールでこの葉を引っ張るか」 ゼブラ「遅い…オレのジェットボイスを使おう」 ジジ「体力を温存しておけ三人とも これから嫌っちゅう程必要になる」 「万が一の時 最後に”ネオ”と闘わねばならんのは おぬしらかもしれんぞ」 ゼブラ「……そのネオってのが…」 ジジ「アカシアの中に潜む悪魔じゃ おぬしらが無事にフルコースをゲットできたのは …八王たちがその悪魔に気を取られていたからじゃろう…もう完全復活間近らしいが… 」 「今のうちに話しておくかの “ネオ”という生物について」 一同に不穏な空気がよぎる。 【エリア2】 ただならぬ雰囲気のトリコ。 スター「どういうことだトリコ…」 トリコ「”狼王のマーキングから得た情報”だ…!! とにかくヤベェ…かいつまんで話 すぜ…」 「”その生物”のことを…!!」 【エリア1 始まりの厨房】 ブルーニトロ「”まだ言葉は通じるか”? “二狼”よ」 「取り返しがつかん前に伝えておく」 「ネオの…あの生物のヤバさを…!!」 二狼「………」 【エリア2】 対峙するジョアと三虎。 ジョア「あなたには何を話してもムダでしょうが 一応伝えておきましょう」 「アカシアに潜み…アカシアを操る生物(モノ)の正体を…」 「もともとは小さな小さな…たった1個の”グルメ細胞”でした」 ■各々が語り知る元凶(ネオ)、その衝撃の正体とは…!? トリコ(TORIKO) 357話 ネタバレへ続く!! -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 114.35.253.191 ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/TORIKO/M.1453988766.A.4B6.html

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看來這話似乎進展多多啊
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話說那個薩尼被找到時也太白爛....一點型象都沒了
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型象這種東西就是要拿來碾碎的www
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薩尼從一開始就很在乎形象了,只是他也很常崩壞就是
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跪求翻譯
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字好多==
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這情報量也太多,都看不懂
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英文版出來了
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薩尼到底怎么通過衰老洞的 沒看懂
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