きみのキャロットケ－キ
きみのキャロットケ－キ
作詞：枯堂夏子／作曲．編曲：長岡成貢
歌：菊池正美
はじまりは 雨降る街
雜誌をかさし 步くキミを見て
僕が聲かける
そして優しく傘お差し出す
「公園に 行きましょう」と
ロマンテストの乙女が言うのさ
そして花を摘み
愛の記念と 僕に手渡す
あ－
「日曜日 美術館に
いっしょにいきませんか」と
はにかんで彼女が
僕のこと誘う
いつの日か やってくるのさ
見えるのさ 瞳閉じれば
どタバタのキミタちと違う
本物の天使が僕に
戀するのさ
キミの部屋
ふたりきりで
キミがるくった キャロットケ－キを
なかよく食べたら
キミのアルバム 見せておくれよ
あ－ これからは
キミの橫に
僕も寫るんだねって
言えば 彼女はもう
ホロリとくるのさ
嵐にも風にも負けず
嫉妒にもねたみにも負けず
喧嘩とか浮氣もせずに
愛しあう そんなふたりに
なりたいのさ
あ－ 町はずれ
ふたりだけの
家を建てて暮らすのさ
そしていつか愛の
結晶ができる
いつの日か やってくるのさ
そんな日が きっとくるのさ
感じるよ 甘い予感を
本物の天使が僕に
戀するのさ
いるの日か やってくるのさ
見えるのさ 瞳閉じれば
感じるよ 甘い予感を
本物の天使が僕に
戀するのさ
天地くんひとりが女性陣にツッコまれるという曲だったのですが，
ちょっとかわいそう過ぎるとの意見もあり，セリフ手友きヴャ－ジョン
を收錄しました
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よーし，愛と正義と勇氣のプリティサミーで，砂沙美ガンバル!!
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