第28話『闇に囁く』(小黑佑一郎的解說)

看板UTENA作者 (虎斑貓)時間26年前 (1998/08/17 16:58), 編輯推噓0(000)
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作者: anchovy (虎斑貓) 看板: test 標題: 第28話『闇に囁く』 時間: 中山大學[山抹微雲]藝文專業站 Wed Apr 8 03:30:55 1998 ゲストキャラのデュエリすト土谷榴果と樹璃、枝織の ドラマを描く前後篇。榴果は、冬芽や西園寺より一歲 年上だが、病氣のために休學し、現在は冬芽達と同じ 2年という設定。入院中に薔薇の刻印を『世界の果て』 より送られて、デュエリストになったものと思われる。 謎めいた榴果、のキャラクタ-もさることながら、こ の話では、枝織の描寫が出色の出來。いかにも『女』 という感じの、身勝手さ、生生しさが印象的。ああいっ た女性が幾原監督は大好きなのだそうだ。決鬥の決著 がついた時に、.頭で車のフロントガラス突き破ってい るのに笑っているあたりが、實にグ-である。
文章代碼(AID): #rr_2q00 (UTENA)
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