[涅他] 333

看板kekkai作者dobioptt (6番目の駅)時間14年前 (2010/12/18 23:42)推噓26(26推 0噓 15→)

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３３３話　計画まっさん、宝物殿の絵から絶界纏ったまま異界に進入するも中にいた双頭の蛇（異界の門番）に攻撃されるぬら、再度竜脈使いの雷攻撃受けまくりハク（羽の生えた大鬼）が傷ついていくのを必死に励ますが地上に落ちたギンの独白だと心が乱れると支配力が低下するようだここで心折れれば我らの結束が・・・。と心配しているところハクの顔に雷が直撃し顔半分黒焦げになる。それをを見てぬらがあぁあとアップの表情で心乱れてく感じ場面変わって異界の城、日永と壱号が大木の前で話している壱「揺れはこの木の成長のせいでしょう」「下層はもう木の根でメチャメチャになってます」日「おそらく主が目覚めたのだろう」「この状況が気に入らなければ暴れるかもな」問題は水月だ。裏切られたままなど我慢ならん壱号「何故そこまで。水月はただのお付きではないのですか？」日永「妻だよ」　「大分昔の話だがな」と、そこに参号が見てるのに壱号が気付く話の途中で壱号、参号を追いかける。建物の中へ逃げる参号壱「お前、カケル様を何処へ運んだ」無言で高台の上で腕を刃物のオーラに包む参号ひとり木の前に立つ日永。後ろから零がやってくる日「零、今までどこで何してた。」零「万一の為逃げる準備をね」日「逃げる準備とは何だ」零「計画が上手くいきさえすればそんな必要ないけどな」いきなり後ろから飛んできた刃物に貫かれる日永血まみれで倒れる日永に近ずく零「そんな器を選ぶからです」「せいぜいまじないが使えるくらいでしょう」「何の為に戦闘力の高い異能者を選抜して人形に仕立てたと思うんです」日永「お前・・・」笑顔の零「どれだけ力を手に入れても　いつまでも甘くて愚かだねぇ　兄さん」今号はここまで -- 正守進異界遭受守門雙頭蛇攻擊. 奴良小隊再次遭受攻擊,奴良因為屬下受傷軍心動搖? 日永部分有爆點: 1.水月是日永老婆!!!! 2.0號 = 月久 (操縱/附身?) 而且當場背刺日永... 這個梗終於破了. 靠腰的是前面刪掉過的假情報竟然成真!? 也許應該說是提早了好幾回的捏它... -- 雲のない夜みんな家の中さあ出ておいで教えてあげるふるいふるい雨乞いのダンス -- ※ 編輯: dobioptt 來自: 114.38.17.73 (12/18 23:46)

推

libooo

12/18 23:50, , 1^F

12/18 23:50, 1^F

推

ch333

12/18 23:52, , 2^F

12/18 23:52, 2^F

→

cockali

12/19 01:02, , 3^F

12/19 01:02, 3^F