[歌詞]WITH-12.証-あかし

看板tennisprince作者 (熊熊熊熊熊熊熊熊熊)時間20年前 (2005/01/16 21:36), 編輯推噓0(000)
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12.証-あかし 唄:手塚国光(置鮎龍太郎) 人影のまばらなHOMEに二人 ただ黙って座ったまま こみ上げる思いに途切れた言葉 君の声が触れていた 遠路沿い揺れている 名もなき花のようにココロを この風にゆだねていたい 忘れない今このときを 僕たちの時代を 何もない場所から始まって 旅立ちのときを迎えた 変わらない消して消えない あの日の約束が 導く未来をただ目指そう それが君と出会えた証 放課後肯定をただがむしゃらに 走る君をずっと見てた ”時が止まればいい” 君の言葉が胸に切ない また一つ季節が終わる 忘れない何時でもここに 僕たちがいたこと あの輝きがあのいら立ちが 色あせぬときを刻んだ 倒れそうな時も 前だけ見つめて歩いていく それが君と出会えた証 さよならの代わりに君を 抱きしめてしまえば ココロが触れたあの瞬間に 僕たちは戻ってしまう 遠くなるRAIL の音を 背中で聞きながら それぞれの道を選ぶことが それが二人出会えた証 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 220.139.7.193
文章代碼(AID): #11wctNpg (tennisprince)
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