Re: [日文] 動畫二期第8話 前半段對白
小校正:
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ヒナ:
それじゃ ほんとによろしくね
ハヤテ:
まあ そう気を落とさずに
お母様が猫アレルギーでは仕方ないですよ
ヒナ:
ごめんね 優しい里親をちゃんと探すからね
ハヤテ:
僕も一応お嬢様に飼えるかどうか聞いてみますよ
ヒナ:
うん
ハヤテ:
そういえば
二晩も泊めていただいたお礼をしたいのですが
何かありますか?
ヒナ:
いいってそんなの
ヒナ母:
ちなみに三月三日がヒナちゃんの誔生日よ
ヒナ:
何よ いきなり
猫アレルギーで鼻も淚も止まらなくなってるのに
ハヤテ:
三月三日が誔生日でしたか
ヒナ母:
だからお礼をするなら そこがチャンスよ
ヒナ:
何よ チャンスって
ハヤテ:
では何か素敵なプレゼントを考えておきますよ
ヒナ:
もぉ いいって言ってるのに
ハヤテ:
それじゃ僕の気が济みませんから
ヒナ:
まあ じゃ 一応期待してるわよ
ハヤテ:
はい それではお世話になりました
天の声:
てなわけで この小さな子猫ちゃんがでっかい波紋を沸き起こす
今回はそういうお話
== シラヌイがやってきた ==
ナギ:
ハヤテが帰ってきたな
ハヤテ お帰リ
すまなかったな こちらの都合で暇など出したり
ハヤテ:
お久しぶりです お嬢様
ナギ:
オウウウ! 何なのだ それは ハヤテ
ハヤテ ちょ... お前 これ子猫だぞ 子猫 子猫
子猫拾ってきちゃったのか
ハヤテ:
はい そうなんですよ
ナギ:
駄目だぞ ハヤテ 子猫は...
子猫は駄目だ
ハヤテ:
やっぱり駄目ですか
あの お嬢様
ナギ:
いや いい やはりいいに決まってるぞ ハヤテ!
ハヤテ:
ええと...どっちですか
ナギ:
しかし 子猫とは意表を突かれたぞ ハヤテ
ハヤテ:
ええ ほんとにすみません
ナギ:
だが 安心﹙あんしん﹚しろ
こいつは三千院家の猫として
私が立派に育ててやる
ハヤテ:
育てるって 飼われるんですか?
ナギ:
うん 任せろ!
このシラヌイは私が責任を持って飼って見せよう
ハヤテ:
シラヌイですか
ええと 一応黑猫なのですけど...
ナギ:
大丈夫 この辺がちよっと白いから 何の問題もない
ハヤテ:
でも マリアさんが何っていうか?
ナギ:
それも問題ない
昔から魔女と黑猫はセットだ
マリア:
お待ちなさい 誰が魔女ですか 誰が?
マリア:
ていうか 反対はしませんが...お忘れじゃありません
ナギ:
何だ?
マリア:
うちにはもう一匹巨大な猫がいるってことを
タマ:
はははは...
天の声:
三千院家のペットといえばタマ
タマ:
ったくよ 別に子猫なんてくわねえから 安心しろや
天の声:
まあ 虎なのに人間の言葉を話せるが
ハヤテ以外には內緒という設定なのよ
お忘れの御仁のために 念のため
ハヤテ:
随分余裕だな
タマ:
そりゃ大人だからな
あんなガキめじゃねえ
それに 俺とお嬢はどんだけ一緒にいると思ってんだい
お嬢が寝れない時には添い寝し
今だって寂しいときには
俺が相手してやらねえとしかたねえつーか
ナギ:
おい タマ
タマ:
ほらな 言ってるそばから
人気者は辛いね
ナギ:
タマ そんなところにいたのか
あのな お前に言っておきたいことがあるのだがな
シラヌイが怯えるから 暫く私の部屋に来るなよ
ナギ:
とりあえず寝室とかには絶対来るなよ
ていうか 暫く一人で寝ろ よいな?
ナギ:
それじゃな
ハヤテ:
あの タマさん
タマ:
さあて 子猫につけるとおいしいのはどれかな
ハヤテ:
大人じゃなかったのかよ?!
タマ:
うるせー!
タマ:
誰が何と言おうとお嬢の一番はいつだって俺なんだよ!
だから その仲を邪魔するヤツは
何匹たりとも 何猫たりとも 許さねえ
ハヤテ:
お嬢様 手馴れていますね
ナギ:
昔 さんざんタマで苦労したからな
ナギ:
ほんとに苦労したんだぞ
ミルクを与え 鉺を食べさせ トイレを片付け
ナギ:
一緒に遊んで 一緒に寝て
機動する戦士や 汎用人型決戦兵器
機動戦艦 革命少女
サイバーマシン 子育て小学生
9st.7stの合体ロボなどが活躍するビデオを
全シリーズ見せたり
モンスターを仲間にしたり
ジョブチェンジが出来るゲームを
全シリーズ攻略させたり
ナイフ一本でゾンビと戦わせたり
ゲーセンヘ強いヤツを会いに行かせたり
pcの幻想鄉で死鬪を演じさせたり
キノコや037のテキストをオールコンプさせたり
有明へみつみの同人誌を買いに行かせたりもした
ナギ:
ほんと大变だったな
ハヤテ:
それであんな虎になったのか?
ハヤテ:
実はそのタマのことなんですが
ちよっとジェラシーを感じてるみたいですよ
ナギ:
ジェラシー?
ハヤテ:
ほら 人間だって弟や妹ができると
上の子は拗ねたりしちゃうんじゃないですか?
ナギ:
しょうがないヤツめ
まあ タマとは今度しっかり遊んでやるとして
ナギ:
ハヤテ 少しシラヌイを見ててくれ
ハヤテ:
お嬢様 どちらに?
ナギ:
ちよっとお風呂に
ハヤテ:
お風呂ですか
ナギ:
ああ お風呂
ナギ:
バカ 何を思い出させているのだ
もぉ ちゃんとシラヌイを見ておけよ!
ハヤテ:
はい
ナギ:
まったく
ハヤテ:
しかし タマもどうする気だ
シラヌイに何かしたら
自分の立場が危うくなるって
分かっているはずなのに
タマ:
だから策を考えたのさ
ハヤテ:
タマ お前
タマ:
ただそいつを消したって
意味がないことぐらい分かっている
タマ:
だからそいつがお嬢に嫌われて
追い出されるための策を打つのだ
ハヤテ:
嫌われる策?
お嬢樣がシラヌイをそばにおいておけなくなる事といえば...
ハヤテ:
そうか さてはお嬢樣が漫画を描いているノートを
タマ:
そう ビリビリに引き裂いて
この足跡付け機でそいつのせいにする
ハヤテ:
卑怯者め!
そんなこと僕が絕対にさせないから
ハヤテ:
シラヌイ!!!
タマ:
ほんとにやるヤツがあるか!!!
ハヤテ:
こんなのお嬢様に知られたら
ナギ:
何を破っているのだ タマ
ナギ:
それが私が書いた漫画だろ
それをお前...
タマ:
《誤解です》
《違う》
ナギ:
お前のようなバカ猫は暫く檻の中に入ってろ
ハヤテ:
諦めろ 因果応報だ
ナギ:
まったく あのバカ猫は ほんとに
天の声(シラヌイ):
計画通り
ナギ:
うるさいぞ タマ 少しは反省しろ!
天の声:
いやさタマの運命はいかに
てな感じに引っ張ると見せかけて
後半の萌え萌えなエピソード ニャーニャー
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以上,想一想以前也有做過類似的事,把某アニメ某幾話裡的日文台詞全部寫出來XD
有錯還請指正 <(_ _)>
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