Re: [日文] 動畫二期第9話
小修正:
======== 前半 ============
天之音:
。。。覚えているだろうか。
あの地下迷宮での激しい戦いを
そして覚えているだろうか。
悲しき宿命を背負う、志なかばに 淚を飲んだ女性のことを
亘:
「ああ、復讐とか言ってたけどさ。かんべんしてやってくれねえか」
シスター:
「え」
亘:
「そのかわり 復讐なんか忘れるくらい、おもしろいビデオを俺が貸してやるからさ」
﹙乙女心が 求めるものは。。。﹚
天之音:
。。。あの戦いからアバウト3週間くらーい
彼女は迷っていたあ。
シスター:
「ビデオを ビデオを借りにきただけなんだから。
そんなに緊張する必要なんてないのよ。」
天之音:
。。。あの戦いから、3週間。
彼女は少年と再会していなかった。
それはなぜか?
シスター:
「やっぱ好きな相手が13歳っていうのは、常識的に考えてまずいわよね」
シスターには、ワタルの笑顔が焼き付いている。
天之音:
。。。一目惚れだった
さわやかな笑顔、一発で好きになった。
しかし相手は未成年
よくよく考えれば、犯罪だし。
ついでにシスターだし。
シスター:
「そうだ。考え方を変えるんだ。私は、この気持ちが本物かを確かめに
きただけ。そうよ、ただの勘違いかもしれないじゃない。」
「よし。」
亘:
「いらっしゃい。って。あれ。シスター」
シスター:
「う」
亘:
「ずいぶん。ひさしぶりだなあ。なにしてたんだよ。」
シスター:
「別に君には関係無いでしょう。
ただ、ビデオ貸してくれるっていってたのを思い出したから。
とおりすがりに借りにきてあげただけよ。
まあ、そんな約束したことも、君は子供だから忘れているかも
しれないけど」
「ああ」
亘:
「あれから全然店に来ねえからさあ。俺の趣味で勝手に選んだぜ。」
シスター:
「え。私のために。」
「他に誰がいるんだよ。
これなんか結構おすすめなんだけど。どうかな。」
シスター:
「。。。なんなのよ。その笑顔は。」
「ふん。やっぱり子供ね。これアニメでしょ。
アニメなんかがおすすめなわけ。」
亘:
「ま。だまされたと思って観てみろって。」
「。。。だから、その笑顔が反則だって」
シスター:
「じゃあ一応借りてあげるわよ。」
亘:
「ああ、見たら感想聞かせてくれよ。」
シスター:
「。。。だめだ、やっぱりわたくし。この子のこと好きみたいな。」
「だったら思い切って。。。」
シスター:
「あ、あの」
サキ:
「うわああ」。
「ああ」
「いたたたた」
亘:
「サキ」
「大丈夫か?」
サキ:
「すみません また棚を」
亘:
「バカ。んなことより 怪我はないのかよ 怪我は?」
サキ:
「それは大丈夫です。」
亘:
「ったく、気をつけねえと、いつか本当に死ぬぞ。」
「ほ。ほら」
サキ:
「すみません。」
シスタ:
「・・・ほおおお」
シスタ:
「何なのですか。あの女は?」
ハヤテ:
「えっと。とりあえず。話をするまえに、首を締め上げないでください。」
ハヤテ:
「。。。ビデオを返しに来ただけなのに。」
シスタ:
「話してくれたら、降ろしてあげてもいいと神様も言っています。」
ハヤテ:
「えっと、ですから、あの人はそのワタル君の大事な人っていうか。」
シスタ:
「あ」
シスタ:
「。。。ワタル君の大事な人」
「知らなかった。まさか、そんな女がいたなんて。」
ハヤテ:
「あの。シスター」
ハヤテ:
「僕ですか。僕何かしましたか。シスター。あの」
誘拐犯A﹙兄貴﹚:
「準備はいいか」
誘拐犯B:
「ああ でも 兄貴」
「せっかく脱獄してきたってのに 何でまた誘拐を」
「しかも こんなビデオ屋のガキを」
天之音:
「。。。この見るからに三下の二人組、以前、ナギの誘拐に失敗した。懲りない面々
なんだ。」
誘拐犯A:
「バカやろう。前回の誘拐とは違って、今回はきっちり
リサーチ済みなのさ。」
誘拐犯B:
「じゃ このビデオ屋に金持ちが」
誘拐犯A:
「そうさ なんせこのビデオ屋にはメイドさんがいるからだ」
誘拐犯B:
「なるほど メイドさんのいるビンボーな家はねえよ さすが兄貴」
「てことで 早速誘拐してきたっす。」
サキ:
「え、あの」
誘拐犯A:
「バカ野郎、メイドさんの方を誘拐して、どうするんだよ。」
誘拐犯B:
「すみません。」
誘拐犯A:
「しかたねぇ。こうなりゃこのまま誘拐だ」
亘﹙ワタル﹚:
「サキ」
サキ:
「助けてえ。若」
亘﹙ワタル﹚:
「サキ」
ハヤテ:
「うわあ。大変ですよ。シスター」
シスタ:
「神の思し召しでしょうか?」
ハヤテ:
「えー」
シスタ:
「神が私のために邪魔者を排除してくれたという。」
ハヤテ:
「なに言ってるんですかあ」
ハヤテ:
「とにかく僕は車を追いますから。ワタル君は警察を」
亘:
「分かった。」
ハヤテ:
「待てえ」チャリで追いかけるハヤテ・・・それはないだろう。
シスタ:
「ねえ。」
亘:
「え」
シスタ:
「あのメイドさんのこと 好き?」
亘:
「わ、何言ってんだよ。サキは、家族みたいなもんで。
そういう意味で大事っつーか。ていうか今はそんなことどうでも」
シスタ:
「じゃあ。彼女のために命をかけられる。」
亘:
「う」
シスタ:
「どう?」
亘:
「そんなの 当たり前だろう。」
シスタ:
「そう。だったら、私が彼女を助けたら、チューしてくれる?」
亘:
「え」・・・・・・・・・・・・・
亘:
「ア。アホかおまえは。そんなこと。」
シスタ:
「できるの。できないの。」
亘:
「あ、うん」
シスタ:
「私の力は知っているでしょう。 あんな小悪党、警察なんかよりよっぽど速く
倒せるわよ。
」
亘:
「よし。だったら。」
シスタ:
「え」・・・
「あ」
亘:
「前払いだ。絶対助けろよ。」
誘拐犯B:
「いや うまくいったっすね」
誘拐犯A:
「バカやろう どこがだよ」
「ったくよ」
誘拐犯A:
「あ」
シスタ:
「ふん」
誘拐犯:
「はあ」
サキ:
「はう。え」
シスタ:
「病めるときも。健やかなるときも、命ある限り。
彼を愛することを誓います。うふふ」
シスタ:
「あははは。。。。。。」繰り返す。
ハヤテ:
「僕が追いついたとき、そこには大破した車と犯人がいて」
サキ:
「あ。ああ」
ハヤテ:
「お」
ハヤテ:
「サキさんには、かすり傷一つありませんでした。」
シスタ:
「このアニメなかなかおもしろかったですよ。」
ワタル:
「お。ああ、そうかよ。」
ワタル:
「それはよかったな。」
シスタ:
「で、次は、なにを」
ワタル:
「次は。そうだな。」
シスタ:
「ああ。できれば、続き物を。」
ワタル:
「お、そうか。それじゃこのボックス全52話をまとめて」
ワタル:
「う、一本だけ」
シスタ:
「ええ。見終わったら、また借りにきますね。」シスター、頬を赤らめる。
ワタル:
「お」
ハヤテ:
「どうしました。サキさん」
サキ:
「いいえ、よくわかりませんが。あの二人が話しているのを見ると なんかこう殺意の
ようなものが」
ハヤテ:
「あ。。。 」
ワタル:
「おお」
サキ:
「若」
ワタル:
「お」
サキ:
「わたしになにか隠していませんか。」
ワタル:
「え、そんなことねえよ。」
サキ:
「ああ、怪しいです。」
ワタル:
「そんなことないって。」
天之音:
。。。こうして少年は一歩大人になる。
さあて、後半はワタル君のあまずっぱさから
一転して油の乗ったアダルティなお話。アハハーン。
======== 後半 ============
牧村:
「桂先生は彼氏とかいないんですか」
雪路:
「ええ、なぜ急にそんなことを」
牧村:
「いやあ。私彼氏と同棲しているんですけど。」
天之音:
。。。彼女は、白皇一の出世頭牧村志織先生であーる。
優秀な研究者でもある彼女の恋人とは、こーんなんだったりしてえ。
牧村:
「何かちょっと優しすぎるっていうか。少し物足りないっていうか」
雪路:
「あ。ああそうなんだ。」
牧村:
「で、桂先生はそういう経験豊富そうだから、ちょっと相談に
のってもらおうかと。」
雪路:
「あ。ああ。なるほどね。」
牧村:
「でどうなんですか。先生」
雪路:
「あ、いや。ほら、その。
そりゃ生徒の前じゃ言わないけどいっぱいあるわよ。
今だって、あっしー、メッシー、ミツグ君、パパが2人に
キープが5人。その日の気分で選んじゃうって感じかな。」
牧村:
「すごいわ。桂先生。言葉の意味がわからないお子さん達が
バブル時代をすごしたご両親に聞いたら暗い顔をしそうな単語が
すらすら出てきますね。」
雪路:
「まあ、わたしのなかじゃ、ネルトンはまだ終わってないのよ。」
牧村:
「まあ、すごい。子供にはわからないかんじがまさに大人なんですね。
」
天之音:
。。。などと言って見たものの
雪路:
「。。。彼氏なんてここ数年考えたこともなかったなあ。
大体すでに28歳。・・・アラーサー
彼氏どころか結婚を考えたっていい年齢
やはりこのままでは。」
生徒A:
「おい あれ生徒会長じゃねぇ」
生徒B:
「どれどれ」
「ほんとだ」
「相变わらずかわいいな」
「こっち見てくれないかな」
「告白したら、つきあってくれたりしないかなあ?」
生徒A:
「バーカ んなもん無理にきまってんだろ。」
「卒業前に一度くらい声掛けてくれたらそれだけで十分だよ。」
生徒B:
「だよな」
雪路:
「。。。確かにあの優秀な妹はわたしの目から見てもそりゃもびっくるする
くらいのおモテになっていて。
なのに姉であるわたしには、男がよってくるどころか
年々遠ざかっているような気がする。・・・こんなオヤジ女ごめんだ」
雪路:
「あれか妹からはフェロモンが出てるけど、私からは加齢臭が出てるのか。阿呆
加齢臭なんかまだ出てるか!」
雪路:
「で、次の社交会はいつなの。」
天之音:
。。。社交会。それはフランスとかの上流階級な人たちが 知的で格式高い会話を
優雅に楽しむ会であるらしい。
ナギ:
「ふーん」
ハヤテ:
「は」
雪路:
「社交会よ。社交会。三千院家では夜な夜なこの世とは思えない
贅の限りを尽くした社交会がひらかれているんでしょう。」
ハヤテ:
「いやあ。だから、なんの話ですか?」
雪路:
「だから、金持ちの男を捕まえるパーティはいつあるのかって聞いてるんでしょう
。」
ナギ:
「ぶっちゃけたぞ。ハヤテ」
ハヤテ:
「家まできて、いったいなにを言い出すのかと思えば」
クラウス:
「なるほど」
ハヤテ ど ナギ
「あ」
クラウス:
「確かに、最近社交会というのを開いてませんでしたな。」
ナギ:
「クラウス。6話ぶりだな」
クラウス:
「グサ。やはり、三千院家といえば社交会を開かなくては」
雪路:
「じゃあ今夜はさっそく社交会ね。」
クラウス:
「そうですな。社交会ですな。」
雪路:
「うし、きっと、金持ちの医者や弁護士がいっぱい集まるんでしょうね。」
「金持ちのやつ捕まるぜ」
「やっぱ年頃の女の子には彼氏の一人ぐらいいないとね。」
マリア:
「あああ」
ナギ:
「てことで。ハヤテ、夜抜け出せる準備を」
ハヤテ:
「はあ。了解しました。」
ハヤテ:
「桂先生は、あんなこと言ってましたけど、
本当に彼氏とかほしいんですかね。」
ナギ:
「さあなあ。彼氏がほしいというより、恋愛がしたいという
年寄りのあせりだろ。」
マリア:
「あああ」
ハヤテ:
「どうしましたあ。マリアさん」
マリア:
「い、いえ別に」
マリア:
「。。。彼氏か」
雪路:
「。。。しかし社交会が開かれるからといって、簡単に理想の男が見つかるとも
思えないわ。」
「やはりここは恋愛の達人に心得を聞いておくのが良さそうね。」
京ノ介:
「はあ。恋愛の心得。」
雪路:
「そう。男と女のラブについて聞きたくて」
京ノ介:
「っていうか。なぜ、おれのところにそれを聞きに来るんだ。」
雪路:
「だってほら、昔から得意じゃない。ギャルゲー名人なんでしょう。」
京ノ介:
「嫌味か それは。」
雪路:
「だから、オトシガミの異名をもつあなたに、是非架空の女の おとしかた聞きたいの
よお。」
京ノ介:
「勝手な肩書き付けてんじゃねえ。
大体 彼氏がほしいって、周りに男がいないわけじゃないだろう」
雪路:
「あ、どこにそんな男がいるのよ。」
京ノ介:
「だから」
雪路:
「っていうか。あなたみたいな2次元ジゴロには興味がないわよ。」
彼は石になる。
京ノ介:
「出てけぇー」
雪路:
「なーに、怒ってんのよお。」
雪路:
「。。。しかし、恋愛の心得は聞けなかったけど。
私にとっては初めての社交会、失敗はできないわ。
やはり経験者たちの意見は聞きたいわねえ。」
美希:
「ほう、社交会の心得ね。
まあ、確かにわれわれは社交会について知らないわけではないが。」
泉﹙いずみ﹚:
「疲れるだけだけどねえ。」
理沙:
「という割りにいつもいちばんはしゃいでるのは泉だけどな。」
泉:
「がびーん」
雪路:
「おお、なにかそういうのを聞くとあなたたち本物のお嬢様っぽいわねえ。」
美希:
「ぽいじゃなくて、本物のお嬢様だ。」
雪路:
「で、社交会でモテるには、どうしたらいいの。」
美希:
「そうだなあ。やはりここは。実戦あるのみではないだろうか。」
雪路:
「ゴク、実戦」
ハヤテ:
「えっと。僕にいったい何の用でしょう。」
ハヤテ:
「僕これから、お嬢様と夜のドライブに行く予定なんですけど。」
美希:
「道交法とか完全無視だな。」
雪路:
「で、実戦ってなにをやるの?」
美希:
「決まっている。愛の告白タイム。」
ハヤテ:
「じゃあ。僕はこれで。」
美希:
「なぜ、逃げる。」
ハヤテ:
「だって、どうせろくなことじゃないでしょ。」
美希:
「勘違いしちゃ困る。ハヤ太君が告白する相手は、桂ちゃんではなく。
こっちだ。」
ハヤテ:
「な、なんで、僕が瀬川さんに告白するんですか。」
美希:
「男が、女に告白するのは、ネルトン時代からの社交会の掟」
ハヤテ:
「随分浅い歴史ですね。どうしましょうか。お嬢様」
ナギ:
「まあ、不本意だが。適当にやって、さっさとどっかに行こう。」
ハヤテ:
「わかりました。」
ナギ:
「はあ」
ハヤテ:
「では。瀬川さん」
泉:
「ほえ。は、はい。」
ハヤテ:
「僕とお友達から始めてください。」
泉:
「寝言は、寝て言え。この貧乏人。」
ハヤテ:
「はあ」
泉:
「ほえー」
「ていうか。まずその女顔をどうにかしろ。」
美希:
「泉いくらなんでもそれは。」
理沙:
「ひどすぎだぞ。」
泉:
「私なにもいってないもん。」
雪路:
「なるほど、今みたいなことをいうとアウトなのね。」
泉:
「ひどいよ、桂ちゃん。勝手に人の台詞作らないでよ。 っていうか。真面目にやるき
あるの。」
雪路:
「うえ、そりゃあ勿論」
ナギ:
「しかし、彼氏を見つけるために、社交会とか言ってるみたいですけど。」
雪路:
「けど。なによ。」
ナギ:
「本当に彼氏がほしいんですかあ。」
雪路:
「うへえ。
確かに言われてみると、あまり欲しくない。
どちらかと言えば、ピンドンとかのがほしいかも。」
ハヤテ:
「それもどうかと」
ナギ:
「だったら特に欲しくもないものを無理して手に入れようとしなくても
いいんじゃないですか。」
ハヤテ:
「それに桂先生は十分に魅力的ですから、そんなにあせらなくてもいいと思いますよ」
天之音:
。。。三千院家執事。究極の処世術営業スマイルである
雪路:
「そう、そうかな。やっぱりそうかな。ありがとう。綾崎君。」
ハヤテ:
「いえ、それほどでも」
雪路:
「そうよね。彼氏がなによ。
お酒にまさる男なんているわけないじゃない。
待ってなさい。社交会。」
美希:
「結局、なんだったんだ。」
ハヤテ:
「さあ」
ハヤテ:
「いやあ。しかし、桂先生も忙しい人ですね。」
ナギ:
「そうだなあ。まあ、そのおかげで、ハヤテとこうして夜のドライブができる
のだから生徒のためにはなっているかもな。」
ハヤテ:
「あはは。そうですね。」
ナギ:
「でも、さっきの告白、まさかちょっとその気になったりしてないだろうな。」
ハヤテ:
「ぐわあ。当たり前じゃないですか。お嬢様の前でそんな。」
ナギ:
「本当か。ハヤテ。うそだったら、大変だぞ。」
ハヤテ:
「本当ですってば。お嬢様」
天之音:
。。。その後
雪路:
「やっぱり高い酒は違うわねえ。もっと高級なのを持ってきて頂戴」
雪路:
「さあ、朝まで飲み続けるわよ。」
天之音:
。。。社交会はぶちこわし。
そして。
マリア:「はあ、彼氏か。」
======= 次回予告 =======
ヒナ:
「お姉ちゃん 最近よく飲みに行ってるみたいだけど お金はどうしてるの」
雪路:
「大人には魔法の財布っていうのがあって」
ヒナ:
「やっぱり人に払わせてるんでしょ」
雪路:
「みんな快く奢ってくれてるもん」
ヒナ:
「毎晩毎晩快くなんてないでしょう」
雪路:
「ヘッドロックから始まって STF ぐらいで皆寄付するもん」
ヒナ:
「明らかに脅してるじゃないの 大体。。。」
雪路:
「ああ 雛 予告 予告」
ヒナ:
「もぉ
次回 ハヤテのごとく プレゼントの行方」
雪路:
「今のうちに」
=====================
裡面好像還有幾句是劇中沒有的...保留起來沒有刪就是
有錯還請指正 <(_ _)>
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◤ ︿◣◢|_ ◥
茶 o ∕/◤◤◤\ 少女飛行中.... ◣東方project系列
▁▂▃▃▂ . / ▋ ● ●▍  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
▆▅▅▆▇ ∕ ║▄▄▄║ ▁▂▃▃▂ 持續推廣ing
╱—∕▼|Π|▼ ▆▅▅▆▇
◣ ▁▂▃▃▂ ▼ ▲ ψ涼宮 域 gbwind ◢
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完整討論串 (本文為第 2 之 2 篇):
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