[日文] 動畫二期第12話
========================= 前半段 ===============================
天之音
。。。3月3日。白皇学園ひな祭り祭りかいさーい
人形師の呪いにかかったハヤテは、
麗しきメイド姿に、
呪いをとくには生徒会長のヒナギクを
倒させねばならなーい。
しかし。相変わらず不運な女装執事は、
突然現れた男から熱烈な告白を受け、
足止めをくらっていたあ。
呪いをとく、期限は祭りが終わるまで、
タイームリミットは刻々と迫っていた。
【殘酷大馬鹿野郎なのテーゼ】
虎鐵
「あなたの事が好きになってしまったんです。」
ハヤテ
「ちょっと、なにいてるんですか。冗談をやめてくださいよ。」
虎鐵
「冗談でこんなこというわけないでしょう。本気なんです、わたしは。」
ハヤテ
「そ、そんなあ。困ります。そんなこと急にいわれたって。僕は。お」
泉「うわあああ」
ハヤテ「あーーー」
ハヤテ
「うわあああ」
「せ。瀬川さん」
虎鐵
「う、お嬢」
泉
「にひゃひゃ。ごめん。邪魔して、わたしのことは気にせず続きを。」
虎鐵「では。」
ハヤテ「ではじゃあなくて。」
泉
「いやあ。ハヤタ君にそんな趣味があったとはねえ。」
ハヤテ
「ち、違うんです。これは、」
虎鐵
「ハヤタ君。なんですか。お嬢。そのハヤタ君って。この人はハーマイオニという女の
子で」
泉「男の子だよ。」
虎鐵「は」
泉
「だから、ハヤタ君は、男の子なんだって。綾崎ハヤテ君」
ハヤテ
「僕の本名知ってたんですね。」
虎鐵
「ははは、なにいてるんですか。お嬢。」
「男の子。えー。こんなにかわいいのに。え。」
泉「ほおら。」
虎鐵
「ぐわああ」
ハヤテ
「うわああ。どうして、僕の生徒手帳、瀬川さんがもっているんですか?」
泉
「なんでだろう。みゃはは。」
ハヤテ
「勝手に勘違いしたのはそっちなんですから。僕は」
虎鉄「裏切ったなあ。」
ハヤテ「う、えー」
虎鉄
「おまえもまたいままでの女みたいにわたしを裏切ったなあ。」
泉
「うちの執事の虎鉄君は、ぜんぜnもてないんだよ。ちょー強いけど。思い込み激しい
し。切れるとたち悪いし。鉄道オタクで、時刻表ばっかり呼んでいるからあ。」
ハヤテ「あ」
虎鉄
「おまえみたいなやつがいるから」
ハヤテ「うわあ」
虎鉄
「戦争がなくならないんだあ。」
ハヤテ「知らないですよ。そんなの。」
虎鉄「ぐう。」
虎鉄「逃げたか。ハーマイオニーさん。」
泉「ハヤタくんだよう。」
ナギ
「それが、ひな祭り祭りか。なかなかにぎやかでないか。」
マリア「ですねえ。」
ヒナギク「あら。めずらしい。」
ナギ「あ、ヒナギク。」
ヒナギク
「あなたが、こんな人の集まる場所にわざわざ来るなんて。」
ナギ「人を引きこもりみたいにいうな。」
マリア「違たんですかあ。」
ナギ「今日は、おまえの誕生日会をここでやるって聞いたから、わざわざ来てやったの
だ。」
ヒナギク
「え、う~ん。あのわたしそれ初耳なんだけど。」
ナギ「ほお。生徒会の他の人が。」
ヒナギク「ううん」
ナギ「まあいい。とりあえず。だい、これ。」
ヒナギク「お、なに」
ナギ
「誕生日なんだから、プレゼントにきまっているだろう。」
「開けてみろ。」
ヒナギク
「ああ」
「うわああ、なんだかずいぶん高そうな時計よ。これ」
ナギ
。。。ふーん。そういうのは知らないんだ。
「別に安物だよ。気に入らないっていうのなら、受け取らなくてもいいけど。」
ヒナギク
「いや、そうじゃないわよ。うん、ありがとう。大事にする。」
ナギ「どうせすぐに壊すに決まっている。」
ヒナギク「な!」
「そんなことないわよお。」
ナギ
「どうだか。とりあえずようも済んだし。帰るぞ。マリア」
マリア「うふふ。はい。」
ヒナギク
「ナギもちゃんと学校に来なさいよ。」
ナギ「ああ、気が向いたらなあ。」
ヒナギク「ううん。えへ」
ナギ「しかし、ハヤテはどうしたのだ。伊澄たちと先にいてるのではなかったのか。」
マリア「一緒に迷子になっているんじゃないですかね。」
ナギ「まったくしょうがないやつだ。ハヤテは。」
虎鉄「ハヤテ」
ナギ「は」
虎鉄
「おまえ、綾崎ハヤテの知り合いか?」
ナギ
「あああ。まあハヤテはわたしの執事だからなあ。」
虎鉄
「ほう。なんば来い。」
ナギ「な。うわああ」
マリア「ナギー」
虎鉄
「ハーマイオニもとい綾崎ハヤテに伝えろ。執事だったら、主を迎えに来いと。そこで
きさまの姿を衆目にさらしてくれるわあ。」
マリア「ナギー」
咲夜
「ほお。あたった。あたったぜ、おっちゃん。」
おっちゃん
「はは。じょうずじゃあねえか。お嬢ちゃん。ほらかわいいお嬢ちゃんには、もういっ
こサービスだあ。」
咲夜「あわはあ。ありがとう。おっちゃん。」
咲夜
「へへ。みてみいワタル。おまけしてもろたぜ。かわいいから。うちがかわいいから」
「お。そこを」
「おまけ」
ワタル
「強調すんなあ。」
咲夜
「でも、ええ学校やなあ。白皇学園ちゅうのは、おおらかで」
ワタル「お」
咲夜「こんなええ学校って知っとたら、ナギらと通うのはわるうなかやんもしれんな。
」
ワタル「うわあ。」
天之音
。。。ワタルは、白皇学園への入学権利を咲夜から譲ってもらっていたあ。
なのでここ一番のところで咲夜に頭があがらないのよ。
ワタル
「咲夜 綿菓子食いたくねぇか 綿菓子 奢ってやるよ」
咲夜
「ほんまか 欲しい 欲しい」
ワタル
「あとはあっちで金魚すくいしたくねえか。おごってやるよ。」
咲夜
「なんなんや、今日自分ふとぱらやなあ。」
SP
「お嬢様」「どこ行ったんですか?」
マリア
「っていうか皆さん少し頼りなさすぎやありませんか。」
SPたち
「ドキ。しかし、マリアさま、SPが執事に勝てないのは、超兵がイノベータに勝てな
いのと同じ理由で」
マリア
「ナギみたいなたとえ話はやめてください。仕方ありません。ここは、わたしが何とか
して見せます。」
SPたち
「マリア様が助けに行かれるというのですか?」
「危険です」
「そるに一体どうやってお嬢様の居場所を」
マリア
「あ、もしもしナギですか。あなた、いったいどこにさらわれてしまたんですか。」
SPたち「電話」
ナギ
「おお、マリアか、すまんなあ、心配かけて。ああ、あんまり心配はなさそうだけど。
おい、おまえ目的はなんだとマリアが聞いているのだが。」
虎鉄
「安心しろ。おまえは綾崎をおびき出すためのえさに過ぎん。」
ナギ
「ハヤテを。ハヤテを呼び出してどうするつもりなのだ。」
虎鉄
「わたしは、あいつのことが好きだ。」
ナギ
「なああ」
「マリアかあ、危ない目にはあってないが、危ないやつはいる。いますぐSWATに射
殺の準備を」
虎鉄
「うわああ。ばかにするな。わたしは本気で。本気であいつのことが。」
ナギ
「まあそんなわけでハヤテを呼ぶと危険そうなので。ハヤテをよぶなあ。じゃあ」
虎鉄「ああ。おまえ」
SPたち
「しかしお嬢様か無事で何よりだ」
「よかった」「よかった」
マリア
「それでもSPとしてなにかすべきことがあるでしょう。お給料へらしちゃいますよ。
」
SPたち
「お嬢様の居場所を確認して来ます。」
マリア
「はあ」
。。。それにしてもハヤテ君は一体どこに。
ハヤテ「うわあ、いたたた。まずたなあ。まさか、崖から落ちるなんて。でもどうにか
あの人をまくことが出来たし、これでよかったあ。」
ハヤテ「あ」
ハヤテ
「うわああ、なんだこれ、さらにはずかしい服になってますけど。」
幽霊
「げへへへ」
ハヤテ
「どうすれは?」
ハヤテ
「なんですか。あなたは一体誰ですか。」
幽霊
「く、この時代のやつはかかと落としを決めてから、名を尋ねるのか。ガク」
ハヤテ「ええ」
幽霊
「まあいい。しらぬなら教えてやろう。辛抱たまらず出てきてしもうたが、わしこそが
、おまえにさんざん女装させているひな人形の呪い。
人形師のゼペットじゃあ。」
ハヤテ
「ほほう。つまりあなたを絞め殺せば、このばかな呪いもとけると。」
幽霊
「ぐ。待て。待てはなさんか。ほれ、電話がなっておるぞ。」
ハヤテ「はい、もしもし、え。お嬢様がさらわれた。」
========================== 後半段 ==================================
皆さん
「お誕生日おめでとうございます。」
ヒナギク
「なにこれ。」
花菱
「なここれって、ひなの誕生日会だよ。」
ヒナギク
「誕生日会って、なんでこんな派手に。」
朝風「お」
花菱
「この前、誕生日会はどうするか聞いたでないか。
ヒナギク
そしたら
誕生日会?そうね派手なのは苦手だから、家族と静かに食事とかかしら。なので、
可能な限り派手にしてみました。」
ヒナギク
「どこまで天の邪鬼なの。」
雪路
「まあ。いいじゃない。」
ヒナギク「お」
雪路「こっちの方が楽しいし」
ヒナギク
「ああ、お姉ちゃん。はい、これ、あたしからのプレゼントお誕生日おめでとう。ヒナ
。」
ヒナギク「え、ありがとう。お姉ちゃん。お姉ちゃんから、プレゼントもらえるなんて
。なにかな。」
雪路「うふふ」
ヒナギク「あ、ううう。」
雪路
「肩たたき券よ。大丈夫、あたし肩たたきには自身があるの。」
ヒナギク
「でも、いきなりこんな大規模なパーティして大丈夫なの。」
花菱「問題ない。政治家の娘だ。パーティは得意。
問題なのは、吾妻宮の坊ちゃんみたいに
一方的な好意ならいつものことでよかったんだけど。
万が一二人きりでパーティになったら、」
ヒナギク「うん」
花菱
「で、ハヤテ君からのプレゼントは?」
ヒナギク
「え、そんなのは。全然。そういえば。」
ヒナギク
ハヤテ「では、なにかすてきなプレゼントを考えておきますよ。」
あ
伊澄からの手紙
だったらあの手紙、もしかして遠回しに二人きりになりたいって
いう。そういう手紙なのかしら。
え、いや、そんな。ええ、そうだったら。
ヒナギク
「どうしよう。そんなの」
花菱
「では、主役も登場したところで」
朝風「そろそろまいりましょうか。」
ヒナギク「え」
朝風「それでは、まずわれらの生徒会長様から、一曲歌っていただきましょう。」
皆さん
「うわあああ:」
ヒナギク
「えー、ちょ。なによ。それ」
ハヤテ
「それでお嬢様はどこにとらわれいるんですか。」
マリア
「えーっと、わたしが取り付けているハヤテ君とナギの発信器によると」
ハヤテ
「待ってください。いつそんなの取り付けたんですか?」
マリア
「ちょうど、お祭りのど真ん中を脱けるのが最短かと。」
ハヤテ
「わかりました。安心してください。お嬢様は、わたしが必ずぼくが助け出して見せま
す。」
幽霊﹙ゼペット﹚「そのなりでか?」
ハヤテ「う」
幽霊「さっきの蹴り、ちょー。痛かったし。もっとはずかしいかっこうもいいかもなあ
。
一目避けて回り道したほうがいいんじゃねえの。」
ハヤテ
「うん。ゼペットさん。これは、呪いではなく。天罰なんです。」
ゼペット「はあ」
ハヤテ
「呪いとか、借金とか、勉強とか、最近の僕はいつも自分のことばかりそのせいでお嬢
様が危険な目にあうなんて。だから、一番恥ずかしいのはこの服ではなく、ぼくのここ
ろ。たとえ、メイド服を着ていても、こころは執事!」
朝風
「さあ てことで あっという間に着替えも済んだとこるで」
ヒナギク
「ちょ、どうやって着替えさせられたの。あたし」
「てか、ここどこ。」
朝風「では。歌っていただきましょう。歌は残酷な天使のテーゼ」
ヒナギク「え、いやいや。ちょっとまってよ。わたし、歌なんて。」
朝風「それでは、ミュジックスタート。」
ヒナギク「え。ああ。もう」
《主題歌:残酷な天使のテーゼ》
朝風「さすが、ヒナ。空気が読める女だ。あの状況でうろ覚えの歌を熱唱できるとは」
瀬川「ヒナちゃん、すごーい。」
ヒナギク
「ううう」
「それでは、お次は生徒会メンバー三人による時をかける少女。はりきってどうぞ。」
三人「え」「何に?」
天之音
。。。ヒナちゃんの逆襲がはじまったあ。
《主題歌:時をかける少女》
ヒナママ
「いやあ。こういうにぎやかな誕生日もいいわねえ。」
ヒナギク
「これじゃあ。たんなるカラオケ大会よ。」
ヒナママ
「いいじゃない。かわいかったわよ」
「海外から帰って来られなかったパパの悔しがる顔が、目に浮かぶわ。」
ヒナギク
「パパには、内緒だから。」
ヒナママ
「ううん。そういえば、綾崎くんの姿が見えないわね。」
ヒナギク「お、ああ」
ヒナギク「お母さん。お母さんは、先に帰ていて。」
ヒナママ「え」
ヒナギク「わたしは、決着をつけなくてはいけないから。」
ナギ「違う。何度言ったらわかるのだ。
わたしがコーヒーといったら、カフェラヘを持ってくるのだ。
おまえはブラックが飲めない主人を衆目前で
たっぷりのミルクと砂糖をいれるという屈辱をあたえるというのか」
虎鉄「で、でも」
ナギ
「でも、じゃない。今日までどんな教育を受けてきたのだ。
おまえ、それでも執事か?
よいか、主人がガムを所望するなら、銘柄は聞かず、
まずは、ミント。押さえで梅とブルーベリー。
万が一に備えてレモンとスィーティーをそっとパッケに
忍ばせておくのだ。それが一流の執事のたしなみ。」
虎鉄「う、そこまで気がまわせるか。」
ナギ「ハヤテなら、できるぞ。」
虎鉄「な、くうう」
ナギ「ハヤテなら、さらにグミや酢昆布まで忍ばせ、あらゆる状況に」
虎鉄
「あ、うるさい。うるさい。うるさーい。
おまえは、綾崎をおびき出すための人質なんだぞ。
人質が誘拐犯にだめ出しをするなあ。」
ナギ
「わたしは、自分をを誘拐したすべての誘拐犯にだめ出しを
している。」
虎鉄「なんていやな人質だ。」
ナギ
「はあ。しかし、ハヤテを呼び出して一体どうするというのだ。」
虎鉄
「おまえにいってもわからないだろうが。
もてないわたしが、背一杯の勇気を出して、あいつに告白したんだ。
一目惚れだったんだ。本当に、本当にかわいらしい女の子だと
思って。」
ナギ「ほう」
虎鉄
「わたしは本気だった。本気だったのに。
なのに、あいつは男で、わたしの気持ちを裏切ったんだ。
だから。わたしはあいつを捕まえて、ギタンギタンに」
ナギ
「なるほど。
男とわかったとたんに手のひら返してか。
まったくずいぶんと薄ペラい愛だなあ。」
虎鉄「な、なにー」
ナギ
「だって、そうだろう。それは所詮、姿形が好きだというだけ。
こころはどこにもないではないか。」
虎鉄「うわあ。」
ナギ
「そんな薄ペラい愛しかないから、おまえはもてなのだ。」
虎鉄
「うわああああ。」
「たしかに、その通りだ。」
ハヤテ
「お嬢様!大丈夫ですか?」
ナギ
「ハヤテ、来るなといっても来るとは。しょうがないやつめ」
ハヤテ
「虎鉄さん。お嬢様になにかしたら、そのときは絶対に」
虎鉄「彼女は帰そう。」
虎鉄
「確かにその通りだ。
男とわかったとたん逆上して、本当に愚かだな。わたしは」
ハヤテ
「う。どうしたんですか。」
ナギ
「まあ。それほど悪いやつではないということだ。」
虎鉄
「ありがとう。君のおかげで目が覚めたよ。」
ナギ
「なーに、たいしたことは、してないさ。」
ハヤテ「うわあ。」
虎鉄
「だから、今改めていわせてくれえ。」
ハヤテ「ええ」
虎鉄
「同性婚が認められているオランダに移住して、わたしと
結婚してくれえ。綾崎」
ナギ「アホか。おまえは。」
虎鉄「なあ。にいー」
ナギ
「ハヤテはなあ。心も体も全部わたしのものなのだ。
おまえになんかに髪の毛1本でもやるものか。
ばかたれ。」
虎鉄
「っていいうか。わたしを説得したのはあなたでありませんでしたっけ。」
ナギ
「不愉快だ。帰るぞ、ハヤテ。」
ハヤテ
「ええ、でも、僕は、まだ、この人形師がかけたひな人形の呪いが?」
ゼペット「え」
ナギ「うぬぬ。なに。おまえもわたしのハヤテになにかちょっかいを出す気か!!」
ゼペット
「すいませんでしたあ。」
ハヤテ「お。おお」
ナギ
「なにをずくずくしている。さっさと帰るぞ。」
ハヤテ「あ、はい。」
ハヤテ
。。。ああ、なんか今日はくたくただなあ。
こんな日はなんにも考えずに、さっさと寝てしまおう。
﹙11時28分﹚
ハヤテ
。。。でもなんかこう忘れていること。
ヒナギクにお世話になったことが。
ハヤテ
「ある」
﹙時計塔﹚
ハヤテ
。。。待ち合わせが9時。もう11時半だし。
さすがにもう。
ハヤテ
「ぬあ。あいている。」
「えっと、ヒナ ギクさん。」
ヒナギク
「う。ああ」
ハヤテ
「なあ。ヒナ ギク さん」
ヒナギク
「あ、綾崎君」
天之音:
祭りは終わっている。
。。。にぎやかな祭りは終わり、静まりかえった夜。
誰もいない校舎の片隅で二人きりの誕生日会が始まる。
============================ 次回予告 ================================
泉「いや いい映画取れたな」
泉「ヒナちゃんのステージに綾崎君のコスプレーだもんね」
朝風「だか まだ足りん」
花菱「すう 町娘に言い寄る惡代官の要素はまだない」
朝風「そこでお色気担当の泉出番」
泉「おい ちょ ちょっと待って」
朝風「よいではないがい よいではないかい」
泉「駄目だ 理沙ちん」
花菱「次回 ハヤテのごとく FEELING OF FREEDOM」
泉「ヒナちゃんの誔生デーィ完結なのだ」
泉「ダーメー お代官様」
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