[情報] 273
No.273 再会
【〝監獄ロック?の中モラウとプフ】
プフ「閉じ込めるという行為が私に対して有効か」
「試されるのもいいでしょう」
モラウ「鱗粉……」
「ノヴの話じゃ催眠効果があるらしいからな」
「吸い込む訳にはいかねェぜ…!」
プフ「おしゃべりをやめたのですね」
「真っ当な術者なら当然の事…ですが」
(警戒… 覚悟… そして自信…が2対3対5程のブレンド)
(警戒感がやや薄いのは自信の表れ…強い性格と言えますね)
(敵陣ながらも自分の土俵には引き込んだ安堵感が)
「自己紹介くらいはいいでしょう」
「王直属護衛軍のシャウアプフと申します」
(かなり勝っている…そんな感情図)
プフの〝鱗粉乃愛泉?は相手の周囲を鱗粉で覆い
オーラの流れを鮮明にすることで
相手の精神状態を知ることが出来る
オーラの流れに現れる30種程の大きな
感情パターンの混成具合を分析し相手の思考を推測するのだ
プフ(……やや警戒のうずが強くなりましたね)
「ふ 名すら教えていただけませんか」
「私が貴方に対し鱗粉の吸引を誘導しようとしての」
「自己紹介だとお疑いなら悲しい誤解ですが」
「ややショック それだけの事…」
【プフが黒い何かに身を包む(さなぎ?絵では判別不可能)】
プフ「生まれ変われば忘れましょう」
「ウフフフフ しばしお待ちを……フフフ」
「ウフ」
「ウフフ」
「ウフフフ」
モラウ「時間をかけてくれるなら大いに結構!」
「鬼が出ようが蛇が出ようがな…!!」
【イカルゴ エレベータから降り宮殿地下へ】
宮殿地下へのエレベーター…降下は自由に行えるが
上昇時には暗証番号の入力が求められる
8桁からなる番号は一人一人異なり利用者の識別が可能となる
一度目の入力ミスで警告がなされ扉がロックされる
再三の誤入力は警備兵への通報
催眠ガス投入後拘束拷問…すなわち死を意味する
利用者の使用状況はコンピューターで管理され
ビゼフ長官が厳しく利用時間・回数・目的などをチェックする
不審使用者およびその番号の持ち主は
問答無用で処分されるため自分の番号は命と等しい
マルコスも国外逃亡のための飛行機が離陸する直前に
ようやく自らの番号をモラウらに伝えた
イカルゴ(〝衛星蜻蛉?(サテライトンボ))
与えられた資料でしかパームを知らないイカルゴだが
彼女を見つけるまで宮殿を後にしないとの
覚悟を早くから固めていた
イカルゴ(絶対に連れて帰る……!!!)
(パームは仲間の仲間)
(つまり仲間だ!!)
(オレの仲間だ!!!)
「今 パームは命を懸けている」
それだけでイカルゴは彼女を尊敬できた
イカルゴ(任務でも義務でもない!!)
(助けたい…!!)
(助けると決めたから!!!)
監視カメラと重量計を内蔵したエレベーターは
地下へ降りた後「何も載っていない事」を確認し
自動的に上へ戻る
地下から上へ戻る場合エレベーターには1名しか乗れず
番号登録時の身体データと利用者データが著しく異なる場合
即警告が鳴りエレベーターは簡易の監獄となる
そうした制約を全く受けずにエレベーターを
利用できる番号の持ち主がビゼフとマルコスである
人間を含め様々な「機密物」を運び込むのに
兵士の目がある車両出入り口よりも
こちらの方が都合が良い故の措置だ
【ウェルフィンが上がってきたエレベータに乗り込む】
ウェルフィン(以下ウェル)「うっ」
ウェル(何だこの臭いは…!?)
(フラッタの奴 死体安置所にでも住んでんのか!?)
(他には…オレより先に降りていったブロウの臭いが強いな…)
(くそ…微かな臭いがあるにはあるが……)
死後数日経過しているフラッタの死臭がウェルフィンの鼻を鈍らせた
ウェル(ブロウがフラッタを追って下へ降りたってことは)
(奴もフラッタの「ハギャ様」発言に気付いたか?)
(それとも……ブロヴーダもグルか!?)
(オレが賊を見ていた時…ブロウは背後で俺を見ていた!?)
「……」
(だとすると)
(ブロウが賊とグルならばオレがフラッタの不自然さに)
(気付いた事に気付いたはず)
(ならば奴が先に下へ降りた理由は)
(下でオレを迎え撃つため!!??)
【地下へ行くか葛藤するウェルフィン】
ウェル(くそっ チャンスなのに!!)
(フラッタが怪しいのは確実…!!)
(奴を爆破計画の実行犯に仕立てられれば…)
(ビゼフのオレに対する評価は確固たるものに)
「ビゼフ………!!」
(ビゼフは!? まずいな…奴がこの襲撃で死んでたら…)
(計画自体が無意味になる)
(まずはビゼフを見つけないと)
【地下へは行かずビゼフを探しに行くウェルフィン】
【左塔に到着するゴンとキルア】
ゼノ「ヨォ」
キルア(ジッちゃん……)
【キルアを窺うゼノ】
ゼノ(変わったな……)
「ワシの仕事はこれで終わりじゃ」
「任務以外の事は何も知らん」
「中のことはおぬし等が判断せい」
キルア(……)
(中の…?)
言いたい事の全てを飲み込んでゼノは闇にまぎれた
【左塔の中に踏み込む二人】
【コムギを治療中のピトーを見つけ激昂するゴン】
ゴン「オレを覚えてるか……?」
「オレはゴン=フリークス!!!」
「カイトを取り戻すためお前に会いに来た!!!!」
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開頭嵌字「莫老五 vs 普夫...寂靜的密戰!!!」
末尾嵌字「全部撞擊的一瞬間!!!」
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覺得無法面對自己
決定向已經放棄的事情挑戰
by 義博
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 140.112.18.75
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※ 編輯: timmerix 來自: 140.112.18.75 (03/11 21:00)
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