TBNꄱ99/02/28 Time Table

看板Slayers作者時間26年前 (1999/03/22 23:28), 編輯推噓0(000)
留言0則, 0人參與, 最新討論串1/1
提供者:ダネダネ E-mail:rryuji@cc.mbn.or.jp HP: http://plaza23.mbn.or.jp/~dane/megu/index.html 林原生活 綠 Tokyo Boogie Night Time Table(99/2/28) 0'00" 「林原めぐみのTokyo Boogie Night」 0'23" 彼女彼氏の事情 ACT2.0 CM ヤマギワ 菅原祥子 CM 1'03" 「みなさん、こんばんわ。林原めぐみです。 一週間のご無沙汰いかがお過ごしだったでしょうか?」 フリートーク「さっそく早口言葉の挑戰狀いきます」 1'12" 早口言葉の挑戰狀 「京都 輸入車 主催者」 林原 ×、森川 ×、檜山 ×、 1'52" ゲスト:森川智之、檜山修之 檜山 「全滅アーツビジョン。」 林原 「アーツビジョンということで今日のゲストは『おまえら のためだろ』です。」 森川、檜山、(笑) 森川 「ども、森川智之です。」 檜山 「檜山修之です。」 森川 「2人そろって....」 檜山 「おい、決めてねえだろそんなもん、全然。」 林原 「そろってない。もー全然バラバラ。やな感じーっ て感じなんですけど。またすごいですね。『おまえら のためだろ』第10彈。」 森川 「10彈ですよ、もう。かれこれね。やっとね。」 林原 「すごいですねー。」 檜山 「全然、聞いてくれてないよー、今(笑)」 森川 「そうなんですよ、『おまえら』もう10年目です。」 檜山 「ちがうだろ。」 森川 「あー、10彈。」 林原 「なんかさぁ、氣のせいかさー。出演者が增えている ような感じがするんだけど。」 森川、檜山、(笑) 林原 「2人ではやっていけなくなったわけ?ついに?」 森川 「いやいや、これは噓。いや噓じゃない。」 檜山 「噓にするなよ。」 森川 「增えているんですよ。」 檜山 「10回目ですから。」 森川 「10回目なんで。」 林原 「三木真一郎っていうのと上田祐司っていうの。 個人的にはよく知ってますけど。」 森川、檜山、「はいはいはい。ええ。」 林原 「こいつらも入るの?」 森川 「入るんです。」 檜山 「入るというか、協力してくれると。」 森川 「ということで。」 林原 「三木君、人が良いからねぇ。」 森川 「いいですよー。」 林原 「祐ちゃんも人が良いからねぇ。」 森川 「いいですよー。」 檜山 「うーん、ちょっと精神のバランスで笑いが 欲しかったんじゃないかなと。この2人も。」 林原 「2人もねぇ。」 森川 「あのーこの2人の力を借りて小屋を客席を埋 めないといけないと。」 檜山 「埋めようといっぱいにしようと。」 森川 「いつもよりか。」 檜山 「おい、そこまで俺達他力本願なのかよ。」 林原、(笑) 檜山、(笑) 森川 「2倍の廣さなんで、ちょっとさばかないといけない 。ここはひとつ林原先生との。」 林原 「先生かよ、私は?」 森川 「Tokyo Boogie Nightのリスナーですな。ええ、みなさま の力を借りてですね。客席を埋めたいと思いましてね。」 林原 「なるほどね。客席を埋めるのが目的?」 森川 「はい~。」 檜山、(笑) 林原 「まずは目的ね。」 森川 「はい。」 檜山 「うちらは幕上がればいいんだからな。 あとはもうペラペラと。」 森川 「いや、ペラペラって(笑)」 林原 「でもね、ペラペラっていう。實はですね。これはあの 『オマエラーズ』」 森川 「手土產として持ってきたんですけれども。」 林原 「これなんて言っていたらいいでしょう?」 檜山 「おまえら讀本。」 林原 「讀本というちょっと薄い18ページぐらいの本というか 同人誌っぽいつくりの感じなんですけど、彼らがやった ライブのトーク部分を書いてあるのね。私もちょっと 自分でゆるせないんですけど、大笑いしちゃいました。」 森川、檜山、(笑) 林原 「おもしろいよ。すっごくもうびっくりしました。 なんかわけのわからないヘンテコリンな繪が入ってい たりとか。」 檜山 「森川が描いているんですけどね。」 林原 「へたねぇ。」 森川 「ありがとうございます。」 檜山、(笑) 林原、(笑) 森川 「譽めてくれる人全然いないもんなぁ。」 檜山 「おお。」 林原 「でも上手です、素敵ですぅって言えないもの。」 檜山 「君はその繪でいいんだよ。」 森川 「いいです。」 檜山 「君は急にうまくなったらだめだよ。」 林原 「へたうまって言うんでしょうね。愛情というか。」 森川 「いわゆる譽め言葉だね。」 林原 「くすぐる感じはあります。それでぜひあの地方とかに、これ見られない方。」 森川 「そうなんですよ。なかなかね。東京とかまぁ神戶でやって。」 檜山 「關西とね。」 森川 「なかなか北海道から九州まで渡れないじゃないですか。」 檜山 「渡れないですよ、これが。」 森川 「なかなかこれない人なんか。ファンクラブがありますんで。『オマエラーズ』っていうね。ファンクラブに入っていただけば、もう行けなくても行った氣分になる。これあん윊eり言っちゃうとさー、『オマエラーズ』だけ入ってこの10彈に見に來なくなっちゃう。」 檜山 「ああー。」 森川 「それはブッブー。」 檜山 「ブッブー(笑)」 林原、(笑) 檜山 「おまえ、ブッブーって?」 林原 「だから一應、地方で行けない人はぜひ『オマエラーズ』に。私はあまり入ることはすすめませんが。」 森川 「ぜひ『オマエラーズ』に入ってください。え?」 檜山 「え?」 森川 「え?」 檜山 「え?」 森川 「え?」 檜山 「え?」 林原 「いや、讀んで見たいという方は私は本當に、あのーぜひまぁ讀んでもいいんじゃないかなぁと思います。」 森川 「今度、10彈だから林原、ちょっとさぁ。」 林原 「出る?」 森川 「で、出て~。」 林原、檜山、(笑) 檜山 「出る?」 林原 「私、出る?燒肉おごってくれる?」 森川 「え?燒肉でいいの?」 林原 「で、上カルビの特上カルビ。」 森川 「ちょっとまって。」 林原 「內緒ごとするなー。」 檜山、(笑) 森川 「あとで電話する。」 檜山、(笑) 林原 「13彈ぐらいは考えてもいいなぁ。」 森川 「わかった。」 4月4日(日)東京竹橋「科學技術館サイエンスホール」 開場16時、開演16時30分 チケット前日券4800圓、當日券5000圓 問い合わせ(03)3950-2391ヘブンズドアーまで 3月7日(日)午後1時から チケット予約開始 TBN聞いたと言えば優先的にチケット予約ができる 8'37" 曲「BORN REGEND remix version」KASUMI 12'07" こんなんありますぅのコーナー ‧喫茶店の看板に「食事は2流、コーヒーも2流。マスターは?」 林原 「ずいぶん弱氣な喫茶店だよねえ。」 檜山 「どっちだろ。マスターは超1流?でいいのかね。」 林原 「え?そうとる?」 檜山 「マスターが1流ならコーヒーも1流出せよと思うよなぁ。」 林原 「そうだよね(笑)それでマスター、すっごい2枚目だっ たらねぇ。モデル並だったらね。それで顏だけ?あんた ?って思うちゃうよね。」 森川 「カランカラン、えらっしゃいませー。」 檜山 「(笑)おまえ、今の誰よ?」 森川 「マスターだよ、マスター。」 檜山 「ものすげえうさんくさいじゃんかよー。」 森川 「マスター、いらっしゃいませーじゃなく”え” らっしゃいませー。」 林原、(笑) 檜山 「なんで『え』から入るんだよー。」 林原 「もういい、もういい。」 14'11" 快傑蒸氣探偵團 新EDテーマ「オアシス」 CM 日本ナレーション演技研究所 CM 14'13" 熱血電波俱樂部「ハイスクールオーラバスター」 烙印の翼 聖界の章 その4 25'15" ハイスクールオーラバスター CD-3rd vision 「烙印の翼」 SIDE-B 聖界 CM ヤマギワ 快傑蒸氣探偵團先行編ビデオCM 25'57" 來週のゲスト:奧井雅美 3月21日のゲスト:榎本溫子 3月28日のゲスト:高山みなみ 宛先:〒112-0013 キングレコード スターチャイルド めぐみのTokyo Boogie Night それぞれの係まで 27'27" 電波私物化俱樂部 ‧柘植くん、好きだー ‧兩親うるさい ‧弟よ、私立高校合格おめでとう 28'16" 「あっという間にお時間でした。 お相手は林原めぐみでした。 來週も絕對See You Again、おやすみ、バイバイ。」 -- 世に万能の華がさくなり.... 我 生命ヲ脅カス存在ヲ打チ碎ク為ニ生マレシ者 伊莉琴斯光之大陸 林原めぐみ版版主 noboru -- * Origin: 光之大陸 ★ 伊莉琴斯 * From: 139.175.39.123 [已通過認證]
文章代碼(AID): #szc6200 (Slayers)
文章代碼(AID): #szc6200 (Slayers)