TBNꄱ99/05/09 Time Table

看板Slayers作者時間26年前 (1999/05/26 01:32), 編輯推噓0(000)
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唔唔...逮捕啊... 呵呵,林原的作詞贏了Clay..... 提供者:ダネダネ E-mail:rryuji@cc.mbn.or.jp HP: http://plaza23.mbn.or.jp/~dane/megu/index.html 林原生活 綠 本篇禁再轉載! Tokyo Boogie Night Time Table(99/5/9) 0'00" 「林原めぐみのTokyo Boogie Night」 0'23" 彼氏彼女の事情 CM ヤマギワ GW CM 1'03" 「みなさん、こんばんわ。林原めぐみです。 一週間のご無沙汰いかがお過ごしだったでしょうか?」 フリートーク「新ディレクターの德ちゃん、GW中お腹下していた」 林原 「GW中、うちの番組の新ディレクター德ちゃん、ずっとお 腹下していたそうなんですね。私はですね。カレンダー通り のお休みでは當然なく一日ボコッとお休みだったのね。それで 實家に歸るべなぁと思って、車で行こうと思ったときに新宿を こう通って高島屋タイムズスクウェアってとこがあって、そこ に一旦寄ろうなんて思ったら大間違いで、なんか都內ってGWっ て空いているって思ったら新宿驛南口近邊というのは尋常じゃ なかったね。タイムズスクウェアとか東急ハンズとか大きいの がくっついているから、すっごい駐車場が廣いんだけど駐車場 60分待ちとかね、どこの駐車場もないの。で、ガーって 巡ったりとかしても、なくてなくてなくて。それで對向車線側 反對側に空車があったからそこをまたいでグンと行くわけには いかなかったのでUターンしようと思ってUターンして歸ってき たらもう滿車!『さっきの空車は何だったんだぁー!!』 みたいな大變だったですよー。なんか休みの日は動いてはいけ ない、そんな風に思った私のGWのちょっとした一日でした。」 2'25" 早口言葉の挑戰狀 「デコカマキリ。デコかまぼこ」 林原 ○、 2'57" ‧僕は3/26で20歲になりました。話は變わりますがとんでもない ことをしてしまいました。攜帶のメモリーを全部消してしまいました。 林原 「そうね、取り扱い說明者はちゃんと讀みましょう。あんまり そういうのは全然讀まないで体で覺えるタイプなんですけど、 私(笑)そういえばついこの間、車の中の。これ德ちゃんに 教えてもらったんだよね。車の中に座りながらにして サイドミラーの向きが變えられることをこの間知った。自分の車 の。なんかウィーンウィーンとかハンドルの橫につまみがついて て、全然何のつまみかわかんないで、自分でこうわざわざ車から 降りて向き變えていたんだけど。あれ、大丈夫なんだね。そう いうことを知りました。で、あと最近。ああ、そうかあとね。 ちょっと困っているのはカーナビの中に。カーナビついているん だけど一應。なんかこう何?もうこの場所は設定しなくてもいい や、同じ場所なんだかよくわかんないけど、何通り沿いのファミ リーマートが記憶されちゃっているのね。そのファミリーマート を消したいのよ。ファミリーマートが三個ぐらいメモリーされ ちゃって全部同じファミリーマートだからいらないから消したい んだけど。消そうとすると『データを全部消してもいいですか? OK、NO』って出るのね。いや、全部消したいわけじゃなくて、 このファミリーマートだけ消したいんだけど。どうしたらいいの ?消せずにいて私のカーナビにはファミリーマートが三個四個も 入っているんですけど。やっぱりこれでOKってやっちゃうと 全部消えちゃうのかなぁ?こわいね。攜帶のメモリ全部だって。 もう想像したくない。だってスタジオあるわ、友達...。まぁ控え てけばいいんだろうけどね。ついついねぇ『何番何番?』って 聞いてその場でピポパポって入れてメモとかしないんだよなぁ。 ちょっと私もメモるようにしようと思います。ってどれぐらい できるかわかんないですけど。」 ‧新曲「question at me」の感想 私にとっての戰いは學校行事です。平和は行事が無事に終わったことです。 學級委員をやっていたのでそういうことは仕切らなければなりません。 つらいこともいっぱいありました。 林原 「いいんじゃないですか。どのように取っていただいてもよい のでは。本當一應戰鬥物のね。あ、戰隊か。戰隊物の主題歌なので 戰いとか平和という言葉をわざわざ入れたんですけど。直接、あの ー何?ピストルじゃないわ、ガンを使ったりミサイルを使ったり する、戰爭の戰いじゃなくて、私的にはこう意見のぶつかり合い とか意見の摩擦っていうのも一つ戰いとしてもいいのではないかと 。摩擦のないようにいや、良いと思います。あ、贊成です。いや 良いと思います、本當はいやなんだけど、あ、良いと思いますと言い 續けているとその場はなんとなく平和にこうおさまっているんだけど 、なんかむなしいぞということもあったりするので。何も自分の 意見を通すってことではなくて訴えてみるとかね、提示してみると いうのはすごい大事なのでは?みたいなことで書いてみたのです けどもね。」 ‧現代文で好きな歌の歌詞を書きなさいという宿題が出てめぐさんの 「~infinity~∞」を書いたら、赤ペンで『9』って書かれてただけ でした。(10點滿點中) 鄰の女の子はGLAYの歌詞を書いて4點をつけられて切れていました。 8'44" 曲「~それから~」林原めぐみ 11'59" こんなんありますぅのコーナー ‧生徒手帳にて。 ー日常の言語には標準語を用いること ープールでは友達を突き落としたり沈めたりしない ー休憩時には急に日燒けをしないようにする 13'46" 「question at me」林原めぐみ CM 日本ナレーション演技研究所New Version(手塚、藤宮) CM 14'27" ゲスト:玉川紗己子、平松晶子 林原 「予告もなしにやってきたということですね。ルージュです。 玉川紗己子さん。」 玉川 「ルージュでございます。」 林原 「どうも。で?」 平松 「あ、平松晶子です。」 林原、玉川、(笑) 林原 「どうしたの?」 平松 「いや、紗己子ちゃんが來る?って言うんで。」 林原、玉川、(笑) 平松 「いや、ほら逮捕しちゃうぞだし、私達。」 林原 「あっ、そうか。關係ないじゃない。この番組、全然。」 平松 「逮捕しちゃうわけよ。」 林原 「逮捕しちゃうわけなの?」 林原、平松、(笑) 林原 「で?何?って感じ。いやなんか紗己子さんとはヤマモトヨーコ のスタジオでちょっとこうじゃ來る?とかっていう相談事が あってじゃ來るね。あっちょっともう番組告知は間に合わない かもしれないけど、まぁいいかって。うわっ!いる!とか。」 玉川、平松、(笑) 林原 「すごいびっくりしちゃいましたよ、今ね。」 平松 「ちょっとさっきわいてみました(笑)」 林原 「ふってわいた平松晶子ちゃんってことで。お二人が急遽ゲスト なんですけど。そのまぁピラは全然出てないんですけど。 ヤマモトヨーコが今ですね。日曜の朝、朝つっても9時半ぐらい なんですけど。放送中で。なんか全然變わちゃいましたね。 ルージュは。」 玉川 「ほんとに。」 林原 「うん。」 玉川 「この間あのやっとルージュ登場したんですけど、OnAirで。」 林原 「登場したした。」 玉川 「もうびっくり。」 林原 「ねぇ。」 玉川 「あんな風になっちゃうだ。」 林原 「戰い方が違う(シリアス)」 玉川 「そう(笑)」 林原 「生きてき方が違う(シリアス)」 玉川 「そうそう。」 林原 「そんなに。」 玉川 「そう、立ーーーつ!!とか言って。」 林原、(笑) 玉川 「よくわかんないでしょう。ごめんなさいね。」 林原 「まぁね。割とギャグなはちきれたお姊さんだったのね。」 平松 「ああ、ああ」 林原 「バカ!!とか言いながら。」 玉川 「あんたたち!!ってよく。」 林原 「またこの番組でもここでラジオドラマやるんですけど、 ラジオドラマのときはそっちに。」 玉川 「そっちなんですけどね。」 林原 「でもTVだとね、すごいシリアスなっちゃう。」 平松 「いつも眉間にしわよってるみたいな。」 林原、玉川、(笑) 平松 「ほら、たまにはそういうのやった方がさぁ。」 林原、玉川、(笑) 平松 「普段ヘラヘラして。」 林原 「違うだろ!!そんな感じでね。で、なんかしょっているんだ よね。色んな物を。」 玉川 「そうなの。ちょっとトラウマいっぱいって感じ。」 平松 「ああ、荷物じゃなくてね。」 玉川 「違う(笑)人生...」 林原 「行商の人じゃないんだから。」 平松、(笑) 玉川 「 くすり~とか言って。」 林原、平松、玉川、(笑) 林原 「君たち。のっとらないでくださいって感じなんだけど。まぁ そんな放送中なんで、ぜひぜひそっちの方も樂しみにして いただきつつ、まぁ紗己子さんが今日ね來させて~って言った のは正直言ってもちろんヤマモトヨーコのこともなんですけど。」 玉川 「もー當然ですよ。」 林原 「當然でございますよ。」 玉川 「ほんとにもー。」 林原 「これで1時間しゃべりたいぐらいなんですけども、お時間が ないことですし、ライブ!みんな、そうだよ。」 玉川、平松、(笑) 林原 「みんな、みんなそうだ。ライブがあるとうちの番組の門をたた いてくれてうれしい限り。」 平松 「ほんとにもー。」 5月16日(日)ー谷、ネスト(On Air Westビルの6階) 「70デシベルの吐息」 (バイオリン系、アイルランド系、ジャズあり) お問い合わせ:チケットぴあ、03-5237-9999 ー谷ネスト:03-3462-4420 出演:玉川紗己子 スペシャルゲスト:西村知道、立木文彥、谷耕史 ゲスト:平松晶子 平松、私のところだけ色が違うの。 玉川 「で、逮捕の曲も歌ちゃうしみたいな。」 林原 「そこだけ?」 玉川 「でも、逮捕の曲かっこいい。」 林原 「逮捕の曲、バイオリンで歌わないの?」 玉川 「バイオリンは....はけるから。」 平松 「ああ、はけるはける。」 林原 「ああ、そこを二人ででる?って感じ。そのコーナーはね。」 平松 「でもバンドはさんで、ちゃんと。」 林原 「あっそうかそうか。」 玉川 「アレンジ違いで。」 林原 「あぁ~。」 玉川 「すごいの。バンド編成がもう。もしかしたら客席より多く なっちゃうんじゃないかなって。」 林原 へへへ(笑)ハハハ(バカ笑い) 平松 「みなさん來てくださーい。」 林原 「そのトンチンカンな感じが紗己子さんって感じしていいん ですけど。ああそうですか、ああ、いいですね。」 18'24" 曲「天使の休息」奧井雅美 21'23" 林原 「谷さんさぁ。セイバーの旅行にも來たじゃない?」 平松 「來た來た來た。打ち上げ旅行にね。」 林原 「打ち上げ旅行にね。」 平松 「すごいうれしかった。幹事だったのよ、私。」 林原、平松、(笑) 林原 「そうだそうだ。なんかこういつも微妙なラインをいっているん で。」 平松、(笑) 林原 「私的には大好きなんだけど。」 玉川 「オンラインなところでね。」 林原 「うん、旅行中もオンラインだったよね(笑)」 平松、(笑) 玉川 「どんなんや!」 平松 「素敵な感じ(幹事?)だった。」 林原 「なんかね。」 玉川 「INかOUTかはっきりせい!って感じ。」 林原、平松、(笑) 林原 「馴染んでないようで馴染んでいるって感じ。」 玉川 「はいはいはい。」 平松 「そうそうそう。そんな感じだった。まさに。」 林原 「後半戰だけちょっと出てきた役だったのね。で、なんかこう セイバーがどういうものかとか世界觀っていうのは。もちろん 話しでは設定聞いて役はやっているからわかってんだけど。 その培ってきたものって、そのセイバーJがあってセイバーJtoX があってという流れのメンバーがガーっている中で後半 『よっ』て出た役で旅行來てみんながセイバーをガーってかた よっているんだけど。よくわからないんだけど、でもうーんっ て聞いてる感じが(笑)」 玉川 「めずらしいよね、谷君はあのそういう旅行行くのっていうの。」 林原 「溫泉入りたかったんだって。」 玉川 「あっほんと?」 林原 「うん。」 玉川 「何かまさに旅行にいく前の日にライブの打ち合わせで話して いたのね。そしたらね、セイバーの打ち上げ旅行に行くんだ よって。樂しいそうだったよ。」 林原、平松、(笑) 平松 「よかったよかった。」 林原 「よかったよかった。」 林原 「なんかこう私全然會わないっていうか仕事で全然會わないん ですよ。」 玉川 「氣が?」 林原 「氣がじゃない(笑)」 平松 (笑)「ここで...」 林原 「そういうことではなくて。」 平松 「ラジオで暴露...」 林原 「えっとね。會わないんですよ。遭遇しないんですよ。言葉は 難しいなぁ、日本語は。遭遇しないけど氣は合うんですよ。」 平松 「ああ、よかったよかった。」 林原 「なんか妙に。」 平松 「なんか弟って言われてたもんね。林原は弟って。私は妹なん だって。」 玉川 「へぇ。」 林原 「なんで私は弟?」 玉川 「男なの?」 林原 「男なんだって。」 林原 「○○になるとつまんないでしょって、とか言ってよくわかん ないけど。そんなふうに。なぜ?そのピラの妹ていうのは lovelyってあたりが妹なんだって。」 平松 「でも私そんなに谷さんに私はlovelyかって脅迫してはない けど、まだ。」 林原、玉川、(笑) 林原、玉川「まだ!まだ!まだ!」 林原、玉川、(笑) 玉川 「恐ろしいですね。」 林原 「恐ろしいですね。」 林原 「まぁそんな谷さんが影でタンバリン振っていたら、 ぜひ應援してください。」 玉川、平松「はい。」 25'17" 「ONEWAY RADIO」保志總一郎‧榎本溫子 ヤマギワソフト Wポイントデー 25'59" 來週はヤマモトヨーコのラジオドラマが始まります。 林原、6月4日同時に「スレイヤーズ the BEST of SLAYERS [from TV&Radio]」と「ロストユニバース the BEST of LOST UNIVERSE[from TV]」が發ォ。 「SLAYERS 4 the future」(林原めぐみ、松本保典、綠川光、 鈴木真仁)と「ときを越えて」(林原めぐみ)が新曲。 宛先:〒112-0013 キングレコード スターチャイルド めぐみのTokyo Boogie Night それぞれの係まで 28'13" 電波私物化俱樂部 ‧恐怖の大王樣。永遠に來ないでね。 28'26" 「あっという間にお時間でした。 お相手は林原めぐみでした。 來週も絕對See You Again、おやすみ、バイバイ。」 -- 世に万能の華がさくなり.... 我 生命ヲ脅カス存在ヲ打チ碎ク為ニ生マレシ者 伊莉琴斯 林原めぐみ版版主 兼 万能文化貓娘版副版主 noboru參上 IP:bbs.irradiance.net.tw Board:Megumi -- 快樂夢工廠(happy.crypt.thu.edu.tw / 140.128.191.191) ﹀﹀﹀ 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