[日文] 動畫二期第8話 後半段對白

看板Hayate作者 (Q麵)時間16年前 (2009/06/01 12:33), 編輯推噓1(101)
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補上第8話後半段的對白 這星期的第9話原文就不分前、後半了 應該會一次貼上~ ====================================================================== 伊澄: まあ 子猫ですか ナギ: ああ 昨日ハヤテか拾ってきたんだ 生も三十日ぐらいだぞ 雄の黑猫なんだが これが実にちっぼけで可愛いヤツなのだ ワタル: まあ 昔のタマも可愛かっだけどな ナギ: 何を言う 確かにちよとおいだずらするけど タマは今でも可愛いぞ ワタル: あいつに育でさせたら またわけの分かんねぇ猫になるから ハヤテ: ああ 気おつけておきます ナギ: タマは可愛いし 私は育てるの上手なの ハヤテ: ええ 分かってますよ 伊澄: しかし 子猫てすか やはり可愛いでしょうね 伊澄: 今の 誰 ナギ: どうしだ 伊澄 伊澄: いいえ これはぜひとも見に行かないと ナギ: じゃ 学校終わったら来るか? 伊澄: はい 一度帰って着替えてから伺います ナギ: 着替えてって お前校則ぶっ千切って私服着ているくせにか 伊澄: これは その 別にぶっ千切っているわけでは ハヤテ: そういえば伊澄さんは制服着てないですけど 何故なんですか 伊澄: それは ... スカートはすうすうして恥ずかしいから ナギ: 要するに制服が気にいらねぇってことだよ ハヤテ: なるほど ルール無用の残虐ファイターダね 伊澄: とにかく 後で伺います ナギ: まっているぞ ハヤテ: お待ちしてますね マリア: あら 伊澄さん いらっしゃいませ 伊澄: こんにちは マリア: 伊澄さんも猫好きなんですか? 伊澄: はい でも子猫はタマ以外見たことないので とっても楽しみ マリア: そうですか 伊澄: あの マリア: はい 伊澄: この部屋から何か禍タシイ 気ガ出ているのを感じるのですが マリア: そこは気にしないでください タマ: 俺は無実なんだ お嬢信じてくれよ マリア: ナギ 伊澄さんがお見えになりましたよ ナギ: 来たら ほら これがシラヌイだ 伊澄: まあ この子が 天の声: その時 事件は起こっだ ナギ: どうしたのだ シラヌイ ナギ: シラヌイってば 天の声: 鷺ノ宮伊澄  代タ妖怪退治の利害とする一族の 歷代最強の力を持つ少女 とは言え まだ十三歳 これはかなり応えた 伊澄: まさか あんたに嫌わわるなんて 伊澄: しくしく いじいじ 警護A: たんだ あれは 警護B: 心を落ち着かせている (戦わなければ 生き殘れない) 伊澄: このままではいけない 变わらなくては 咲夜: で 子猫に好かれる女になりたくこ うちのとこに来たと 咲夜: その選沢 なかなか見所があるやんか 確かに 猫に好かれることに関は うち以上の人はおらんと言える なぜなら 関西では昔毎日のように バケツデお日さんを捕まえとたからな 天の声: 意味はよく分からなかった 咲夜: だか安心せ 猫に好かれる女になれるよう うちがしっかり教育しだら 伊澄: お願いします 咲夜: まずあんは和服やから用意するのは 昆布 これを巻きついて さらにこれ 鰹節は猫の大好物 それを右手に持って 火をつける すると 終の祕劍火產○神 「色タな意味で危ないのでマネしないでね」 ※このカツオプシとコンブはスタッフで  みそ汁にしておいしく頂きました 伊澄: 咲夜に賴んだ私かバカでした 咲夜: 待って 今のはやはり冗談ただな 天の声: 昆布の匂いがついたため 伊澄が風呂に人っているのだがね 君 決して脈絡のないサービスシンではありませんよ 天の声: サービスシンではありませんよ 泉: いい湯だね 理沙: 極:極楽 極楽 美希: でも 今日の出番はこれだけ ひどいだぞ 天の声: サービスシンではありませんからして 咲夜: そんなら ぼケなしで言うけどな 見た目がかわらんといかんの違うか 咲夜: 毎日 毎日 和服 和服 中身なんてそう簡単に变わらへんから まずは外見弄ってみるんが道理と違うか 伊澄: だけど 普通の服は恥ずかしいし 咲夜: けど 興味はあるやろ 一応伊澄さんも女の子やもんな ナギとかが着てるひらひらの服 着てみたくなる時もあるやろ 伊澄: それは まあ 咲夜: はい じゃ 決定 愛沢家のメードさんたち お客さまの着替えを手ってるって伝 メードさんたち: はい 《10分後》 咲夜: さすが素材がええ よく似合うな 伊澄: 咲夜 これ スカートが 咲夜: 今時はそんなもんたって じゃ その格好でとりあえず ナギんちでも行ってみようか 咲夜: ほら さっさと行くで 咲夜: 阿呆が そんだけお洒落して誰にも見せないわけにわいくか ナギ: 子猫に好かれる女になるためにお洒落をね なかなか可愛いではないか な ハヤテ ハヤテ: ですね ハヤテ: 普段の和服も可愛いですけど スカートもよくお似合いですよ 伊澄さん 伊澄: ありがとうございます ナギ: まあ 子猫関係ないけどな ハヤテ: ですね 天の声: この時ようやく火女は 自分のやっていることは見当違いであることに気ずいだ 咲夜: いや 待って 待ってって ハヤテ: ですか 伊澄さん ハヤテ: もしそんなに子猫に嫌われすなら ーつ魔法を使ってみましょうか 伊澄: 魔法? 伊澄: ハヤテ様 これは? ハヤテ: またたびのエキスを薄めだものです 掛けすぎはよくないですけどね 伊澄: またたび? ハヤテ: ええ 後伊澄さんの和服に 猫の苦手な匂いがあったのではと 伊澄: そんな程度で好かれたり嫌われたり ハヤテ: まあ 結局動物ですからね 咲夜: 要するに 無駄な努力で悪化ぽっちちゅうことやな 咲夜: ごめ ハヤテ: 仲良しですね ナギ: ほんとにな 伊澄: あの ナギ ナギ: どうしだ? 伊澄: もう少し もう少しシラヌイと遊んでいてもいい ナギ: ほら シラヌイ 伊澄にチユーだ ハヤテ: お嬢様 連れてきましたよ ナギ: 来たか タマ お前も一緖に遊ぶぞ ハヤテ: お嬢様 お前がいないと物足りないって 天の声: こうしてシラヌイはナギのぺットになる 伊澄にもスタードを穿いた 因みに 咲夜: どうや 一枚一万円 まだまだあるで 天の声: 大もうけした者もいたとかいねぇとか 【次回予告】 ハヤテ: 伊澄さんの洋服姿可愛かっだですね ナギ: 私だっで普段と違う格好すればあれぐらいは 可愛くなるのだ ハヤテ: お嬢様はそのままでも十分可愛いじゃないですか ナギ: 服装を变えればといっておるが ドイツの少佐が世界ーとが言っちゃうぐらい 可愛くてなってしまうのだぞ ハヤテ: 分かってますよ お嬢様 ナギ: 信じてない 絶対信じてないだろう ハヤテ: 次回 ハヤテのごとく 乙女心が求めるものは ナギ: ハヤテのバーカ バカ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 220.135.0.168

06/01 15:13, , 1F
推有心
06/01 15:13, 1F

06/01 21:40, , 2F
感謝您的熱情 已收入精華區
06/01 21:40, 2F
文章代碼(AID): #1A8reH9v (Hayate)
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