Re: [日文] 動畫二期第8話 後半段對白

看板Hayate作者 (やすし)時間16年前 (2009/06/01 21:34), 編輯推噓4(402)
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小校正: ====================================================================== 伊澄: まあ 子猫ですか ナギ: ああ 昨日ハヤテが拾ってきたんだ 生後三十日ぐらいだぞ 雄の黑猫なんだが これが実にちっこくて可愛いヤツなのだ ワタル: まあ 昔はタマも可愛かったけどな ナギ: 何を言う 確かにちょっとイタズラするけど タマは今でも可愛いぞ ワタル: あいつに育てさせたら またわけの分かんねぇ猫になるから ハヤテ: ああ 気をつけておきます ナギ: もぉ タマは可愛いし 私は育てるの上手なの ハヤテ: ええ 分かってますよ 伊澄: しかし 子猫ですか やはり可愛いんでしょうね 伊澄: 今の 誰 ナギ: どうした 伊澄 伊澄: いいえ これはぜひとも見に行かなきゃと ナギ: じゃ 学校終わったら来るか? 伊澄: はい 一度帰って着替えてから伺います ナギ: 着替えてって お前校則ぶっ千切って私服着てるくせにか 伊澄: これは その 別にぶっ千切っているわけでは ハヤテ: そういえば伊澄さんは制服着てないですけど 何故なんですか 伊澄: それは ... スカートはスースーして恥ずかしいから ナギ: 要するに制服が気にいらねぇってことだよ ハヤテ: なるほど ルール無用の残虐ファイターなんですね 伊澄: とにかく 後で伺います ナギ: まっているぞ ハヤテ: お待ちしてますね マリア: あら 伊澄さん いらっしゃいませ 伊澄: こんにちは マリア: 伊澄さんも猫好きなんですか? 伊澄: はい でも子猫はタマ以外見たことないので とっても楽しみ マリア: そうですか 伊澄: あの マリア: はい 伊澄: この部屋から何か禍々しい 気が出ているのを感じるのですが マリア: そこは気にしないでください タマ: 俺は無実なんだ お嬢信じてくれよ マリア: ナギ 伊澄さんがお見えになりましたよ ナギ: 来たか ほら これがシラヌイだ 伊澄: まあ この子が 天の声: その時 事件は起こった ナギ: どうしたのだ シラヌイ ナギ: シラヌイってば 天の声: 鷺ノ宮伊澄  代々妖怪退治を生業とする一族の 歷代最強の力を持つ少女 とは言え まだ十三歳 これはかなり応えた 伊澄: まさか あんなに嫌われるなんて 伊澄: しくしく いじいじ 警護A: なんだ あれは 警護B: 心を落ち着かせているのだ (戦わなければ 生き残れない) 伊澄: このままではいけない 变わらなくては 咲夜: で 子猫に好かれる女になりたくて うちのとこに来たと 咲夜: その選択 なかなか見所があるやんか 確かに 猫に好かれることに関しては うち以上の者はおらんと言える なぜなら 関西では昔毎日のように バケツでお日さんを捕まえとたからな 天の声: 意味はよく分からなかった 咲夜: だか安心せい 猫に好かれる女になれるよう うちがしっかり教育したろ 伊澄: お願いします 咲夜: まずあんたは和服やから用意するのは 昆布 これを巻きつけ さらにこれ 鰹節は猫の大好物 それを右手に持って 火をつける すると 終の祕劍火產○神 「色々な意味で危ないのでマネしないでね」 ※このカツオプシとコンブはスタッフで  みそ汁にしておいしく頂きました 伊澄: 咲夜に賴んだ私がバカでした 咲夜: 待てって 今のは軽い冗談やがな 天の声: 昆布の匂いがついたため 伊澄が風呂に人っているのだがね 君 決して脈絡のないサービスシーンではありませんよ 天の声: サービスシーンではありませんよ 泉: いい湯だね 理沙: 極楽 極楽 美希: でも 今日の出番はこれだけみたいだぞ 天の声: サービスシーンではありませんからして 咲夜: そんなら ボケなしで言うけどな 見た目がかわらんといかんの違うか 咲夜: 毎日 毎日 和服 和服 中身なんてそう簡単に变われへんやから まずは外見弄ってみるんが道理と違うか 伊澄: だけど 普通の服は恥ずかしいし 咲夜: けど 興味はあるやろ 一応伊澄さんも女の子やもんな ナギとかが着てるヒラヒラの服 着てみたくなる時もあるやろ 伊澄: それは まあ 咲夜: はい じゃ 決定 愛沢家のメイドさんたち お客さまの着替えを手伝ってあげて メイドさんたち: はい 《10分後》 咲夜: さすが素材がええ よう似合うな 伊澄: 咲夜 これ スカートが 咲夜: 今時はそんなもんやって じゃ その格好でとりあえず ナギんちでも行ってみようか 咲夜: ほら さっさと行くで 咲夜: アホか そんだけお洒落して誰にも見せへんわけにいくか ナギ: 子猫に好かれる女になるためにお洒落をね なかなか可愛いではないか な ハヤテ ハヤテ: ですね ハヤテ: 普段の和服も可愛いですけど スカートもよくお似合いですよ 伊澄さん 伊澄: ありがとうございます ナギ: まあ 子猫関係ないけどな ハヤテ: ですね 天の声: この時ようやく少女は 自分のやっていることが見当違いであることに気づいだ 咲夜: いや 待て 待てって ハヤテ: ですが 伊澄さん ハヤテ: もしそんなに子猫に嫌われるなら ーつ魔法を使ってみましょうか 伊澄: 魔法? 伊澄: ハヤテ様 これは? ハヤテ: またたびのエキスを薄めたものです 掛けすぎはよくないですけどね 伊澄: またたび? ハヤテ: ええ 後伊澄さんの和服に 猫の苦手な匂いがあったのではと 伊澄: そんな程度で好かれたり嫌われたり ハヤテ: まあ 結局動物ですからね 咲夜: 要するに 無駄な努力で赤っ恥っちゅうことやな 咲夜: ごめん ハヤテ: 仲良しですね ナギ: ほんとにな 伊澄: あの ナギ ナギ: どうした? 伊澄: もう少し もう少しシラヌイと遊んでいてもいい ナギ: ほら シラヌイ 伊澄にチューだ ハヤテ: お嬢様 連れてきましたよ ナギ: 来たか タマ お前も一緖に遊ぶぞ ハヤテ: お嬢様 お前がいないと物足りないって 天の声: こうしてシラヌイはナギのぺットになる 伊澄はスカートを穿いた ちなみに 咲夜: どうや 一枚一万円 まだまだあるで   天の声: 大儲けした者もいたとかいねぇとか 【次回予告】 ハヤテ: 伊澄さんの洋服姿可愛かったですね ナギ: 私だって普段と違う格好すればあれぐらいは 可愛くなるのだ ハヤテ: お嬢様はそのままでも十分可愛いじゃないですか ナギ: 服装を变えればといっておろうが ドイツの少佐が世界一とか言っちゃうぐらい 可愛くなってしまうのだぞ ハヤテ: 分かってますよ お嬢様 ナギ: 信じてない 絶対信じてないだろう ハヤテ: 次回 ハヤテのごとく 乙女心が求めるものは ナギ: ハヤテのバーカ バカ ====================================================================== 有錯還請指正 <(_ _)> -- ︿◣◢|_ o ∕/◤◤◤\ 少女飛行中.... ◣東方project系列 ▁▂▃▃▂ . / ● ●  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▆▅▅▆▇ ∕ ║ ▁▂▃▃▂ 持續推廣ing |Π|▆▅▅▆▇ ▁▂▃▃▂ ψ涼宮 域 gbwind -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 123.204.183.122

06/01 21:40, , 1F
感謝您的熱情 已收入精華區
06/01 21:40, 1F

06/01 21:49, , 2F
感謝幫忙 <(_ _)>
06/01 21:49, 2F
※ 編輯: ljkl8mklmo 來自: 123.204.183.122 (06/01 21:52)

06/01 21:54, , 3F
小修改:世界ー → 世界一 (無意間發現...囧")
06/01 21:54, 3F

06/01 22:01, , 4F
增修完畢
06/01 22:01, 4F

06/01 23:22, , 5F
話說...cuteman怎麼會突然想要打這種東西? 而且只打這話?
06/01 23:22, 5F

06/01 23:23, , 6F
啊 沒事 當我沒說(原來前幾話也有打...)
06/01 23:23, 6F
文章代碼(AID): #1A8zZ_Gw (Hayate)
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