Re: [情報] 266

看板Hunter作者schneide (111111)時間18年前 (2007/11/07 13:31)推噓7(7推 0噓 8→)

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幫你指正一下互相交流吧 ※ 引述《Vorukrus (巖窟王)》之銘言： : 練翻譯一下，有錯會感覺很怪的地方拜託指證囧> : ※ 引述《min496 (凍結)》之銘言： : : キルアが宮殿に突入した瞬間思ったことは : : キルア（やっぱり） : : 　であった : 奇犽闖入宮殿的瞬間在想的事 : 奇犽 (果然) : 有人であった怎麼會翻成有人...翻成"是這樣"較適合這邊是在說果然出現沒預料的狀況並非單指尤匹在場 : : 煽り「招かれざる局地戦!!」 : 「不請自來的區域戰!!」 : : 　ピトーの〝円は全く感じられず : : 　目の前には1階にいるはずのない : : 　ユピーが立っているという「あり得ない場面」 : : 　打ち合わせの段階で検討にすら挙がらなかった : : 　狀況に直面しても経験によってキルアは平靜を保てた : 彼特的"圓全都無法感覺到 : 應該不可能再眼前的一樓出現才對 : 尤匹站起來的這個「不可能的場面」(因為彼特不知道他們從眼鏡的房間直接由這出來) ^^^^^^^^^^ 這翻的不對直譯尤匹站在眼前的這個「不可能的場面」就好 : 連深慮對戰順序的彼特也沒發現這狀況 : 而即使面對各種狀況，由於經驗，奇犽仍能保持冷靜 : : 　HUNTER×HUNTER : : 　No.266◆『萬が一』 : No.266◆『萬一』 : : ユピー（何だコイツらは？どこから沸いた!?） : 尤匹：(怎麼了這些傢伙？哪來的騷動？) どこから沸いた這句是說從哪冒出來的怎麼會出現騷動？ : : 　「あり得ない場面」はユピーにとっても同様であったが : : 　ユピーはすぐに考えるのをやめた : 對於尤匹也一樣的「不可能的場面」 : 尤匹很快地就不想了 : : ユピー（我ハ盾　身ヲ以ッテ王ヲ護ル） : 尤匹：(吾乃盾，以身護王) : : 　異形 : : 　護衛軍の中で唯一人間ではなく魔獣との混成 : : 　それに由來するのか他の二匹に比べ個に頓著がなく : : 　無我故の強さを持つ : 異形 : 護衛軍中唯一不是由人類而來，而是以魔獸混合而成 : 因此與其他兩隻比起來沒有個人自身的牽掛這回事 : 因無我而強 : : 　ユピーが形態変化と好戦的な笑みを : : 　見せた時シュートは動きを止めた : : 　しかしそれはシュートが精神的に遅れをとったからではない : : 　「自分がこれ以上接近するとユピーはそれを迎え撃つ」 : : 　「その攻撃が萬が一にも前にいるはずの : : 　ナックル達に命中することを避ける」ためである : : 　ユピーの注意を更に自分へ向けるため : : 　飛ぶ腕とカゴを操作しようとした瞬間 : : 　それは來た : 尤匹現出變身和好戰的笑容時 : 修特(籠子男)停止了移動 : 但是那不是因為修特精神上的退縮 : 「自己要是在前進的話尤匹一定會對自己攻擊」 : 為了「避免那個攻擊萬一打中應該在前面的變色龍跟拿庫路(桑原髮型那個人)」 : 為了使尤匹的注意力變更到自己身上 : 操作飛拳和籠子的瞬間 : 那個來了 : : 　　〝龍星群が降ってくる : : 　　前回の最終見開きページと同じ場面 : "龍星群降了下來 : 和上回最後一頁一樣的場面 : : キルア（これはジイちゃんの〝龍星群!!? : : 　　　　會長の知人って…!!） : 奇犽 (這是阿工的"龍星群!!? : 會長的老碰友是...!!) : : 　唯一回答を得たキルアがそれ故一瞬固まる : : 　事情を知らぬ他の者の衝撃はそれ以上である : : 　その中で唯二名　ゴンとユピーが敵だけを見ていた : 唯一知道答案的奇犽因此頓了一下 : 其他不知道的人所得衝擊更甚 : 當中唯兩名小傑跟尤匹只看著敵人 : : モラウ（バカな!!?） : : シュート（暴走!?） : : キルア（お前の相手はユピーじゃねェだろ!?） : 莫老五 (蝦米!!?) : 修特 (暴走!?) : 奇犽 (你的對手應該不是尤匹吧!?) : : キルア（いや…!! 違う!!） : 奇犽 (不...!!不對!!) : : 　やや遅れてキルアが : : 　さらにコンマ數秒遅れて他の者が理解する : 慢了的奇犽 : 還有慢了數秒的其他人將理解 ^^用"也"較好 : : キルア（あの野郎この狀況で………!! : : 　　　　なんて早く!!何てトコに気付きやがるんだ!!） : 奇犽 (那個傢伙在這種狀況下.........!! : 為什麼這麼快!!能在這種地方發現!!) : : 　『萬が一』 : : 　メレオロンとナックルが〝神の共犯者を発動したまま : : 　この龍の矢に貫かれ一呼吸の間もなく即死したら？ : : 　能力は解除されるのか？それとも死後さらに強まる念として : : 　このまま誰にも認識されずに朽ちるのか？ : : 　答えは「わからない」 : : 　仮に後者が正解ならば今2人が無事かどうかを確かめる術はない : : 　ならば『萬が一』の場合代わりに誰かがユピーと闘らなければならない : 『萬一』 : 變色龍和拿庫路"只發動了神的共犯，是會被這龍箭貫穿，連呼吸也憋不住馬上掛點？ : 能力會被解除嗎？還是死後做為更強的念 : 就這樣在誰也不知道的情形下死去？ : 答案是「不知道」 : 要是後者是正解，現在根本無法確定他們兩人是否無事 : 那麼就有人不得不代替『萬一』的場合和尤匹對幹 : : シュート（本來ならばオレの役目…!! ゴン…!!） : : モラウ（シュートに落ち度はない!! : : 　　　　オレすら気付いて動くのはキルアより遅かった…！ : : 　　　　シュート!!自分を責めるな!!精神を立て直すんだ!! : : 　　　　ゴンとキルアがユピーならお前がピトーだぞ!!!） : 修特：(那本來是我的任務…!!小傑…!!) : 莫老五：(修特沒犯錯!! : 連我也慢過發現而行動的奇犽…! : 修特!!不要自責!!打起精神!! : 小傑和奇犽泡尤匹的話小貓咪就是你的了!!) : : 　しかしこの時シュートの胸中には全く別の感情が沸いていた : : 　號泣し絶叫したい程の感動!!!! : 但是這時候的修特心中都因別的感情沸騰著 : 想要哭著大叫的感動!!!! : : シュート（ゴンン!!! : : 　　　　　出來るならば世界中の人に叫びたい!! : : 　　　　　あれがゴンだ!! : : 　　　　　オレより一回り以上年下の…オレの恩人だ!! : : 　　　　　危険や好機と全力で向き合うことを恐れ逃げて : : 　　　　　安全な檻の中で自分の言葉すら隠し : : 　　　　　何者からも傷つけられまいとしていた : : 　　　　　そんな自分がいやだったでも直せなかった : : 　　　　　仲間…師の言葉ですら強い者の理屈と : : 　　　　　本當には聞いていなかった…けど!!なのに!!） : 修特：(小傑傑傑傑傑!!! : 可以的話好想去電台講給大家知道 : 那是小傑!! : 比我小一輪的…我的恩人!! : 從用全力面對危險和良機中害怕的逃開 : 在安全的籠子中連自己理性也藏起來 : 自以為變的什麼人也不能傷害我了吧 : 我賭爛那樣的自己，但是一直沒能改過 : 連同伴…師父的話和強者的道理也全沒聽到…但是!!但是!!) : : 　シュートは確かに好機には尻込み弱い傾向があった : 修特的確有再良機前退縮的脆弱傾向 : : シュート（オレより一回り以上弱かったお前が : : 　　　　　オレの檻を壊してくれた!! : : 　　　　　生きてお前に言う!! ありがとうと） : 修特 (比我弱一輪以上的你 ^^^^^^年輕一輪翻成弱一輪會被大家以為小傑比修特實力弱好多 : 把我的籠子打破了!! : 想活著對你說!!甘溫阿) : : 　だが逆境時には獨特の思考展開によって : : 　本領発揮することに本人すら気付いていない : 但是由於逆境時會展開獨特的思考 : 因而發揮本領一事，連本人都沒發現 : : モラウ（よし!!!!） : 莫老五 (很好!!!!) : : 　　橫から毆りつけられるユピー : : ユピー（！？） : 從旁被打的尤匹 : 尤匹 (!?) : : ナックル（天上不知唯我獨損!!!） : : 全員（ナックル達は生きてる!!!） : 拿庫路（天上不知唯我獨損!!!） : : 全員（拿庫路他們還活著!!!） : : 　　急いで玉座の間に向かうプフ : : プフ「王!!!王ォオオオオ」 : 急向玉座房間的普夫 : 普夫：「王!!! 王喔喔喔喔喔喔喔喔喔喔」 : : 　淒まじい振動と共に大階段が崩壊する轟音の鳴り響く中 : : プフ「お…」 : : 　主のいない玉座の間でプフは靜かに微笑んだ : 和淒烈震動一起在崩壞的樓梯轟聲的隆隆作響中 : 普夫：「王…」 : 普夫再王不在的玉座之間靜靜地微笑 : : 煽り「王は何處へ…!?」 : 「王跑去哪…!?」 : : end : : 第四個情報...orz，到底哪一個才是真的？ : : 我是認為還沒有出來... : : 偽情報好多阿…這也是人氣上升的現象嗎？ : : 附上一張圖，似乎不是這個情報的… : : http://aa.uu1001.com/uu/uu_0711_2/manyou/43_2549_1782d308de288a2.jpg

: : 通通都是從漫遊動漫盜來的...真偽有勞各位自行判定... -- 這篇情報感覺很假 1.變色龍就算了拿庫路不可能被龍星群打到會被龍星群打死的肉角一開始就不應該來 2.之前就有人提過奇犽不應該知道龍星群 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 125.232.105.65