100話日文涅他

看板KenAkamatsu作者lion500 (lion500)時間20年前 (2005/06/24 23:05)推噓3(3推 0噓 0→)

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閒著沒事來貼貼剛看到的日文涅他，其實如果看過了看圖的樂趣就減低了，但還是會忍不住想看。アスナが幼い頃の話。ナギ一行と共にしていたアスナはタカミチとその師匠（ダンディメガネ）の修行風景を眺める。おもむろに魔力と気の合成を行うアスナ。若かりし頃のタカミチも苦労してた業だったが、あっさり制御するのだった。その様子を見ていたナギたちは大喜び。アスナは立派な従者になれるという。ダンディメガネが自分を推すが、アスナはナギの従者になりたかったようだ。場面は現代に。戦い終えたネギの控え室に、のどか等が大勢で押し寄せる。ネギを見つけるや、もみくちゃにしながら彼を激励していた。次々にネギの戦いぶりに感心し（特にパルが大興奮）、のどかと夕映もサムズアップでこたえるのであった。次の試合を控える剎那とアスナに激励の声をあげるネギ。だが、アスナは何か憮然な表情をうがべる。所変わって下水道。その場に人っ子一人おらず、地面にタカミチが吸っていたであろう煙草の箱が打ち捨てられているだけだった‧‧‧（１コマ）。そして試合を控える二人は、控え室にて着替えをしていた。なぜか不機嫌なアスナに剎那が尋ねる。アスナによれば、先ほどのネギの戦いを通じて、ネギはまだ自分でなんとかやり遂げようとし、他の仲間たちを全然見ていないのだ、と言う。倒れたネギが再び立ち上がったのは、応援の声ではなくナギのことを引き合いに出されたからだ、との事。イライラが募ってきたアスナは、ネギと対戦し、なんとしても目を覚まさせる、と意地になっていた。剎那もその意見に賛同し勝ちを譲ろうとするが、アスナはあくまで正々堂々と勝負を望むのであった。試合会場に現れた二人は、いつもの服装ではなく、チャオの選んだリングコスチューム（和洋メイド服）を着用していた。和む会場。しかしそこに現れたのはフード男‧クウネル＝サンダース。彼はアスナに近づき、軽く頭をなぜる。そして彼女との再会を喜ぶような言動を発するのであった。正体がわからないアスナは、ただただ困惑するのみだった。以降次号。アスナ‧‧‧洋風ゴスロリメイド服で登場。そしてその下着（ランジェリー）がかなりエロイ事に。　　　　　　エヴァに応援の事をからかわれると、壁に頭を打ち付けて大いに照れる。アスナ（幼少）‧‧‧やはりアヤナミ系。魔法に対する素養の高さを見せてくれた。剎那‧‧‧和風割烹着メイド服で登場（髪おろし）。こちらも下着がエロイ。パル‧‧‧ネギの戦い方が魔法のようだと言い、周囲を慌てさせる。冗談で言ったのでバレは無い模様。タカミチ‧ちびせつ‧真名‧超‧‧‧戦闘描写なし。拉致られた？クウネル‧‧‧わずかだが顏の輪郭と髪型が判明。特に前髪の垂れ方がナギにそっくりである。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.115.16.42