[情報]第295訓
內有雷
銀魂連載6周年突破
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彩色刊頭是街頭霸王*
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本回內容
節慶系列PART2---情人節
主題歌ドSは間違ってないけど本編はバレンタイン話だったよ
神楽が妙にたまには銀さんたちにチョコあげたら?って言われて
さっちゃんやツッキー巻き込んでチョコあげようとする話
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日文不懂
希望有人幫翻譯
P.S.
隆:街頭霸王系列的主角 銀時飾
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肯:隆的朋友兼宿命的對手 土方飾
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春麗:想找VEGA替老爸報仇 神樂飾
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GUILE:想找VEGA替朋友報仇 沖田飾
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VEGA:Shadowlaw的老大 松平飾
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巴洛克:VEGA的手下 桂飾
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布蘭卡:因事故困在森林裡長大突變成獸人 近藤飾
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豪鬼:隆和肯的師叔 實力最強 登勢飾
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桑傑夫 山崎飾
M·拜森 新八飾
2CH上找到的
店の人「ハイハイ寄ってらっしゃい見てらっしゃい バレンタイン直前チョコ大安売り
だよ!!」
煽り:バレンタイン迫る!!
店の人「義理にも本命にもピッタリ 気になるあの人にお一つどうですか!!ハイハイ
押さないお姉さん達!!
そんなに熱くなったらチョコが溶けちゃうよ!!」
チョコ売り場に群がってるお姉さんたち
「よこしなさいよコレは私がとったの!!」
「何言ってんの先にとったのは私よ!!」
店の人「ああちょっとケンカはよしましょ!!ね? が 痛っ!!ちょっオジさんはカ
ンケーないでしょ!!いだだだだ
ちょ とっ止めてェ 誰か止めっ…」
その時チョコ売り場から轟音がしてお姉さんたちがふっとぶ
砂煙から現れたのは地面にこぶしを叩きつけてる神楽とその後ろにお妙
妙「おじさま チョコ50個くださ~い」
妙「つき合わせちゃってごめんなさいね神楽ちゃん おかげで格安のチョコがたんまり
確保できたわ」
神楽「アネゴ バレンタインは女が好きな男にチョコやるきいたアル アネゴは好きな
人が50人もいるアルか
大変アルナ」
妙「これはお店に頼まれたお客さん用の義理チョコ 本命は…ハイ(神楽にチョコを渡
す)」
神「アネゴォォ!ありがとォ!!私もアネゴが大好きアルヨ でもチョコ用意してない
ネ ゴメンアル」
妙「いいのよ せっかくなんだから私なんかより誰かいい男(ひと)に贈ってあげなさ
い」
神「そんなモンいないアル」
妙「……たまには銀さんたちにでも贈ってあげたら」
神「えーーーーいいアル 好きじゃねーしあんなアホんだらども ガキのはいらねーと
かグチグチ言われる事
うけあいネ」
妙「そんな事ないわ バレンタインチョコをもらって嬉しくない男の人なんていないわ
よ それに他ならぬ神楽ちゃんが
そんな事したら 二人ともビックリすると思うわ きっととても喜んでくれるわよ」
神「………いいアル 私がやらんでもどーせさっちゃんとかからもらえるヨ チョコあ
んがとね」
妙「あっ 神楽ちゃん」
去ってく神楽を苦笑しつつ見送る妙
妙の姿が見えなくなった後チョコ売り場を覗いてる神楽
第二百九十五訓 カカオよりココロ
銀さん「俺バレンタインチョコ一個しかもらえなかった お母さんから とか「勝った
俺は2個…姉ちゃんから」とか
バレンタイン翌日に教室で嬉々としてしゃべってる奴等 来年からお前達死刑 毎年毎
年何回同じこと言ってんだ
そんなネタはな もう何万年も前からカカオとお母さんが誕生した時から使い古されて
んだよ 輪廻転生してんだよ
もうメンドくせーんだよ そこでプチ不幸自慢大会開催すんのは うっとしーんだよ
そんな会話しながら「ネタにしてる
位だから俺達全然気にしてないよね」的なやっすい虚栄心を張りめぐらせてる連中が
もうウンザリなんだよ 義理だの本命だのくだらねェやりとりしてるバレンタインとい
う悪習そのものが!!もうみんなで
一斉にやめるべきだろこんな茶番! 来年からチョコ贈った奴ももらった奴も全員死刑
でファイナルアンサー!?」
新八「ファイナルアンサー!!」
銀「…………… ファイナルアンサーじゃねェェェェェェ!!一個位誰かもってこいや
ァァァァ!!おかしーだろォ!!
途中まで先週と同じ流れだったじゃん!! ページめくったらいっぱい年賀状来てたじ
ゃん!!なんでチョコは
一個も来てねーんだよ!!」
新「お金かかりますからねチョコは もういいじゃないですかチョコなんて…バレンタ
インなんて糞くらえで
ファイナルアンサー!!」
銀「おまえはみのもんたに一生ファイナルアンサー引っぱられてろ 死ぬまで引っぱら
れてろ ふざけんなよ
年賀状は嫌がらせみたいに送ってきたくせしやがって!!俺はなァチョコが食いてーん
だよ 愛なんていらねェ
糖分がほしーんだよ!!」
新「僕はチョコなんてどーでもいい 愛がほしいでファイナルアンサー いやっ…やっ
ぱオーディエンス使っても
いいですか」
銀「お前は一生みのもんたと思いっきり生電話してろ」
ソファーに座ってる神楽がチラッと銀さんたちの方を見る
後ろにチョコが隠してあり照れてもじもじしてる
銀「オイ何モジモジしてんだ神楽」
神「べ…別に!!」
銀「………お前…ひょっとして ウンコか 早くいってこいよ 便秘は美容の大敵だぞ
」
ドドガシャァァァという音と「ぎゃあああああ」という悲鳴が万事屋にひびく
場所変わって吉原
晴太にチョコ放り投げる神楽
晴「かっ…神楽ちゃん こ…これってひょっとしてまさか」
神「チョコ」
晴「マ…マジでェェェ!かっ母ちゃんんんんオイラバレンタインチョコもらっちゃった
!!ウハハ~~!!」
日輪「まァ気ィ回してもらってありがとねグラさん」
神「別に」
晴「神楽ちゃん コレ鼻クソとか入ってないよね?大丈夫だよね?」
神「入ってるワケねーだろ ブッ殺すゾ」
日「アンタ意外とシャレた事できる娘だったんだね 末は花魁も夢じゃないよ」
神「マジでか じゃああんなクソったれた所やめてこっちにくるかな」
月詠「…………」
晴「食べていい?なんかゴマみたいなの乗ってるけど何だろコレ」
月「!やめておきなんし ハナクソじゃ 食べたら腹を壊すぞ」
神「いい加減にしろォォ!!お前ら私にどんなイメージもってるアルか!!」
月「日輪 ちょっと出かけてくる」(晴太にあげたチョコレートを袖口にしまう月詠)
神「オイ待てよ!!返せよそれっ!!」
チョコレート屋
月「すいませーん そのでっかいハートのチョコください」
店の人「へい」
神「オイ…何やってるアルかツッキー」
月「……実は万事屋に吉原からチョコを贈っておけと日輪に言われていてな 困ってお
ったのじゃが」
神「……」
月「渡しておいてもらえるか そのついでならばぬしのも渡しやすかろう」
神「!!ツッキぃぃぃぃぃ!!流石は空気の読める女ネ!!あのKY天パとは大違いネ
!でもできれば一緒に来て
一緒に渡してもらえると助かるアル」
月「!!それはしらん」
神「なんで?ツッキーも照れてるアルか」
月「なっなんでわっちが照れねばならんのじゃ そもそもわっちはただの日輪の代理じ
ゃ バレンタインとかそんなもの
わっちにはカンケーないし これは仕事であって一切わっちの意志は介入しておらんし
大体だな」(照れながら言ってる)
神「照れてんじゃん」
神「まァわかったアル じゃあしっかり伝えておくから」
出来上がったチョコのメッセージに「ツッキーより愛をこめて 万事屋さんへv」と書
いてある
月「何を勝手なマネさらしとんじゃぁぁぁ」
店の人「いやさっきから……ツッキーツッキー呼ばれてたんでサービスしときました」
月「いらぬ世話じゃ!!「吉原一同より」に書き直せ!!」
店の人「すいませんスグ直しますんでそちらでお待ちくださいツッキー」
月「なんで貴様にツッキー呼ばわり!?殺されたいのか!?」
月「オイ…なんか不安になってきたからやっぱりついていっていいか」
神「やったアル!!」
店の人「あの お待ちの間よろしかったらこちらをどうぞ」
月「ハァーったくどいつもこいつも妙な勘ぐりをしおって…」
神「あーいいな何それいいな 私にもちょうだい」
店の人「ごめんねコレウィスキーボンボンだから お嬢さんにはちょっと早いかな 大
人の味なんで ねっ?ツッキー」
ヒックと月詠
万事屋のチャイムがピンポーンと鳴る
銀「新聞ならいらねーぞ」
扉の向こうから月詠の声「あのォ…銀時くんいますか…キャッ言っちゃった ホントに
言っちゃった どうしようドキドキ
してきた 私…やっぱりムリかも 恥ずかしい…」
ガララと扉を開ける銀さん
月「んなオイシイ展開あるワケねーだろコルァ ブワハハハハハ!!」
チョコを銀さんの顔面にヒットさせる月詠
冷めた目でその様子を見てる神楽
河原でさっちゃんと会話
さ「はァ?一緒にチョコ渡しにいこう?」
神「…ウン 色々…やってみたんだけど 色々…失敗しちゃって…力貸してほしいなみ
たいな」
側で月詠がひざを抱えてる
さ「甘ったれてんじゃないわよ 中学生じゃないんだから 集団告白なんてやってらん
ないわよ」
神「チョコやるだけネ なんか…照れてうまくいかないネ さっちゃんみたいなデリカ
シーのない女の力が必要アル!!」
さ「……もの頼まれながらこんな傷つけられたの初めてよ そもそもツッキーあなたが
ついていながら何てザマなの
それが10位の力?それで10位になれるの?」
月「……まだ根にもっとるのか」
さ「恥ずかしいとかそんな事言ってる時点で問題外なのよ 人間は恥かいた分だけ成長
するモンなの 前に進むため
にはスカートひるがえしてパンツをさらす危険性を冒しても足を踏み出す勇気が必要な
の」
神「…どんな例え?」
さ「仕方ないわね 本来ならライバルに手ェ貸すなんて御免だけど あなた達程度なら
なんの脅威にも
なりえないから許してあげるわ まずは全裸になってこのチョコレートに浸って全身を
コーティングしなさい
全てはそこから そこからが始まりよ」
ゴミを入れるポリバケツの中に溶けたチョコが満杯に入ってる
月「始まりじゃないだろ 全てが終わるだろ」
さ「カマトトぶってんじゃないわよ!!恥を捨てろって言ってんのがわかんないの!!
」
月「恥は捨てても人間までやめる気にはなれんと言っとるんじゃ」
さ「何言ってんのよ クレオパトラは王様誘惑するために絨毯贈ってそん中に全裸でロ
ーションまみれでくるまってた
作戦をしらないのアンタ」
月「だから誘惑ではなくただチョコを渡したいだけだと言っとるじゃろーが!!」
二人のケンカを冷めた目で見てる神楽
万事屋の前
さ「仕方ないわね わかったわよ 普通にいけばいいんでしょ 普通に ホントつまら
ない人達ね 折角クレオパトラ
戦術を伝授してあげたのに じゃあインターフォン押…っ ………」
さっちゃんの真後ろに立つ月詠 月詠の真後ろに立つ神楽
さ「あの…なんで縦並び? どんだけ照れてんのよアナタ達!?あのちょっといい加減
にしてくれない!?こっちまで
緊張うつるのよ!! いつもは男勝りのくせにどうなってんのよ情けない!!」
二人「………」
さ「ホントに押すわよ準備イイ? いくわよ……」
インターフォンじゃなく壁に指をドスってやってボキって折れる
神「さっちゃんんんん!」
月「オイ大丈夫か 何をやってるんじゃ!!」
さ「…あの 考えたら私 一回も正攻法でいったことないから な…何しゃべっていい
かわかんない…」
月「クレオパトラ戦術言ってた奴が何を言っとるんじゃ!!」
さ「あのゴメン やっぱ無理!!ツッキーいって 恥ずかしくなってきた!!」
月「今さら何をいっとるんじゃ!! か 神楽ぬしがゆけ 我が家じゃろう」
神「オイぃぃぃ 何のためにお前らつれてきた思ってるアルかァ!!」
その時階段の下から銀さんたちの声がしてくる
新「神楽ちゃん一体どこいったんすかね」
銀「どこまでウンコしにいったんだアイツ」
新「ひょっとしてウンコじゃなかったんじゃないですか」
銀「…アレ?今誰かいなかった?」
新「いや誰もいないじゃないですか」
ガララっと万事屋に入る銀さんたち
新八がポリバケツを見つける
新「……こんなトコにポリバケツあったかな まァいいか」
カラスが鳴いた空の下でチョコに浸った神楽達が影絵みたいに真っ黒になってたそがれ
てる
月「…あの 気がむいたらコレ…万事屋の前に置いといてくれると…助かる…すまなか
ったな力になれずに」
さ「……よろしくお願いしまーす」
それぞれチョコの包みを差し出し立ち去る
神楽の手には「銀ちゃん新八へ かぐら」と書かれたハート型のチョコ
それを川に投げてしまう神楽
そこにお妙がやってくる
妙「私 余計なこと言っちゃったかしら」
神「…そんな事ないアルヨ みんなと一緒に女の子っぽい事して楽しかったアル 元々
ガラじゃなかったネ
これでいいネ」
妙「神楽ちゃん…………私も誘ってくれればよかったのに 義理チョコだけど でも神
楽ちゃんがあげないなら…
私もやめとくわね」
神「いいヨ ツッキーとさっちゃんのと一緒に私が届けとくネ アイツら一個ももらえ
ないんじゃかわいそうだし」
妙「でも神楽ちゃんはいいの」
神「…もういいアル そんなものなくてもこの私の地球を覆わんばかりの大ーきな愛は
きっと伝わってるアル
………そうでしょ」
妙「そうね」
万事屋のテレビでバレンタインの街頭インタビューが流れてる
アナウンサー「バレンタインチョコいくつもらいました」
男「えーと義理も入れてですけど4…」
ドンっと新八がテレビ蹴って壊す
うな垂れてる銀さんと新八
銀「今年も 一個もなしで」
新「ファイナルアンサーです」
机の前にゴロゴロっとチョコを放る神楽(真っ黒)
神「玄関にあったアルヨ3個 …良かったな」
障子を閉める神楽
銀「え!?何!?ウソ!?3個!?3個も!!誰から!?誰宛て!? つーか今の誰!?
コナンの犯人?」
銀「オイ勝手にさわんじゃねーよ 俺のに決まってんだろが!!」
新「断固僕のです!!汚らわしい手で触れないでください!!」
3個のチョコにはそれぞれメッセージが
『神楽より 愛をこめて 銀時新八へ』(でかいハート型のチョコに書いてある)
『銀さんメガネへ さ(二重線で消してある) 神楽』(でかいハート型のチョコに書
いてある)
『銀ちゃん新八 大好きv かぐら』(消し炭みたいなものに書いてある)
銀「…新八 今年はチョコ 4個で」
新「ファイナルアンサーです」
妙とさっちゃんと月詠が集まって空を眺めてる
神楽は風呂に入っていい湯だな~と歌ってる
煽り:それぞれの思い…伝わる…!
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