99話日文涅他(有涅)

看板KenAkamatsu作者lion500 (lion500)時間20年前 (2005/06/17 20:32)推噓2(2推 0噓 1→)

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下為日本2ch板友貼的日文涅他，有興趣的朋友可以看看，雖然我也看不太懂啦…不過可以先解休刊一週之渴… ネギの起死回生の体当たりを受けたタカミチは、感嘆しながらも迎撃体制に入る。だが砂煙にまぎれたネギは、探すタカミチの背後に回りこむ。そしてディレイスペル（前回タカミチにかき消されたやつはこれだったらしい）を発動し、大技『桜華崩拳』を炸裂させる。前回のネギと同じように、衝撃で地面にめり込むタカミチ。このダメージは大きかった。だがここで時間切れで試合終了。立っているのはネギだけだった。朝倉がカウントを取り始める。タカミチも脅威のタフネスで立ち上がろうとする。だが驚きを隠せないネギに、戦いの中で著しく成長した事を認め、テンカウントとともに再び倒れこむのだった。劇的な勝利を収めたネギに、惜しみない歓声と拍手がこだまする。ネギ・スプリングフィールド、２回戦進出決定。戦い終わって舞台裏（試合会場修復のため少し小休止が入る）。ぼろぼろになったネギに、クーたちが駆け寄る。コタローや楓などから、賞賛を得るのであった。そしてアスナもまた、テレを隠しながらもネギを祝福していた。同じく戦い終えたタカミチに、刹那は超の情報を伝えていた。どうやら刹那はちびせつなを使い、彼女の策謀を知ろうと色々動いていたようだ。彼女に関するヒントを得たこともあり、タカミチに調査を依頼する。それを了承するタカミチはちびせつなを率いて下水道へと潜るのであった。一方ネギは、戦いのダメージが思ったより深く、ふらふら状態だった。そのネギに歩み寄るエヴァ。ネギは彼女にタカミチに勝ったと報告する。だがエヴァはネギを一発小突き（アホかー!パンチ）、殺すつもり程の本気でなかったタカミチに勝ちを譲ってもらったという事を忘れるな、とネギを諭す。それでも照れて後ろを向きながらほめるのであった。下水道に潜り、超の研究室らしき場所を探すタカミチ達。だがそこに待ち受けていたのは、超本人と真名の二人であった。穏やかでない二人の雰囲気に、タカミチもさすがに緊張を隠せない。超はタカミチに秘密を知られないためか、学祭中は眠っていてもらう、と話すのであった・・・。アスナ・・・ツンデレその１。ぶつくさ文句を言いながらも、ネギの傷の手当てをしたりと甲斐甲斐しい。千雨・・・ツンデレその２。（勝ったネギを見て）「な、何喜んでんだ私は・・・」← 顔を赤らめてるのがﾃﾗﾓｴｽ。パル・・・（同じくネギを見て）「やべー・・・惚れそう」エヴァ様・・・説教しながらネギをフミフミ。ほめる所をクーにからかわれる。タカミチ・・・生まれつき「呪文詠唱できない」体質らしい。ちびせつな・・・前回の登場よりも進化を遂げる。スタンドアローンで動けるようになったようだ。反動でおつむが弱くなってるが（それがまた可愛いが）真名・・・ネギの活躍に素直に喜ぶ。しかも目を細めてにっこり微笑む姿は初めてじゃなかろうか。初めて真名に萌えた瞬間。美空・・・もしかしたら観客席の中に・・・！（確率は0.00000001％ぐらいだが） -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.228.87.250