Re: [情報] 119
※ 引述《dobioptt (6番目の駅)》之銘言:
: バクマン。は「シンジツの教室」も七峰自身が才能を認めた4人に
: 意見してもらっていた作品だった。
真實的教室也是七峰和自己所選出來的四個人交換意見後所做的作品。
: サイコー「4人ならまだしも50人に意見してもらって作る作品は
: もう完全に七峰くんの作品じゃない」
最高「四個人的話還好啦,如果是和五十個人討論的話,
那已經不算是七峰的作品了吧。」
: シュージン「作品はいい意味で邪道なところがあると思ったけど
: 作り方は本当の邪道だ………そんなやり方をしてたら駄目だ」
秋人「往好處想,這確實是邪道漫畫…連製作過程也完完全全是邪道啊…
但是這樣做是不行的。」
: サイコー「やってみればいい 自分の信じるやり方で自分の信じる50人と
: でもいつか必ずボロが出る それこそアマチュアの作品になる……
: その50人はアマチュアなんだから」 キッ ←謎の効果音
最高「好或不好,再不久就會知道了吧,
就算和自己選出來的五十個人一起討論,也遲早會出問題的,
因為那只是五十個外行人,而作品也只是外業餘作品罷了。」
: そこでカヤが登場して話は終わり七峰は帰った。
此時香耶登場,話題終止,於是七峰回去了。
: サイコーたちはこのことを自分たちからはバラさないことにした。
最高和秋人決定把今天的事當作秘密。
: 小杉との打ち合わせで主人公のキャラを立たせる、好感度のある絵にする、
: 下品な表現を変えることを指示された。チャットでマンガの会議をはじめ七峰。
小杉要求七峰讓主角更有特色,
要畫出更有人氣的感覺,低級的內容則需刪除。
七峰上網和人討論。
: nobuo:またキャラ立てかよ!
: その編集バカじゃねーの?そういうマンガじゃねーっつーの
: 何言っていいかわからないから とりあえずキャラとか言ってんだろアホか
nobuo「主角的特色還不夠嗎!?那編輯是白痴吧?搞不清楚這是什麼樣的漫畫嗎,
該不會是提不出好建議,隨口說說要我們再塑造主角形像吧?那白痴。」
: kenchan:才能ない担当だな 絵もリアルな方がいいってわかってないのか……
: 死んだ方がいいな
kenchan「真是沒才能的責編啊,畫風當然是愈寫實愈好啊,
連這也不懂…乾脆去死一死算了。」
: haru:下品が駄目って オナラとかウンコ? ウンコはウンコでしょう
: どう言うのよ?
haru「不要低級?放屁和大便?大便就是大便啊,不然要說啥?」
: taka:そんな事より 俺思ったんだけど
: 主人公とヒロインの立場逆にした方が良くね?
taka「比起這些事啊,我覺得不如把男主角和女主角的立場調換如何?」
: SUGI:おお! なるほど! takaさん天才!
SUGI「哦哦!很不錯!taka是天才啊!」
: 七峰「確かに!担当は無視して考えましょう」
七峰「確實如此,那就不要理責編啦。」
: 翌日小杉と打ち合わせ。小杉は全然直しが違うと言うが、
隔天再度和小杉討論,小杉說改的方向完全不對啊。
: 七峰は判断しかねるなら上の人に読んでもらえば通る作品だと思ってる。
: 通らなければ合併号の掲載はあきらめると言い小杉もそれに従ってしまった。
但七峰說如果小杉沒辦法判斷的話,就再給上面的人看看吧,這作品沒問題,
如果不行的話就要放棄在合併號刊登,
小杉於是照做了。
: 編集部でも好評だが小杉は自分で自分で作ってる気がしない、個人的にこの
: 作品を好きになれないと言う。服部は確かに面白いが、若気がないというか、
: 新人離れしていると言う。
編輯部給了不錯的評價,但小杉覺得自己完全沒有被當作一會事,對這作品並沒有好感。
服部也說這作品很有趣,但好像沒有年青人的氣息,或者該說是不太像新人的作品吧。
: 2週間後の原稿はシンジツの教室より描き込んであり、
2週後的原稿畫的比真實的教室更精彩。
: 小杉は手伝ってくれる仲間がいると言っていたと言う。
小杉透露七峰似乎有朋友在幫忙。
: 服部は「?…………にしてもこれを2週間で上げるにはかなりのレベルを持った
: 相当な人数か……」と考える。
服部「…就算如此,僅僅2週便進步神速,那些人應該為數不少,而且滿有水準的吧。」
: 一方平丸は、蒼樹さんのことを「ユリタン」と言うようになっていた。
另一方面,平丸改口稱呼蒼樹為「小優梨」了。
: あれからお茶を一度しただけで「平丸さん」としか呼ばれていないなら
: お茶友達程度にしか思われていないと吉田氏がたたみかけると
吉田興風作浪…「自從那次以來也只不過一起喝了一次茶,
而且人家還是稱呼你為『平丸先生』,
這樣看來,你們也僅僅是茶友而已嘛。」
: ネガティブネタが湯水のごとく沸いてきていつも通りの平丸に戻った。
…平丸的灰色笑料又像沸水一般的冒出了。
: 七峰の読切は「緊張とそれに伴う気体」で、非常にモテる男女なのだが
: 緊張するとオナラが出てしまうといった内容のマンガ。
七峰的短編是「緊張與隨之而來的氣體」,
主角是很時尚的男女,但在緊張時便會放屁…
: ネットのニュースで次号に七峰のマンガが載ると報じられたところで終わり。
網路消息有提到,下一期會刊登七峰的作品。
: 圖捏
: http://img834.imageshack.us/g/34332813.jpg/
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