[日GO] 隨便翻翻有趣的伐柱閒聊（雷）
虞美人：
さては毎度の通り、使えそうだからかっぱらおう、
って心算ね？そんなにマリスの性能が気に入った？
又是老樣子，覺得好用就想得到對吧？
就這麼想要馬利斯的性能嗎？
始皇帝：
おおっと話の途中だがワイバーンだ！
喔話說到一半，有雙足飛龍！
虞美人：
いねぇのよ！
才沒有！
始皇帝：
いやまぁ、そりゃな？こんな便利なモノ
朕の手元にあったら一千倍は有用に使ったよ？
無尽蔵なる虚構の量産、民の思考の飽和と停止……
もう儒なんて坑すまでもなくイチコロじゃないの！
不是啦，你看？這麼方便的東西，
要是落在朕的手裡，肯定能發揮出一千倍的效用喔？
無窮無盡的量產虛構，讓百姓的思考飽和、停止……
這根本不用坑儒，一下子就解決了嘛！
蘭陵王：
どうしてそういう軸だけ微塵もブレないのですか、
このメカ皇帝は！？
這方面完全沒有改變啊，
這個機械皇帝！？
始皇帝：
空想樹を迂回して藤丸より先に
中枢まで行けるかな？なんて茶目っ気が……
まぁその、あったかなかったかでいえば——
うん、黙秘！
我在想能不能繞過空想樹，
比藤丸更早抵達中樞呢？多好玩啊……
嘛那個，要說到底有沒有動過這種念頭嘛——
嗯，秘密！
荊軻：
（やはり殺しておくべきでは？）
（果然還是該殺了他吧？）
---
アルテミス：
……照準開始。
魔力拡大、弾体加速開始。
空想樹マゼラン付近の魔力反応を目標として
目標鎖定空想樹麥哲倫附近的魔力反應。
オリオン：
ん？
何か今、物騒な言葉聞こえなかった？
嗯？
我剛剛是不是聽到了什麼很不妙的詞？
アルテミス：
対地砲撃、準備。
オリオン：
待て待て。冗談だよな？
待て待て待て待て、俺だろ、絶対俺狙ってるだろ！？
等等。妳在開玩笑吧？
等一下等一下等一下，是我吧，妳絕對是在瞄準我吧！？
> 這第五顆樹也太可憐，被希臘眾神圍毆，照理來說，劇情中應該死得最快吧……
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クー・フーリン：
おいフィン、テメェまた何か悪さしただろう！
敵の勢い、こっち側だけ異常じゃねえか！？
喂，芬恩！你這傢伙又闖禍了吧！
敵人的攻勢，只有我們這邊特別異常啊！？
フィン・マックール：
フッ。それは偏見というものだ光の御子。
今回ばかりは私もハメは外さない。
今回の獣がどれほど危うい相手であるか、
どの英霊より理解しているとも。
中身を伴わない知識は
たいていろくな事にならないからな！
とはいえだ。少しだけマリス・カルデアスの
外見に興味があってね。
『君、もしかして美少女かな？』と声をかけたら
大量の種子がやってきただけなんだ。
哼，那是你的偏見喔，光之御子。
唯獨這一次，我可沒有亂來。
這一次的獸是多麼危險的對手，
我比任何英靈都還要清楚。
畢竟空有知識卻缺乏實質內涵，
通常都不會有什麼好下場啊！
雖說如此。但我對馬利斯·迦勒底亞斯的外型
確實有那麼一些興趣呢。
我只是說：「妳，難不成是個美少女嗎？」
結果就有一大堆種子朝我飛了過來。
クー・フーリン：
おいディルムッド、そいつ後ろから刺していいぞ！
積年の恨みを晴らせ、オレが許す！
喂，迪爾姆德！你可以從那傢伙背後刺下去了！
快去報你那積壓多年的怨恨吧，我准了！
---
考えるディノス：
おや、そこのお二柱。
消滅し、召喚不可能な存在がいる事に何らかの
不具合があると懸念されているのですね。
冥界の女神であれば理解しているでしょうが、
おそらく空想樹に記録された我々の時間情報が
英霊召喚のシステムに流出し、この領域限定で
『在る』ものとして認知されたのでしょう。
これは不正行為ではありません。
単なる奇跡です。徳を積んでいますね。
喔呀，那邊的兩位神靈。
看來兩位正在擔心，那些已經消滅、且本應無法召喚的存在依舊現身，
是否代表發生了什麼異常狀況呢。
如果是冥界女神的話應該能理解，
恐怕是記錄在空想樹中關於我們的時間資訊，
流向了英靈召喚系統，才使得在這個領域限定的條件下，
讓你們「存在」這件事被認知到了吧。
這不是什麼作弊。
純粹是一場奇蹟。看來各位平時德行積得很深呢。
> 欸不是，大哥，你怎麼比神靈還要懂召喚的規則啊XD？怎麼是你在開導她們啊XD？
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