Re: 高槻嚴達的名言

看板KShistoryACG作者 (漫畫丸)時間26年前 (1998/10/12 21:36), 編輯推噓0(000)
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※ 引述《SETA (神奈川美少年傳說)》之銘言: : 高槻嚴達有一句話說道:『青空はどこまでも高く、澄んでいなければならぬ……. 青天到了那裡都是高高在上 不可以不清澈 : 青空は高く、どこまでも澄んでなければならぬ 這是佐佐木SAN在"演者列傳"中所說 青天高高在上 到了那裡都不可以不清澈 這是暗示當時當官的要保持清廉的官場氣息吧 -- 冬の陸には林野をおおう深雪を蹴って, 天地を凍らす寒氣を物ともせず山また 山をふみ越えて熊を狩り, 夏の海には涼風泳ぐみどりの波白いカモメの歌を友に, 木の葉のような小舟を浮かべてひねもす魚を漁り, 花さく春は軟かな陽の光を浴び て, とわにさえずる小鳥とともに歌い暮らしてフキとりヨモギ摘み, 紅葉の秋は, 野分に穗そろうススキをわけて宵までサケとるかがりも消え, 谷間に友呼ぶ鹿の音 を外にまろやかな月に夢を結ぶ. ああ何という樂しい生活でしょう. ----知里幸惠[アイヌ神謠]序文より
文章代碼(AID): #s8WN200 (KShistoryACG)
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