Re: [討論] 幽遊名言錄
看板YUYUHAKUSHO作者Eriol (賢者は黙し、愚者は語る)時間16年前 (2008/07/24 12:47)推噓20(20推 0噓 1→)留言21則, 14人參與討論串25/30 (看更多)
※ 引述《fhii (氷のナイフを抱いて)》之銘言:
: Vol.16
: 吸引人的魅力!之卷
: 幽助:放了人之後又把他抓回去,果然是你一貫的作風!
いったん返して、また奪うってか?
てめェららしいやり方だぜ。
: (有點不清楚幽助這句話的根據何在...)
: 仙水:你可別誤會,我不會加害於他們,你放心。我只是想和你單打獨鬥罷了!
それは誤解だ。彼らに直接危害を加える気はない。君と二人きりになりたかった。
: 樹:我們雖然立場對立,但都各自為自己欣賞的人拚命。不是嗎?
立場は違えどお互い一人の男に魅かれ、行動を共にした。ちがうかね。
: 桑原:哼!我真搞不懂,仙水到底有什麼吸引人的魅力值得你為他拚命!
けっ、できれば教えてもらいてェもんだな。
あの仙水のどこが気に入ったってんだかよ。
: 樹:他的一切。
: 他的強、他的弱,他的單純、醜惡、悲傷,一切的一切...
: 他的所有「人」的行為都吸引著我。
: 我們第一次見面時,是敵人。
: 所有見過仙水的妖怪,沒有任何一個能倖存!可見他是何等的厲害!
: 那些遇見仙水的妖怪,都被他殺了!惟獨對我,他卻手下留情了!
全てさ。
彼の強さも、弱さも、純粋さ、醜さ、哀しさ、全て。
あいつの人間臭さ全てに魅かれていった。
最初に会った時は敵だった。
「仙水を見て生きて帰った魔物はいない。」闇の世界でそうささやかれる程、
仙水は既に強く、事実彼は倒した妖怪は全て殺してきた。
だがオレは殺されなかった。
: 樹:真可笑!
: 我說了幾句有點人性的話之後,使得當時的仙水嚇了一跳,而有了巨大的轉變。
笑い話さ。
オレがほんの少し「人間臭さ」を口にしたことが、
その時の仙水には天地がひっくり返るほどのショックだったらしい。
: 少年仙水:妖怪之中,也是有好有壞。
妖怪にもいろんな奴がいるんだな。
: 樹:在聊了一小時之後,仙水講了這句話,當時他的表情比實際年齡還稚嫩許多。
: 擁有消滅敵人一流功夫的殺手,竟然有著嬰兒般無邪的面孔。
: 當時的我百感交集,不知道是憂,還是喜?
小一時間ほど雑談した後、そう言った仙水の顔は年齢以上幼く見えた。
敵を殺す術にかけては超一流の暗殺者が、新雪みたいに無垢な素顔も持っていた。
: 藏馬:你當時應該可以阻止仙水,使他不致變成今天的模樣!
お前なら止めることができたはずだ。仙水がこうなってしまう前に。
: 樹:你錯了!我倒是希望見到他失望傷心,然後墜入黑暗的深淵。
...わかってないな
オレは彼が傷つき汚れ堕ちていく様をただ見ていたかった。
: 樹:你們想想看,在一個天真無邪的小女孩面前擺著一本完整版的色情書刊,
: 那種下流的快感!(←這裡動畫好像有不同翻法 但我忘記詳細的句子了)
: 就這樣,讓仙水見識到人類最醜陋的一面,實驗結果真令我滿意。
: 而當仙水無法接受,無法看破時,只有傷心絕望!(真是變態...= =)
「キャベツ畑」や「コウノトリ」を信じている可愛い女のコに
無修正のボルノをつきつける時を想像する様な下卑た快感さ。
その点、人間の醜い部分を見続けた仙水の反応は実に理想的だったな。
割り切ることも見ぬふりもできずに、ただ傷つき絶望していった!
: 樹:千萬不要誤會,我並沒有煽動仙水,我只不過是他的隨身助手。
: 看著逐漸改變的他,幫他完成他的心願。以前是這樣子,以後也決不改變!
誤解は困る。オレが仙水をしむけたわけじゃない。オレはただの影。
変わっていく彼を見守り、彼の望むままに手を貸しただけだ。
: 藏馬:如果情況允許的話,我一定殺了你!
できるなら、この場でお前を殺してやりたいよ。
: 樹:我們只要好好在一旁看著就好了...
我々はただ見守るだけ...
: 仙水:在我執行靈界偵探任務時,發覺內心中的某處漸漸腐化...
: 但是,我從未試著去阻止,這是什麼原因,你知道嗎?
: 因為我逐漸發覺,那個腐化的部份,才是真正的我。
: 或許有一天你也會想到,究竟我們為何而戰?為誰而戰?然後...
: 仔細去探索我們戰鬥的真正目的...竟然只是純粹為了喜好血腥罷了!
: 我已經不在乎魔界的洞穴了!只在乎與你對峙的這一瞬間而已!
霊界探偵を続けている内にね...心が何処かから腐っていくのがわかるんだ...
だが、それを止めよう努力する気がおきない。何故かわかるかい?
その腐蝕部分こそ本当のオレだということもわかってくるからさ。
君もいつかきっと気づく、何かの為、誰かの為に闘っているうちに段々...
闘うために目的を探すようになる。血だけ見たくなるんだよ。
穴なんかもうどうでもいいんだよ。お前と対峙するこの瞬間が最も大事なのさ。
: (實你會不會廢話太多了點...= =)
: 幽助:你這個大傻瓜!你當初只要找我決鬥不就行了!
: 為什麼不一開始,就找我單挑呢?
: 你該不會以為,如果不這麼做的話,我就會逃走吧?你真是一個噁心的人!
バカかてめェは。それなら「どっちか死ぬまでやろう」でいいじゃねェか。
なぜはじめからオレにケンカ売ってこねェ。
こうでもしなきゃ、オレが逃げるとでも思ったのかよ。ムカつくぜ てめェ!
: (我發現我幾乎整個file都寫完了...orz 真是太不會篩選了...= =)
ナゲェ!!
: 無法獲勝的理由1~3!之卷
: 仙水:浦飯...如果你的力量是10的話,那我只在6或7之間罷了。
: 無論速度、彈性、耐力,你都在我之上...但是,你贏不了我的。
浦飯くん...君のパワーを10とすると、オレは6から7の間くらいだろう。
スピード、バネ、スタミナ、全て君が上だろうな...だが、君はオレに勝てない。
: 仙水:你無法獲勝的理由之一,就是我總覺得可以看出你的攻擊法。
君が勝てない理由その1、オレには君の攻撃がなんとなく読める。
: 仙水:這也就是所謂的「歷練」;從出生起就和妖魔作戰的經驗。
: 就像剛才不小心着了你的攻擊時也一樣,
: 「戰鬥的直覺」比反射神經還要快,驅動我避開致命傷。
つまりキャリアさ。生まれたときから妖魔と戦ってきた戦歴。
さっきみたいに不意をつかれ攻撃をくらっても、
戦いのカンってやつが反射神経よりも早くオレを動かし致命傷をさける。
: 仙水:桑原,你錯了。這些傷是我在修練時,自己弄成的。
: 沒有任何敵手能在我身上造成傷痕。
桑原くん、それは違う。これは修業中に自ら負った傷だよ。
敵につけられた傷など一つもない。
: 幽助:真是難以形容,我好像打到了什麼厚輪胎一樣。
いいガタイしてやがる。ぶ厚いタイヤを殴ったみてーな感触だったぜ。
: 仙水:理由之二,你對於多角度的攻擊方法非常不在行。
理由その2、君は多角的な攻撃にひどく弱い。
: 仙水:你太習慣一對一式的戰鬥方法了。相反的,我總是獨自單挑一大群人...
: 裂蹴紫炎彈就是在這種情況下創造出來的武鬥法。
: 這不是憑你一個人就能躲得開的武術。
君は一対一の戦いに慣れすぎている。
逆にオレはいつも一人で大勢な敵を相手に戦ってきた...
その結果生まれた技がこの裂蹴紫炎弾。とうてい君一人で避けきれる技じゃない。
: 仙水:最後,決定性的第三個理由,就是靈氣的含量,也就是你我靈力值的差距。
: 如果你的靈力值是10,那我就是100!
そして決定的な理由その3、霊気の全容量、すなわち霊力値の差だ。
君の霊力値を10とすると、オレは100だ!!
: (這個file根本就是實的長篇大論篇...)
: 有七個人!之卷
: 幽助:避不開的話,就忍耐好了─攻擊是最有效的防守!
避けられねーならガマンするだけで──攻撃は最大の防御だぜ!
: 藏馬:他判斷出那些靈球的攻擊力不夠,所以決定要採攻勢嗎?
: 的確很像捉摸不定的幽助作戰法。(←中肯!)
あのタマの攻撃力が弱いと判断して攻めに徹する気か?
切り替えの早い幽助らしい戦法だな。
: 樹:在永無休止的戰鬥之中,仙水自己創造出的一種可悲人格。
終わりない戦いの中で仙水が自ら創り上げた哀しい別人格さ。
: 仙水(一也):我在接「實」說過的話,你贏不過我的第四個理由,也是最重要的...
: 嘿嘿嘿嘿...那就是「一也(我)」會出現!
「ミノル」がしゃべってた続きだぜ。てめェがオレに勝てねェ理由その4
これは決定的だぜ...へへへへ...「カズヤ」が出てきたからだ。
: (一直覺得很怪 為什麼カツヤ(katsuya)要翻成"一也"而不是"和也"?)
両方でもいい、どうせ漢字がなかった。
: 小閻王認真了!之卷
: 小閻王:忍...已經夠了。別再加深罪孽了...!
忍...もうやめろ。これ以上罪を重ねるな...!
: 樹:包括「忍」在內,在仙水體內有七重人格。
: 主要人格是忍,而其他三人專司戰鬥,另外三人負責別的事。
: 其中一個是名為「奈留」的女性人格,而且是個愛哭鬼。
: 她內向又純情,而且容易受傷,時常向我傾訴煩惱並接受我的安慰。
: 她只會在我面前出現。我喜歡她僅次於忍而已。
仙水の中には忍も含めて七人の人格がいる。
主人格が忍で、他に戦いを担当する人格が三人。別のことを担当する人格が三人いる。
女性の人格も一人いて「ナル」という名の泣き虫役だ。
彼女の内気で純情で傷つきやすく、オレをよく悩みを打ち明けられて彼女を慰めた。
彼女はオレの前にしか出てこなかった。俺は忍の次に彼女が好きだった。
: 桑原:住嘴──!連我的精神都快不正常了──!
やめろォオ~~こっちまで頭がおかしくなる───!
: (我有同感...= =)
: 藏馬:原來從一開始,仙水就是一個人在謀策這個計畫。
はじめから仙水はたっだ一人でこの計画を思いたったんだな。
: 樹:沒錯。我們只是他的棋子而已。
そうさ。オレ達はただのコマさ。
: 小閻王:現在還不遲。別再做傻事了。
今からでも遅くない。こんなバカなマネはやめるんだ。
: 小閻王:你們七個人現在好好商量吧。要繼續或者放棄,二個選其一。
今すぐ相談するがいい、お前達七人で。続けるかやめるか、二つに一つだ。
: 小閻王:忍...如果你回答要繼續再戰的話,那我會立刻解開這個封魔環。
: 而我會成為結界的一部分,和你一起被封入魔界之中。
: 一起下地獄去吧!這是任命你為靈界偵探的我,所應付的責任及補償!
忍...もしお前がこれ以上続けると言うなら、すぐにこの魔封環解き放つ。
ワシ自らが結界の一部となり、お前もろとも魔界にとりこんでやろう。
共に地獄おちよう!それがお前を霊界探偵に任じたワシの責任、そして償いだ。
: 幽助:竟敢趁我不在說了一大堆話!真是的!你們不知道流血流汗的人是誰嗎!
何ゴチャゴチャオレのいねーとこで話進めてやがんだ!
血ィ流してんのは誰だと思ってやがるんだ、全く!
: 幽助:我已經下定決心了。我要戰鬥到底。
: 仙水...你體內有個聲音說「管它洞會怎麼樣」!我和你想法一樣。
: 我們要分個高下!管他接下來會發生什麼事!
も─オレきれちゃいました。プッツンします。
仙水...てめーの中の誰かが「穴なんかどうでもいい」ってつったな。
オレも同じ気分だぜ!
てめーと白黒つければそんでいい!後のことなんざもう知るか!
: 幽助:我說這裡沒有你上場的份!王八蛋!
てめーじゃ役不足だっつってんだよ、バカ野郎!
: (一也被幽助鄙視了XD)
: 終極鬥氣!之卷
: 御手洗:現...現在的仙水...從他身上可以感覺到危險、沉著及壓迫感!
: 這意味著,以前所欠缺的部份,如今完全顯現出來了。
今の...今の仙水...さんには危なさも冷静さも威圧感も全てある。
欠けてたものが全て埋まったみたいな完全さを感じる。
: 幽助:從一見到他起,就覺得他很恐怖。
: 在我面前展現所有力量,但卻擁有更多不為人知的秘密,
: 直到現在,我才終於看清...那就是──目前的我完全不是仙水的對手。
: 太好玩了!
初めて見た時から感じてた奴の不気味さ。
手の内を全て見せた様でいて、
なお、さらに裏ワザを持っていそうな奴がようやく全てを見せようとしてやがる。
今までの仙水とはくらべものにならねェ!!
おもしれェ!
: 小閻王:聖光氣!那是連幻海都得不到的終極鬥氣!你...竟然不到十年就...
幻海すら持ち得なかった究極の闘気!お前は...それを この10年たらずで...
: 仙水:與生俱來的才能之差是怎麼努力都無法彌補的。
: 例如浦飯,就算你的氣,多我數十倍,你的氣也沒有神聖的力量。
: 氣的質或量我都在你之上。我有點擔心,看來像是我在欺負弱者似的。
生まれつきどうしようもない才能の差はあるものだ。
例えば浦飯くん、君の気が仮にオレの数十倍の容量をもったとしても、
君の気では聖なる気を持てない。
質も量もオレが上、少し心配だよ。弱い者いじめになってしまうかもしれない。
: 幽助:與其認輸,吾寧死!(文言的不像幽助啊)
降参よりましだ。
: 幽助:讓我...來解決吧!讓我...打...拜託你...
このまま...やらせろ...やらせてくれよ...たのむ...
: 幽助:我有點...怎...怎麼說呢...從剛才起,我覺得...只要再過一會...
: 我就能捉住什麼似的!
もうちょっとなん...だよ、さっきから...
あと...ちょっとで...オレも何かつかめ...そうなんだ!
: 幽助:這是我的忠告!你怕的話...趁現在就毫不遲疑的殺了我吧!
: 喂...來吧!有趣的事...一定會發生的!
忠告しとくぜ!怖けりゃ...今のうちに迷わずオレを殺せ...よ!
さあ...こいよ!きっと...面しれェことが起きる!
: 無法制止!之卷
: 幽助:一定會發生什麼驚天動地的大事,在尚未發生之前,先給我致命的一擊吧!
きっとすげェことが起きるぜ。そうなる前に...とどめを...さしにこいよ...!
: 藏馬:他儘可能的把力量抑制到最小。折斷幽助的手骨時,就像抓螞蟻般的輕鬆。
できる限り最小限に力を抑えているよ。
幽助の腕を折ったときもアリをつまむぐらい優しく。
: 飛影:太小看他了,原以為他只是個不知天高地厚的傢伙。
: 沒想到他有將我們全部殺死的力量!真是太可笑了!
: 就連在魔界也見不到幾個具有S級力量的傢伙,沒想到在人類當中,竟會有這種人..
甘かったな...ただの身の程知らずだと思っていたが、
本気でオレ達を皆殺しできるほどの力を持っていやがった...
笑えるぜ...魔界ですらS級クラスの力の持ち主には滅多に会えん。
人間界で...しかも人間の中にこんな奴がいるとはな...
: 仙水:唉呀...我已經把力量盡量給壓抑住了呀!卻還是給大地帶來影響。
: 這就是我唯一的缺點呢...呵呵!
: 在人界,連五分的力量都使不得,真是一大壓力啊!呵呵呵呵...
おや...こんなに力を抑えているのに...もう大地に影響を与えてしまった。
オレの唯一の弱点だ...ふふ...人間界では五分の力すら出せない。
ストレスだよこれは...ふふふふ...
: 幽助:那有什麼關係呢?你不是想將人界給摧毀嗎?
: 那麼,你就是將它毀了,又有何妨?施展你全部的力量吧!
関係ねーんじゃねーのか?人間界ぶっつぶしたいんだろ。
ならぶっこわせばいいじゃねェか...全力で暴れてみろよ!
: 仙水:混帳傢伙!那種行為,叫做「傲慢」哪!
馬鹿者め!それが傲慢だというのだ!!!
: 仙水:我是一個喜愛花、草、昆蟲以及其他動物的人,我討厭的,只是人類罷了。
オレは花も木も虫も動物も好きなんだよ。嫌いなのは人間だけだ。
: 幽助:我則是討厭你。
オレはてめーが嫌いだ。
: 小閻王:忍,跟我一起...到魔界去吧!
一緒にいこう、忍...魔界へ!
: 小閻王:甚..甚至連我...都無法制止你...
もう...ワシですらお前を...お前を止められんのだな...
: 小閻王:到此結束了嗎?
これまでか...
: 幽助:還不到死心的時候哪!
あきらめんのはまだ早いぜ!
: 藏馬:該...該不會...桑原,你在和戶愚呂戰鬥時,所做過的事,這次,幽助他要再次...
ま...まさか...桑原くん、君が戸愚呂の時にやったこと、それを今度は幽助が...
: 一切靜止的瞬間!之卷
: 幽助:怎麼了?快出招呀!以你目前的實力,我保證勝負只在一瞬間哪!
どうした...?早くやれよ!お前の...今の強さなら一瞬だ。保証するぜ!
: 桑原:我...不會饒你的!絕不會饒你!你竟然輸給那種人?
: 你...我要...把你...可惡!
: 為什麼,那些往事會重現腦海裡呢?該不會是什麼不祥之兆吧!
オレは許さねェぞ!絶対許さねェ!そんな奴に負けちまうのか...てめェ!!
てめェはなァ...てめェは......オレ...が...ちくしょお
何で昔のことが頭ン中浮かぶんだよ!
縁起でもねェじゃねェかよォ!
: 仙水:怎麼辦呢...我已許久未曾如此猶豫...
: 現在的他,的確是沒有打倒我的能力,但...
どうする...オレが迷うなど久しぶりだ...
今の彼にオレを倒す力がないことは確実だな...しかし...
: 飛影:喂,你這小子!現在,立刻讓我們從這兒出去!
: 既然要死,也要和那小子打鬥過了再死!
おい!!キサマ!!
今すぐオレ達をここから出せ!
どうせ死ぬなら、戦って死ぬ!
: 桑原:飛影!
飛影!
: 藏馬:四個打一個,也許幽助會不高興,但,我討厭我們四個人中少了任何一個!
: 畢竟事已至此,這也是迫不得已!
四対一...幽助が怒るかもしれないが...オレは四人のうち誰が欠けてもいやだ。
そんなとこまできてしまったからな...
: 桑原:藏馬!
蔵馬!
: 藏馬:讓我們到幽助的身邊去!
幽助のそばにいかせてくれ!
: 樹:不行的!就算你們四個人聯手,也未必能打倒忍,不過...
: 聯合起來,也許就能逃走也說不定!
だめだね!君達四人が力を合わせても、忍は倒せまい...だが...
力を合わせて逃げることはできるかもしれない!
: 桑原:你...到底要...
てめェは...どこまで...
: 樹:我不會低估你們的能力。飛影、藏馬,你們原本不是A級的妖怪嗎?
: 由於各自的因緣際會,才造成了不同以往的身分。
: 要是你們能從我手中逃走,那麼你們絕對會比以前更厲害的!
: 我會像釘樁子似的,要你們一個接一個的步向死亡!
オレは君達の力を過少評価はしない。
飛影、蔵馬、お前達はもともとA級クラスの妖怪だろう?
それぞれ事情で今は違うみたいだが...
ここで逃がしたら、君達は必ず前以上に強くなる。
出そうなクイもうつ。君達には一人ずつ死んでもらう。
: 飛影:......我知道了!你也是個...了不起的人物哪!
...読んでたがった!たいしたもんだね...キサマもな...
: 桑原:你到底想讓人討厭到什麼地步──!
どこまで腐ってやがるんだァ────!!!
: 仙水:他現在已經死了!他是不會感到寂寞的!因為你們就要去陪他了!
さびしくなんかないよ...お前達もすぐだから。
: 衝入魔界!之卷
: 桑原:這...不可能吧...?嘿...嘿嘿,我才不會上你的當。
: 其實你一直都是在忍著不笑,對吧!喂!還不快起來!
: 把你的鼻子和嘴巴都摀起來,很難受吧!
: 好!看你怎麼再裝下去,只要一聽你的心跳,馬上可以拆穿你!
: 浦飯...
う...うそだろ...?へ...へへだまされねーぞ
ほんとは笑うの こらえてやがるだろてめ──!!
起きろよコラ!鼻と口おさえてんだぞ、苦しいだろーが!
どんなにシバイしたってよ。心臓の音聞けば一発でバレバレだっつーの コラ
浦飯...
: 仙水:剛才太過於專注在打鬥上,而錯過了聽片尾曲。那是一首旋律優美的安魂曲。
: 倒滿適合現在的幽助。不過算了,真正的結局是從現在開始。
: 第一道門終於打開了。讓我來帶領你們參觀一下吧!
戦いに夢中でエンディングを聞きそびれてしまった。
とても美しい鎭魂曲(レクイエム)。今の彼にピッタリだったのに。
まあいい...本当のフィナーレはこれからだ!
第一の扉はついに開けられた。案内してもらおうか、この先へ。
: 桑原:無論到哪裡,我都奉陪!
どこへだって行ってやるぜ!
: 桑原:浦飯...或許馬上就會隨你而去...
: 不過,我會好好的大幹一場,然後昂首挺胸的去見你...!
浦飯...すぐ後からいくかもしんねーけどね...
ハデにやられてみせるぜ。胸はってあえるようにな...!!
: 小閻王:桑原會切破結界。
桑原が切るさ。
: 小閻王:只為了能與仙水一戰。
仙水と戦うためにだ。
: 御手洗:這根本毫無勝算,還...
か...勝ち目はないのに...
: 小閻王:他就是這種人!
: 我已經無法阻止了。能力和資格都不夠。
そういう奴だ。ワシにはもう止められん。その力も資格もない。
: 仙水:更諷刺的是你們因為幽助的死而激發本身原有的潛力。
: 而現在卻因為這股力量而無法通過這層結界。
つまり君らは皮肉にも彼の死によって、元の力に目覚めた。
しかし困ったことに、その力のせいで、結界を越えられなくなってしまったわけだ。
: 仙水:在現代,天使被認為是天神的僕役。
: 而在古代像我一樣全身籠罩著聖光氣的人,會被人們認定為天使吧?
: 雖然,魔界之風是稍微難控制了點,但終極之氣總能與自然融為一體。
今 現在天使は神の使いとされているが、
かつてオレのように聖光気を纏う者を人々が”天使”と呼んだのであろう。
気の究極は自然と融合だ。魔界の風は少々扱いづらいがな...
: 仙水:提醒你們一件事。雖然,我覺得你們抱必死的決心來應戰,是很愚蠢的。
: ──但是,衝著你們替好友報仇的心意,我倒是可以給你們一些「優待」。
一つだけ言っておくと。負けを覚悟で戦うことをオレは潔しとは思わない。
───しかし、故人を思う君達の気持ちにオレも誠意で応えよう。
: 藏馬:哼!你是不是想說我的等級卻比不上你呢?
ちっ...明らかにレベルが違うといいたげだな。
: 藏馬:...看來飛影已經是不顧一切後果的拚命了!
飛影...本当に後のことは考えていないようだな...
: 覺醒的瞬間!之卷
: 御手洗:浦飯,他一直都是在為誰而戰呢?
: 即使他身上有了一部份魔族的血統,那又如何?
浦飯さんが今まで誰のために戦ってきたと思ってるんだ。
魔族の血が入ってたからといってそれが何だってんだ。
: 幽助:我是浦飯幽助!無論我是重新復活,還是魔族轉生,我還是我!
: 我才不理會,幾代前我的祖父是什麼魔族的貴族!
: 反正,我要打倒仙水的決心,絕不改變。
オレは浦飯幽助だ!生き返ろうが生まれ変わろうが他の何でもねェ!!
何代前かのオレのジジイが魔族か貴族か知らねェがな。
こちとら仙水ぶっ倒す大目標に何の変わりもねーんだよ!
: (天啊...名言錄好像快變成全文實錄了...= = E大 對不起...orz
: 不過為什麼我找不到樹說的那句"讓我有同時得到戀人和計時炸彈的感覺"呢)
時限爆弾と恋人をいっべんにてに入れたような気分だったよ。
--
看在這麼長的份上
給我優文吧~~~~
--
荒ぶる鬼も怖気に震う 是、即ち修羅の巷!
龍のごとき炎も 止水の凪に静まるほかなし
人は皆死ぬ ゆえに生を尊ぶべし!
その清廉なる闘志…… 見失ってはならぬぞ
たとえ業火の渦中にあれど 武神の拳ゆるがじ!
<修羅の巷に躍る影-ガイ>
--
※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 192.192.154.45
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07/28 13:05, , 14F
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07/30 12:02, , 16F
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